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御在所ロープウエイの料金2026|往復大人2,600円・小人1,300円|観光リフトは別途700円

御在所ロープウエイの乗車運賃は往復で大人(中学生以上)2,600円、小人(4歳以上小学生以下)1,300円です。片道は1,500円と750円。4歳未満は無料。ペットもキャリーケースに入れれば運べます(往復1,000円)。鈴鹿山脈の御在所岳へ上がるロープウェイです。

出典: 御在所ロープウエイ 乗車運賃(2026年9月8日確認)

ロープウェイ乗車運賃

区分往復片道
大人(中学生以上)2,600円1,500円
小人(4歳以上小学生以下)1,300円750円
障がい者割引・大人1,380円740円
障がい者割引・小人690円380円
ペット(1キャリーケースにつき)1,000円500円

すべて税込です。4歳未満の幼児は無料で乗車できます。障がい者割引は大人1,380円で、通常の2,600円からおよそ半額になります。

障がい者割引を利用する場合は各種手帳を持参してください。障がい者手帳アプリの提示でも割引されます。手帳の旅客運賃減額欄が第1種なら本人+介護者、第2種なら本人のみが対象。精神障がい者保健福祉手帳と療育手帳は、級種にかかわらず本人+介護者に適用されます。

ペットの輸送料金が設定されているのはこの索道の特徴です。1キャリーケースにつき往復1,000円、片道500円。犬を連れて山上へ行けるロープウェイは多くありません。

出典: 御在所ロープウエイ 乗車運賃(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

観光リフト

区間往復片道
ロープウェイ駅〜頂上駅700円400円
ロープウェイ駅〜カモシカ駅300円
カモシカ駅〜頂上駅300円
1日フリー券1,000円

ロープウェイの山上駅から御在所岳の頂上までは、別に観光リフトが走っています。これはロープウェイの運賃には含まれません。

山上駅から頂上駅まで往復700円。1日フリー券なら1,000円です。頂上まで行って戻るだけなら往復券、山上公園を行き来しながら過ごすならフリー券という使い分けになります。

つまり、大人が頂上まで行って戻る場合の総額はロープウェイ往復2,600円+リフト往復700円で3,300円。駐車場を使えばさらに1,000円が乗ります。ロープウェイの運賃だけで予算を組むと足りません

出典: 御在所ロープウエイ 観光リフト乗車運賃(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

団体と駐車場

人数(往復)大人小人
15名様〜2,340円1,170円
50名様〜2,080円1,040円
100名様〜1,800円900円

団体割引は15名から。人数が増えるほど下がり、100名以上なら大人1,800円になります。団体割引は大人・小人、往復・片道にかかわらず、人数の条件を満たせば適用されます。

学校団体はさらに別の運賃です。往復で大学生1,640円、高校生1,530円、中学生1,280円、小学生以下770円。学校行事で教職員が引率する場合が対象で、事前予約が必要です。

区分駐車料金(終日)
普通車1,000円
大型車(マイクロバスなど)2,000円

駐車料金は終日の設定です。普通車1,000円。車で行く場合は、この額を運賃に足して考えてください。

出典: 御在所ロープウエイ 団体料金・駐車場ご利用料金(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

白い鉄塔の索道

御在所ロープウエイが開業したのは1959年です。三重県菰野町の湯の山温泉から、鈴鹿山脈の御在所岳へ上がります。

この索道の目印が、山の斜面に立つ白い鉄塔です。なかでも谷を渡る位置に立つ支柱は非常に高く、日本の索道の支柱としては最も高いものとされます。麓から見上げると、山の中腹に白い塔が突き出しているのが分かります。

山上の標高はおよそ1,200メートル。晴れた日には伊勢湾が見え、条件がよければ琵琶湖の方向まで見渡せます。名古屋の市街地からも遠くありません。

季節ごとの御在所

春はアカヤシオなどの花、夏は避暑、秋は紅葉、冬は樹氷とスキー場。四季それぞれに目当てが用意されています。

とくに知られているのが冬の樹氷です。氷点下の霧が木に付着して白く育つ現象で、発生には気温と湿度と風の条件がそろう必要があります。毎年必ず見られるわけではありません。

麓の湯の山温泉は、御在所岳の登山口にあたる温泉地です。ロープウェイに乗って山上を歩き、下りてきて温泉に入る。この組み合わせが、この土地の標準的な過ごし方です。

行き方

三重県三重郡菰野町。近鉄湯の山線の湯の山温泉駅からバス、または車でのアクセスです。新名神高速道路の菰野インターチェンジから近く、駐車場があります(普通車1,000円)。

名古屋からは1時間ほど。四日市、桑名、ナガシマスパーランドのある長島も同じ三重県北部です。関西方面からも新名神で来られます。

出典: 御在所ロープウエイ 団体料金・駐車場ご利用料金(2026年9月8日確認)

よくある質問

頂上まで行くにはいくらかかりますか。 ロープウェイ往復2,600円に加えて、観光リフト往復700円が必要です。大人で合計3,300円。車なら駐車料金1,000円が加わります。

犬を連れて行けますか。 キャリーケースに入れれば運べます。1キャリーケースにつき往復1,000円、片道500円のペット輸送料金がかかります。

子どもの料金はいくらですか。 小人(4歳以上小学生以下)が往復1,300円。中学生からは大人料金の2,600円になります。4歳未満は無料です。

出典: 御在所ロープウエイ 団体料金・駐車場ご利用料金(2026年9月8日確認)

御在所ロープウエイと鈴鹿の山

御在所ロープウエイは、三重県菰野町の湯の山温泉から御在所岳の山上まで、鈴鹿山脈の東斜面を一気に上がる。御在所岳は標高1,212メートル、鈴鹿山脈のほぼ中央に位置する山で、名古屋の市街地から車で1時間ほどという近さでありながら、山上に立つと明らかに別の気候帯に入ったことがわかる。

このロープウエイでよく知られているのが、途中に立つ白い鉄塔である。6号支柱と呼ばれるこの塔は高さ61メートルあり、この種の鉄塔としては国内で最も高い。麓から見上げると谷の中ほどに白い柱が一本だけ突き立っていて、ゴンドラがその脇をかすめて通る。窓から下を覗くと、支柱の足元は遠い。

料金表に観光リフトが別立てで載っているのは、山上に着いてからもう一段乗り物があるためだ。ロープウエイ山上公園駅から頂上駅までを結ぶリフトで、冬はスキー場のリフトとしても動く。1日フリー券が用意されているのは、この区間を何度も往復する使い方が想定されているからである。

山上で見えるもの

山上公園には遊歩道と展望地が点在する。朝陽台からは伊勢平野が広がり、条件がよければ伊勢湾の向こうまで見渡せる。反対を向けば鈴鹿の山並みが続き、季節と時間帯で表情が変わる。長者池のような小さな見どころもあり、公園内を一周するだけでも歩きごたえがある。

花の時期はアカヤシオとシロヤシオで、春の遅い時期に斜面がうすい紅色に染まる。秋は紅葉、冬は樹氷と氷瀑。冬に来る人の目当ては樹氷であることが多く、風の当たる木が一本残らず白い棘に覆われる。ペットの輸送料金がキャリーケース単位で定められているのは、通年で犬を連れた利用があるためだ。

御在所岳はクライミングの山でもある。北側の藤内壁は古くから登られてきた岩場で、ロープウエイからも岩の露出した斜面が見える。学校団体の料金が大学生から小学生以下まで細かく分かれているのは、この山が長く学校行事や山岳部の行き先であり続けたことの反映でもある。

湯の山温泉とアクセス

ふもとの湯の山温泉は、傷ついた鹿が湯に浸かっていたという開湯伝説の伝わる古い温泉地で、三滝川の谷あいに旅館が階段状に並ぶ。アルカリ性の湯で、肌当たりがやわらかい。駐車料金が普通車と大型車で分けて定められているとおり、車で来て日帰りで往復する人と、温泉に泊まって翌日に山へ入る人の両方が混じる場所である。

公共交通なら近鉄湯の山線の湯の山温泉駅からバスで数分。名古屋からは近鉄で四日市を経由するルートが一般的で、乗り継ぎを含めておおむね1時間半前後を見ておけばよい。紅葉と樹氷のシーズンは駐車場が早い時間に埋まるため、車で行くなら朝のうちに着いておきたい。

近くの施設の料金

同じ三重県の施設と並べると、御在所ロープウエイの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
榊原温泉 日帰り入浴予約サイト ¥700〜
伊賀流忍者博物館目安 ¥1,000〜
赤目四十八滝目安 ¥1,000〜
湯の山温泉 日帰り入浴予約サイト ¥1,000〜
鈴鹿サーキットパーク目安 ¥2,000〜
なばなの里 イルミネーション予約サイト ¥2,500〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

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