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グアム観光モデルコース2026|半日・1泊2日の回り方と恋人岬・ナイトマーケット

結論:半日なら「タモンビーチ→恋人岬→免税店」。水曜夜はチャモロビレッジのナイトマーケットへ。日本から約3.5時間・時差1時間で、週末旅行でも成立するのがグアムの強みです。
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グアムは日本から約3.5時間、時差わずか1時間の「いちばん近いアメリカ」。タモン湾のビーチを軸に、半日単位で観光とマリンアクティビティを組み合わせられます。この記事では、半日・1泊2日のモデルコースを整理します。

回り方の全体像:起点はタモン、行き先は曜日で決まる

国立公園局(NPS)の案内は、空港からの道順を「空港か、ホテルの多くが集まるタモンから」と書き出しています。宿を取るのはタモン湾沿いと考えてよく、そこから見て行き先は大きく三つに分かれます。湾の北の崖に立つ恋人岬(グアム政府公園レクリエーション局の公園一覧ではタムニングの「PUNTAN DOS AMANTES (TWO LOVERS POINT)」)、西海岸の首都ハガニア(チャモロビレッジ、ラッテストーンの公園)とその先の戦跡、そして島の南部の村々(ウマタック、メリッソ、イナラハン、タロフォフォ)です。

グアムで行程を左右するのは距離よりも曜日です。赤いシャトルバスの公式サイトに載っている便と、施設の公式の開館日を並べると、次のように決まっています。

このため、日程が決まったらまず「水曜の夜がどの日に入るか」「火曜か金曜があるか」を確かめ、そこにハガニアと南部を置き、残りの時間をタモン湾と恋人岬で埋める順番で組むと無駄がありません。

出典: NPS War in the Pacific NHP – Directions / Guam Department of Parks and Recreation – Park Listing / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / NPS War in the Pacific NHP – T. Stell Newman Visitor Center(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日モデルコース:タモン湾から恋人岬、夕方のテラスまで

到着した日や、午前を海で過ごした日の午後に入れやすいのがこの組み合わせです。移動はタモンの中だけで、恋人岬の閉門時刻が終わりの時刻を決めます。

  1. タモン湾のビーチ:イパオ(公園一覧では GOVERNOR JOSEPH FLORES BEACH PARK)とマタパン(MATAPANG BEACH PARK)が湾沿いの公園です。グアム政府観光局は FY2016 から湾の北側に監視塔を置き、イパオとマタパンの間を巡回する体制を取っています。泳ぐなら監視塔のある側を選びます。次は恋人岬へ。日曜ならマイクロネシアモールからサンデーシャトル、それ以外の日は車かタクシーで向かいます。
  2. 恋人岬(プンタン・ドス・アマンテス):タモン湾の北の崖の上にある展望の公園です。スペイン統治時代、アガナに住む娘とチャモロの若者が、互いの長い髪を結び合わせてタモン湾を見下ろす崖から身を投げたという伝説がこの名の由来で、公園の壁沿いには名前やメッセージを刻んだハートの錠が掛けられています。開いている時間と入場料は、訪問前に恋人岬の公式サイトで確かめてください。
  3. 夕方は岬のテラス「Terraza」:公式サイトでは、夕日の時間にドリンクを出す店として月・火・木・金・土曜の営業を案内しており、水曜と日曜は営業日に入っていません。時間は公式サイトで確かめてください。バスで行くなら、赤いシャトルの運行会社が同じ曜日に「恋人岬ゆうやけテラスツアー」(USD 28.00、テラスでの2ドリンクと恋人岬展望塔の入場つき)を出しており、10~3月は16:45、4~9月は17:00にデュシタニホテルの玄関前を出発します。グアムでは21歳から飲酒が可能で、年齢のわかる写真付きIDを求められることがあります。
  4. タモンに戻って買い物:タモンシャトルの北廻り・南廻りとショッピングモールシャトルが、タモンのホテル街とショッピングセンターを結んでいます。

出典: 恋人岬(Two Lovers Point)公式サイト / 恋人岬 公式サイト – プンタン・ドス・アマンテスの伝説 / Two Lovers Point – Terraza / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / Guam Red Shuttle Official Website / Guam Department of Parks and Recreation – Park Listing / Guam Visitors Bureau – Visitor Safety Officers(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一日モデルコース:ハガニアから戦跡の海岸線を南へ

一日を使えるなら、タモンから西海岸の幹線道路 Route 1(Marine Corps Drive)を南へ下り、ハガニアの町と太平洋戦争国立歴史公園の各地点を順に見る組み立てが向きます。国立公園局の案内は車での道順で書かれており、公園は七つの区域に分かれ、全部を回る道のりは公式の表記で「approximately a 25 mile roundtrip」、時間は「at least 2 hours」をみておくようにとしています。トイレがあるのはアサンビーチとガアンポイントだけです。

  1. ハガニアの公園:公園一覧にはハガニアの「SEN. ANGEL SANTOS PARK (LATTE STONE)」と「PASEO DE SUSANA PARK」が並びます。ラッテストーンの公園で島の先住の文化に触れてから、海沿いのチャモロビレッジへ。
  2. チャモロビレッジ(昼):施設は月曜〜土曜の 8:00 am – 5:00 pm に開いています。小売店、持ち帰りの台所、レストラン、農産物の店が入り、島の木彫りと編み物の名匠も店を構えています。水曜の夜に戻るつもりなら、昼は場所を確かめるだけでかまいません。次は Route 1 を南へ車で。
  3. アサンビーチ:1944年7月21日、第三海兵師団が上陸した二つの浜の一つです。浜を歩けば、海から内陸へ攻め上がった経路がそのまま見渡せます。
  4. ピティの砲台(Piti Guns Unit):ジャングルの道を歩いて、旧日本軍の沿岸砲三門を見に行きます。歩きやすい靴が要る区間です。
  5. T. Stell Newman ビジターセンター:Route 1 が海軍基地の正門に突き当たった右手にあります。開館は火曜〜土曜の 9:00 AM–4:00 PM。グアムの戦いを描く短い映画(公式の表記は「10-minute video」)は日本語でも上映され、館の前には旧日本軍の特殊潜航艇(C型)が置かれています。入場パスは要りません。
  6. ガアンポイント(アガット):上陸の南側の浜で、旧日本軍のトーチカと砲二門が残ります。記念碑には米国・日本・グアムの旗が掲げられています。遺構は傷んでいるため、上に乗る・中に入ることは禁じられています。

水曜なら、ここからハガニアへ引き返してナイトマーケットで夕食にします。それ以外の曜日は、ガアンポイントの浜で夕方を過ごしてタモンへ戻ります。

出典: NPS War in the Pacific NHP – Directions / NPS War in the Pacific NHP – Places To Go / NPS War in the Pacific NHP – T. Stell Newman Visitor Center / NPS War in the Pacific NHP – Fees & Passes / NPS War in the Pacific NHP – Agat Unit (Apaca Point and Ga'an Point) / Department of Chamorro Affairs – Chamorro Village / Guam Department of Parks and Recreation – Park Listing(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一泊二日コース:二日目は南部か海かで分ける

一日目はタモン湾と恋人岬(上の半日コース)。二日目を南部に使うか、海で過ごすかで分けます。

  1. 一日目の午後:タモン湾で泳ぎ、恋人岬で夕日を見る。到着した日が水曜でも、シャトルの公式サイトは、到着日にナイトマーケットへ参加する場合の欠航・遅延・入国審査の時間といったリスクはお客様の責任で、と書いています。到着日は無理にハガニアまで足を延ばさないほうが安全です。
  2. 二日目・南部の場合:火曜か金曜なら運行会社の半日南部ツアー、それ以外の日はレンタカーで、下の「南部をどう回るか」の順に回ります。南部ツアーはマイクロネシアモールで解散なので、午後はそのまま買い物に移れます。
  3. 二日目・海の場合:タモン湾のほか、国立公園局はガアンポイントとアパカポイントの浜を、どちらも泳ぎとシュノーケルができる浜として案内しています。潮だまりではヒトデやカニが見られます。アパカポイントの一部の遺構は満潮のときに近づけません。
  4. 土曜の朝がある場合:デデドの朝市へ朝市シャトルで。予約は前日の金曜16:00まで、往復券はEチケットを使い始めてから4時間有効で、料金は USD 20.00 です。

出典: グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / NPS War in the Pacific NHP – Agat Unit (Apaca Point and Ga'an Point)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日本からの行き方と、到着日・最終日の組み方

日本からの便が着くのはA.B. ウォンパット国際空港です。空港の公式サイトによると、タクシーのカウンターは西側到着ターミナルの建物の外にあり、レンタカーの予約カウンターとツアー会社のカウンターは手荷物受取所を出たところに並んでいます。赤いシャトルの乗合サービス「赤モビ」は、公式のよくある質問で空港送迎には使えないと答えています。空港からホテルまではタクシーかレンタカー、ツアーの送迎のどれかを先に決めておきます。

入国の手続きは外務省の安全対策基礎データにまとめられています。日本国籍の人は、グアム-北マリアナ諸島連邦査証免除プログラムの対象で、加盟している航空会社で短期の商用・観光に行くなら、45日以内の滞在は無料の電子渡航認証「G-CNMI ETA」で入国できます。ESTA(有料)による査証免除プログラムでは、滞在は90日以内です。G-CNMI ETAで申請すると45日を超える滞在は認められないので、長く滞在する人はESTAを使います。

帰る日は空港への移動を先に決め、恋人岬やハガニアのように時刻の決まった場所は前日までに済ませます。出発の前日が水曜ならナイトマーケット、火曜か金曜なら南部、と曜日に合わせて最後の一日を決めると、短い日程でも行き先を取りこぼしません。

出典: A.B. Won Pat International Airport – Ground Transportation / NPS War in the Pacific NHP – Directions / Guam Red Shuttle – Frequently Asked Questions / 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

現地の移動:赤いシャトル、赤モビ、タクシー、レンタカー

タモンの中と、タモンからショッピングセンターへの移動は赤いシャトルバス(運行は Lam Lam Tours & Transportation)が担います。路線はタモンシャトルの北廻り・南廻りと、ショッピングモールシャトル。タモンシャトルの赤いトロリーは後部座席が風の通るオープンタイプです。乗車券はスマートフォンで見せるEチケットで、乗るときにインターネットにつながっている必要があり、印刷したものや画面の写真では乗れません。タモンシャトルとショッピングモールシャトルは、運転手から紙の乗車券を買うこともできますが、売り切れていることがあるため公式は事前のEチケットを勧めています。子どもは6歳以上が大人と同じ料金で、5歳以下は無料です。複数日の券は連続した日にしか使えません。

乗車券使える便・決まり料金
1回乗車券タモンシャトル(北廻り・南廻り)、ショッピングモールシャトルのいずれか1回USD 7.00
1日券作動当日の最終バスまで乗り降り自由USD 15.00
2日間券作動日翌日の最終バスまでUSD 20.00
3日間券作動日から翌々日の最終バスまでUSD 25.00
4日間券作動日を含めて4日目の最終バスまでUSD 30.00
5日間券作動日を含めて5日目の最終バスまでUSD 35.00
チャモロビレッジナイトマーケットシャトル往復券水曜。往路はグアムプレミアアウトレット発USD 15.00
同 復路片道水曜。19:15または20:15USD 8.00
恋人岬サンデーシャトル日曜。マイクロネシアモール発の往復、入場料は別USD 10.00
デデド朝市シャトル往復券土曜。前日金曜の16:00まで予約USD 20.00
赤モビ 1回券毎日。配車の予約可能時間 9:00~21:00USD 10.00

ナイトマーケットのシャトルとデデド朝市のシャトルは、1日券〜5日券では乗れず、別に券が要ります。赤モビはタモンを中心に約60カ所以上の乗降スポットから、mobiアプリで車を呼ぶ乗合の移動サービスです。前日からの予約はできず、乗る時にアプリで呼びます。Eチケットを持っていなくても、車が来たときにクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、Diners。American Expressは使えない)で払えます。

レンタカーは南部や戦跡を回るときの足になります。外務省によると、入国後30日間は日本の運転免許証で運転でき、日本で発行された国際運転免許証も入国から30日間だけ使えます。グアムは赤信号でも交差点を右折できるので、歩いて道を渡るときも運転するときも右折車に注意が必要です。道路は滑りやすいことを念頭に置き、事情のわからない道での夜の運転は避けるよう案内されています。

出典: グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / Guam Red Shuttle Official Website / Guam Red Shuttle – Frequently Asked Questions / 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

主要スポットの時間と料金

コースに入れた施設と乗り物の時間・料金を、それぞれの公式サイトの表記のまま並べます。グアムの公式の料金は米ドルの表記です。

スポット時間・曜日料金
恋人岬(展望台)公式サイトで確認公式サイトで確認(ゆうやけテラスツアーには展望塔の入場が含まれる)
恋人岬のテラス「Terraza」月・火・木・金・土(時間は公式サイトで確認)飲み物は店で注文
T. Stell Newman ビジターセンター火曜〜土曜 9:00 AM–4:00 PM入場パス不要
太平洋戦争国立歴史公園(アサンビーチ、ガアンポイントなど)区域ごとに屋外で公開入場パス不要
チャモロビレッジ施設は月曜〜土曜 8:00 am – 5:00 pm。ナイトマーケットは毎週水曜の夜ナイトマーケットの往復シャトルは USD 15.00
恋人岬ゆうやけテラスツアー月・火・木・金・土。10~3月は16:45、4~9月は17:00出発USD 28.00(展望塔の入場と2ドリンクつき)
半日南部ツアー(ガイドなし、英語の運転手)火曜・金曜。ホテル出発 08:10~08:55USD 30.00

出典: 恋人岬(Two Lovers Point)公式サイト / Two Lovers Point – Terraza / NPS War in the Pacific NHP – T. Stell Newman Visitor Center / NPS War in the Pacific NHP – Fees & Passes / Department of Chamorro Affairs – Chamorro Village / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

グアムの現地ツアー・チケットをまとめて確認

恋人岬の入場やシャトルの乗車券のように公式サイトで買えるものは公式で買い、マリンアクティビティのように公式の窓口が見つけにくい現地ツアーは、下の予約サイトで在庫と価格を見比べられます。

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チャモロの島という背景

グアムを「いちばん近いアメリカ」と呼ぶとき、抜け落ちるのが先住のチャモロの人々の言語と文化です。グアム政府観光局は「ハファ・アダイ・プレッジ」という取り組みを続けており、900を超える企業や団体が、チャモロの言語・文化・伝統を受け継ぐことを約束しています。挨拶の「ハファ・アダイ」は島のどこでも聞く言葉です。ハガニアのラッテストーンの公園は、この文化の象徴を街の中で見られる場所です。

外務省の安全対策基礎データは、島の近代史を次のようにまとめています。グアムは1898年にパリ講和条約によってスペインから米国領になりました。1941年12月8日、日本は米国への宣戦と同時にグアムを空爆し、同10日に上陸、1944年8月11日に米軍が奪還するまでの2年8か月にわたって占領しました。米軍が再上陸した7月21日は「解放記念日」の祝日で、盛大なパレードが開かれます。80代以上の住民にはこの時代の記憶があり、占領下の苦難の体験は広く語り継がれているので、歴史に関する言動には気を配るよう外務省は呼びかけています。

その記憶を伝えるのが、国立公園局の太平洋戦争国立歴史公園です。公園の区域は島の北部ではなく、ハガニアから南の西海岸、アサンやアガットの浜と高台に点在しています。ガアンポイントでは戦闘のあと、住む場所を失った人々の避難キャンプが浜に作られました。チャモロビレッジの歴史も島の暮らしと重なっています。農家が作物や家畜を持ち寄って売った市場が始まりで、台風や火事で仮設の建物が失われたのち、今の常設の施設が建てられました。恋人岬の伝説がスペイン統治時代の首都アガナを舞台にしているのも、島の層の一つです。

出典: Guam Visitors Bureau – Håfa Adai Pledge / 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ / NPS War in the Pacific NHP – Places To Go / NPS War in the Pacific NHP – Agat Unit (Apaca Point and Ga'an Point) / Department of Chamorro Affairs – Chamorro Village / 恋人岬 公式サイト – プンタン・ドス・アマンテスの伝説(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

南部をどう回るか

タモンから南へ向かうと、公園一覧に並ぶ地名がそのまま南部の見どころになります。ウマタックには「Fort Soledad」「San Dionisio Church Ruins」「Cetti Bay Overlook」「Sella Bay Overlook」、メリッソには「Dano Beach (Coco’s Island)」、イナラハンには「Salag Llulak Pool (Inarajan Pool)」、タロフォフォには「Talofofo Beach Park」「Ipan Beach Park」です。順番に迷ったら、赤いシャトルの運行会社が出している半日南部ツアーの順路が一つの目安になります。

  1. ホテル出発(08:10~08:55に主要ホテルでお迎え)→ ハガニアの高台のアプガン砦(公園一覧では Agana Heights の FORT SANTA AGUEDA/ FORT APUGAN)。
  2. エメラルドバレーを経て、T. Stell Newman ビジターセンター(太平洋戦争の展示)。
  3. ウマタックのソレダッド砦。
  4. イナラハンの天然プール。途中、車窓からベアーズロックなどが見えます。
  5. ジェフズパイレーツコーブに寄り、12:30頃にマイクロネシアモールで解散。

このツアーは毎週火・金曜の催行で、料金は USD 30.00。ガイドは同行せず英語の運転手のみで、最少催行人員に満たないと中止になります。予約は前日の4:00 PMで締め切られます。運行会社は、台風9号の影響で道路や景観に多少の損傷がある場所があると案内しています。火曜・金曜以外に行く場合や、展望台で長く過ごしたい場合はレンタカーで、同じ順に北から南へ下ります。南部の岩場や遺構は足元が悪いので、底のしっかりした靴を用意します。

出典: Guam Department of Parks and Recreation – Park Listing / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / Guam Red Shuttle Official Website(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

食べる・買う:チャモロビレッジとデデドの朝市

チャモロ料理を地元の人と同じ場所で食べるなら、水曜夜のチャモロビレッジ ナイトマーケットです。グアム政府の Department of Chamorro Affairs(チャモロ・ビレッジを所管)によると、ナイトマーケットは毎週水曜に開かれ、80を超える店が出ます。工芸品、土産物、アクセサリー、衣類、バーベキュー、農産物、苗木などの店が並び、島の料理と各国の料理、夜通しのライブや地元の芸能も予定されています。

タモンからは水曜だけのシャトルが便利です。往路はグアムプレミアアウトレットを出てチャモロビレッジへ向かい、復路はタモンシャトル北廻りの各バス停に停まります(グアムプレミアアウトレットには停まりません)。行きに間に合わない人向けに復路だけの券もあり、19:15か20:15の便に乗れます。乗り場はチャモロビレッジ正面玄関の前、マリンドライブ沿いで、ラムラムツアーズの係員が待っています。天候などでマーケットが中止になるとシャトルも運行しないので、雨の予報の日は出かける前に確かめます。

土曜の早朝にはデデドの朝市が開かれ、チャモロ料理などの地元の食べ物や衣類、日用品が手頃な値段で売られています。買い物の中心は、タモンシャトルとショッピングモールシャトルで結ばれたタモンのホテル街とショッピングセンターです。外務省は、水着のまま道路を歩いたり買い物をしたりすることは市民のひんしゅくを買うとして、公共の場所では節度ある服装を求めています。水道の水は石灰分が多いので、飲み水は市販のものを買います。

出典: Department of Chamorro Affairs – Chamorro Village / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

季節・天気・曜日で変わること

出典: 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ / グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / NPS War in the Pacific NHP – T. Stell Newman Visitor Center / Two Lovers Point – Terraza / Department of Chamorro Affairs – Chamorro Village(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

入国に何が必要?

日本国籍で短期の観光なら、グアム-北マリアナ諸島連邦査証免除プログラムの加盟航空会社で行く場合、45日以内の滞在は無料の「G-CNMI ETA」で入国できます。ESTA(有料)を使う査証免除プログラムでは90日以内の滞在です。条件は変わることがあるので、渡航前に外務省と米国の公式の案内を確かめてください。

出典: 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日本語の案内はある?

T. Stell Newman ビジターセンターの展示は英語・チャモロ語・日本語で、戦いを描く映画も日本語で見られます。赤いシャトルバスと恋人岬の公式サイトには日本語のページがあります。

雨季はいつ?

外務省の案内では、毎年6月~12月頃が雨期です。短時間の強いスコールと、グアム付近を通る台風に注意が要ります。

出典: 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日本の運転免許で運転できる?

入国後30日間は日本の運転免許証で運転できます。日本で発行された国際運転免許証も、入国から30日間だけ使えます。

出典: 外務省 海外安全ホームページ グアム 安全対策基礎データ(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

恋人岬へバスで行ける?

日曜は、マイクロネシアモールから恋人岬への往復「恋人岬サンデーシャトル」(USD 10.00、要予約、入場料は別)が走り、現地で約50分過ごせます。月・火・木・金・土曜の夕方は、デュシタニホテル発の「恋人岬ゆうやけテラスツアー」(USD 28.00)があります。

出典: グアムの赤いシャトルバス公式サイト(日本語) / Guam Red Shuttle Official Website / NPS War in the Pacific NHP – T. Stell Newman Visitor Center / 恋人岬(Two Lovers Point)公式サイト(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

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