◎旅比較♥0
本サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれます

富山観光モデルコース|路面電車で巡る半日・日帰り

はじめての富山観光は、北陸新幹線の富山駅を起点にして、駅の南側は路面電車の環状線で富山城・富山市役所展望塔・富山市ガラス美術館のあるまちなかへ、駅の北側は歩いて富岩運河環水公園へ、さらに北の港町・岩瀬へは路面電車の富山港線か運河クルーズ「富岩水上ライン」で向かう、という順に組むと移動が一本の線になります。一日の組み立てを決めるのは三つです。富岩水上ラインの岩瀬行きは環水公園発10:10と13:20の二便で、運航は11月23日まで。富山市役所展望塔は11月から翌年3月は18時までに閉まります。立山連峰は午前中が逆光になりやすく、観光協会は12:00~17:00の時間帯をすすめています。県内の山へ足を延ばすなら、立山黒部アルペンルートの営業日は11月30日まで、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は今年度12月6日までです。

出典: 富山市観光協会「運河クルーズと岩瀬さんぽ」 / 富山市「市役所展望塔」 / 富山市観光協会「立山連峰眺望スポット」モデルコース / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 黒部峡谷鉄道「時刻表」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

富山観光の回り方の全体像:富山駅の南と北で分ける

富山駅は北陸新幹線と路面電車が集まる玄関口で、路面電車は駅の南北をつないで走っています。2020年3月21日に南北の路線がつながり、富山駅を中心にした路面電車の網ができました。観光の範囲は、駅を境に次の四つに分けて考えると、どの乗り物を使うかがはっきりします。

時間の決まり方も土地ならではです。まず、運河クルーズは便が少なく、乗る便が決まると前後の予定がそこに合わせて動きます。次に、立山連峰の眺めは光の向きに左右され、観光協会の眺望コースは「午前中は逆光になりやすいため、午後の時間帯がおすすめ」としています。最後に、岩瀬の店は月曜・火曜に休むところが多いと案内されています。この三つを先に決めてから、半日・日帰り・一泊二日のどれにするかを選ぶと組みやすくなります。

出典: 富山市観光協会「路面電車」 / 富山市観光協会「路面電車でめぐる定番まちなか」 / 富山市観光協会「富岩運河環水公園」 / 富山市観光協会「港町さんぽ|岩瀬エリアめぐり」 / 富山市観光協会「立山連峰眺望スポット」モデルコース(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日コース①:路面電車でまちなかの定番を回る(2~3時間)

富山市観光協会のモデルコース「路面電車でめぐる定番まちなか」は、富山駅を起点に富山城、富山市役所展望塔、富山市ガラス美術館、池田屋安兵衛商店を路面電車と徒歩で回る組み立てです。公共交通だけで回れるので、到着した日の午後や、帰りの新幹線までの空き時間に向きます。下の分数は、このコースのページに書いてある目安です。

  1. 富山駅 → 国際会議場前:駅の電停から環状線に乗ります。コースでは路面電車で約6分、降りて歩いて富山城へ向かいます。
  2. 富山城(富山市郷土博物館):城址公園の石垣と濠を歩き、館内で模型や映像による富山城の歴史を見ます。天守の最上階からは富山市街を見渡せます。コースの滞在目安は30分。次は歩いて市役所展望塔へ(コースでは3分)。
  3. 富山市役所展望塔:高さ70mから360度を見渡す無料の展望塔で、南に富山城、北に富山駅、晴れれば立山連峰が見えます。市役所1階の展望塔専用エレベーターで上がります。コースの滞在目安は15分。次は歩いて国際会議場前の電停へ戻り(コースでは7分)、環状線でグランドプラザ前へ(約9分)。
  4. 富山市ガラス美術館:隈研吾氏が設計した「TOYAMAキラリ」の中にあり、図書館と同じ建物です。6階の「グラス・アート・ガーデン」も見どころ。薬びんづくりの技術をルーツにした「ガラスの街とやま」を知る場所です。コースの滞在目安は30分。次は歩いて池田屋安兵衛商店へ(コースでは3分)。
  5. 池田屋安兵衛商店:「越中富山のくすり」を広めた反魂丹の歴史を伝える店で、店内は無料で見学でき、タイミングが合えば丸薬づくり体験もできます。次は歩いて西町の電停へ(コースでは3分)、路面電車で富山駅へ(13分)。

観光協会はこのコースの目安を「2.5〜3時間」としています。富山市ガラス美術館は第1・第3水曜日が休館なので、その日に当たる場合は、ガラス美術館の代わりに、コースの立ち寄り先として紹介されている日枝神社や、総曲輪通り商店街のSOGAWA BASEに寄る形に組み替えられます。ガラスとくすりの二つに絞った短いコースもあり、こちらは1〜2時間が目安です。

出典: 富山市観光協会「路面電車でめぐる定番まちなか」 / 富山市観光協会「富山城/富山市郷土博物館」 / 富山市観光協会「くすりとガラス」モデルコース(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日コース②:港町・岩瀬へ(運河クルーズか路面電車か)

岩瀬へは二通りの行き方があり、どちらを選ぶかで出発の時刻が決まります。運河クルーズは運航期間と便が限られ、路面電車は通年で本数が多い、という違いです。

運河クルーズで行き、路面電車で戻る(4〜5時間・11月23日まで)

観光協会の「運河クルーズと岩瀬さんぽ」は、富山駅から歩いて環水公園へ行き、富岩水上ラインで岩瀬カナル会館まで下り、帰りは路面電車で富山駅へ戻る半日コースです。目安は4〜5時間です。

  1. 富山駅 → 富岩運河環水公園:北口から歩きます(コースでは徒歩10分)。天門橋の展望台から運河と公園を見下ろします。
  2. 富岩水上ライン(Aコース:環水公園→岩瀬カナル会館):環水公園発は10:10(岩瀬カナル会館着11:10)と13:20(同14:20)。途中の中島閘門は国指定重要文化財で、約2.5mの水位をゆっくり上下する「水のエレベーター」を船の上から体験します。料金は片道2,500円で、路面電車の片道乗車券が付いています。
  3. 岩瀬カナル会館 → 岩瀬大町新川町通り:歩いて町並みへ(コースでは徒歩10分)。江戸から明治にかけて北前船の交易で栄えた通りで、旧馬場家住宅などに当時の面影が残ります。
  4. 東岩瀬駅 → 富山駅:通りから東岩瀬駅まで歩き(コースでは10分)、路面電車で富山駅へ戻ります。船の切符に付いている片道乗車券を使います。

逆向きのBコース(岩瀬カナル会館→環水公園)もあり、岩瀬カナル会館発は11:20と14:30です。チケットは当日、乗船場で買い、環水公園の売り場は9:10から開きます。個人のインターネット予約は乗船日前日の14時までです。今年の運航期間は11月23日までで、11月は10日(火)が水草除去・施設のメンテナンスのため運休です。

出典: 富山市観光協会「運河クルーズと岩瀬さんぽ」 / 富岩水上ライン「時刻表(運航期間・運休日)」 / 富岩水上ライン「料金表」 / 富岩水上ライン 公式サイト / 富山市観光協会「富岩水上ライン」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

路面電車だけで往復する(3~4時間・通年)

船が休む冬や、朝の便に間に合わない日は、観光協会の「港町さんぽ|岩瀬エリアめぐり」の形で路面電車だけで往復します。町並み、旧家、ちょい飲み、食べ歩きを組み合わせたコースで、目安は3~4時間です。

  1. 富山駅 → 岩瀬浜駅:富山港線で終点まで(コースでは25分)。降りて岩瀬カナル会館へ(5分)。会館ではレンタサイクルを9:00~16:00に受け付けています。
  2. 旧馬場家住宅:北前船主の暮らしと商いが残る旧家。歩いて10分ほどの旧家エリアにあります。観覧は9時から17時(入館は16時30分まで)。隣の森家は当面の間休館です。
  3. KOBO Brew Pub → 大塚屋:旧馬場家住宅の米蔵を改装したブルーパブで一杯(お酒は20歳以上)。大塚屋の「三角どらやき」は売り切れることがあると案内されています。大塚屋は月曜休みです。
  4. 富山港展望台:海と港、岩瀬の町並みを見渡す無料の展望台で、天気の良い日は立山連峰も見えます。滞在の目安は10分とされています。
  5. 沙石 → 酒商 田尻本店:桝田酒造店ゆかりの角打ちでセルフの唎酒をして、酒販店で持ち帰りの一本を選びます。沙石は火曜休み、田尻本店は月曜休み、桝田酒造店は土・日・祝が休業日です。
  6. 東岩瀬駅 → 富山駅:富山港線で戻ります(コースでは23分)。富山港線は約15分間隔です。

このコースのページは「月曜・火曜は店休日のお店が多い」と書いています。岩瀬を目当てにするなら、水曜から日曜に入れると寄れる店が増えます。ただし酒蔵の桝田酒造店は土・日・祝が休みなので、蔵の建物を眺めるだけなら曜日を問いません。

出典: 富山市観光協会「港町さんぽ|岩瀬エリアめぐり」 / 富山市観光協会「岩瀬カナル会館」 / 富山市「馬場家(旧馬場家住宅)」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日帰りコース:富山市を一日で回る順番(車なし)

日帰りで一日使えるなら、上の半日コースを「朝に岩瀬、午後にまちなか、夕方に眺望と水辺」の順につなぐと、船の便と立山連峰の光の両方に合います。各区間の分数は、もとになった観光協会のコースに書いてあるものだけを載せています。つなぎ目の乗り換え時刻は、当日の時刻表で確かめてください。

  1. 朝:富山駅北口 → 環水公園 → 富岩水上ラインで岩瀬へ:環水公園発10:10の便に乗ります。運航期間外や運休日は、富山駅から富山港線で岩瀬浜駅へ向かいます。
  2. 昼:岩瀬の町並み:旧馬場家住宅、ブルーパブ、展望台、角打ちを歩いて回り、東岩瀬駅から富山港線で富山駅へ戻ります。
  3. 午後:環状線でまちなか:国際会議場前で降りて富山城と市役所展望塔、グランドプラザ前で降りて富山市ガラス美術館、西町の池田屋安兵衛商店。この順なら、展望塔に上るのが観光協会の眺望コースがすすめる午後の時間帯に当たります。
  4. 夕方:富山大橋ポケットパーク:路面電車・町並み・立山連峰を一度に見る場所です。観光協会の眺望コースでは「丸の内」電停から路面電車4分で「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前」電停へ行き、徒歩2分。条件がそろえば16:00~17:00頃に夕焼けに染まる立山連峰が見られるとされています。
  5. 夜:環水公園のライトアップ:五福前の電停から富山駅へ戻り(コースでは8分)、北口から環水公園へ。天門橋展望塔は9:00〜21:30に開いていて、日が暮れると天門橋や公園の周りがライトアップされます。

秋から冬に回る場合は、閉まる時刻から逆に並べます。市役所展望塔は11月から翌年3月は平日・土日祝とも18時まで、ガラス美術館は展示室への入場が17時30分まで、富山城の郷土博物館は入館が16:30までです。夕方の眺めを優先するなら、まちなかの施設を先に済ませてから五福へ向かいます。

出典: 富山市観光協会「立山連峰眺望スポット」モデルコース / 富山市観光協会「路面電車」 / 富山市観光協会「徒歩でめぐる環水公園さんぽ」 / 富山市「市役所展望塔」 / 富山市観光協会「富山市ガラス美術館」 / 富山市観光協会「富山城/富山市郷土博物館」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

富山県観光で足を延ばす:アルペンルート・黒部峡谷・五箇山

富山市から日帰りで行ける県内の名所は、どれも冬に向けて運行が変わります。この記事が読まれる秋から冬は、まず「今年の営業がいつまでか」を確かめてから行き先を選びます。料金の詳しい話は既存の記事に任せ、ここでは行き方と期間だけを書きます。

立山黒部アルペンルート(11月30日まで)

富山県側の起点は立山駅で、電鉄富山駅から富山地方鉄道で立山駅へ向かいます。観光協会は富山市から電車で約60分と案内しています。アルペンルートの営業日は11月30日までで、10月下旬頃からは立山有料道路(美女平~室堂間)の降雪・凍結・除雪などで高原バスの遅延・運休が起きやすい時期になります。室堂からの富山方面の最終便は16:20発の立山高原バス(美女平行き)で、出たあとは代わりの交通手段がありません。秋のハイシーズンは、富山県側(電鉄富山駅・立山駅)の当日券(日帰り往復券)に発売予定枚数が公式のお知らせで示されるので、当日券で行く日は前日にお知らせを確かめます。運賃は立山黒部アルペンルートの料金、長野側の黒部ダムへの行き方は黒部ダムへのアクセスにまとめています。

出典: 富山市観光協会「富山の近隣観光紹介」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「室堂からの富山方面最終便」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

黒部峡谷鉄道(トロッコ電車・12月6日まで)

今シーズンは10月1日に宇奈月駅~欅平駅の全線で運行を再開しました。時刻表は「10月1日〜11月23日」「11月24日〜11月30日」「12月1日〜12月6日」に分かれ、12月1日〜12月6日は宇奈月駅~笹平駅の折返し運行として旅客営業期間が延長されています。欅平駅の周辺では復旧工事が続いており、欅平駅と欅平ビジターセンター以外へは進めません。行き方は、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅で降り、富山地方鉄道の新黒部駅から宇奈月温泉駅へ、そこから歩いて黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ(徒歩5分)。乗車手続きのため約20分前までに着くよう案内されています。観光協会は富山市から電車で約105分としています。運賃は黒部峡谷トロッコ電車の運賃を見てください。

出典: 黒部峡谷鉄道 公式サイト / 黒部峡谷鉄道「時刻表」 / 黒部峡谷鉄道「2026年度 旅客営業期間の延長について」 / 黒部峡谷鉄道「アクセス・周辺案内」 / 富山市観光協会「富山の近隣観光紹介」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

五箇山と高岡(世界遺産バス)

合掌造りの集落が残る五箇山へは、加越能バスの「世界遺産バス」が高岡駅前・新高岡駅から城端・五箇山を通って白川郷まで走っています。高岡駅前~新高岡駅間だけの利用はできず、能作前~城端駅前間は高速道路を通るので乗り降りできません。当面運休している便があるため、時刻は公式の時刻表で確かめます。座席の一部は予約でき、受付は乗車日の前日までで当日の予約はできません。車の場合、観光協会は富山市から相倉合掌造り集落まで車で約70分と案内し、おすすめの季節を「通年(冬は雪景色)」としています。集落の見どころは五箇山の観光ガイドで紹介しています。

出典: 加越能バス「世界遺産バス」 / 富山市観光協会「富山の近隣観光紹介」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一泊二日コース:まちなかに泊まり、二日目に山か港へ

富山に泊まる意味は三つあります。夕方から夜の立山連峰と環水公園のライトアップを見られること、二日目の朝から山へ向かえること、そして富山市内の取扱い宿泊施設に泊まると路面電車の割引利用券(1乗車大人240円の2回分)がもらえることです。割引利用券は宿泊数に関係なく一人一枚で、外国人の方には無料利用券が渡されます。

  1. 一日目:富山駅に着いたら、半日コース①(環状線でまちなか)を回り、夕方は富山大橋ポケットパークか西町交差点で立山連峰を眺めます。夜は富山駅北口から環水公園へ歩き、ライトアップの中を散策して泊まります。
  2. 二日目(11月30日まで):朝のうちに電鉄富山駅から立山駅へ向かい、アルペンルートで室堂へ。富山方面へ戻るなら室堂16:20発の最終便より前に乗ります。
  3. 二日目(12月6日まで):北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅へ出て、宇奈月駅からトロッコ電車に乗ります。12月に入ると宇奈月駅~笹平駅の折返しになります。
  4. 二日目(通年):午前に路面電車で岩瀬を歩き、午後は高岡駅か新高岡駅から世界遺産バスで五箇山へ。雪の季節は合掌造りの雪景色を目当てにできます。

富山県内をもう少し広く回る組み立ては、富山・立山黒部をめぐるコースと金沢と富山をめぐるコースにまとめています。金沢から富山へは北陸新幹線で約20分なので、金沢に泊まって富山を日帰りにする組み方もできます。

出典: 富山市観光協会「市内路面電車割引利用券プレゼント」 / 立山黒部アルペンルート「室堂からの富山方面最終便」 / 黒部峡谷鉄道「時刻表」 / 富山市観光協会「交通アクセス」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

富山への行き方(東京・名古屋・大阪・金沢・羽田から)

富山市観光協会の交通アクセスのページに書いてある、主な出発地からの所要時間です。鉄道は乗り換えの駅も含めてそのまま載せています。

出発地乗り物所要時間(観光協会の案内)
東京駅北陸新幹線最速2時間5分
金沢駅北陸新幹線約20分
名古屋駅東海道新幹線ひかり→米原駅で特急しらさぎ→敦賀駅で北陸新幹線約2時間35分
名古屋駅高山本線経由の特急ひだ約3時間50分
大阪駅特急サンダーバード→敦賀駅で北陸新幹線約2時間35分
羽田空港飛行機で富山空港へ約1時間
東京高速バス(富山駅前着)約6時間30分
名古屋高速バス(富山駅前着)約3時間45分
大阪高速バス(富山駅前着)約5時間40分

富山空港から富山駅へはバスで約20分です。車で来る場合、冬は冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)が必要で、スコップやスノーブラシの用意もすすめられています。富山市の街の紹介は富山市のページにあります。

出典: 富山市観光協会「交通アクセス」 / 富山市観光協会「よくある質問」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

現地の移動手段:路面電車・運河クルーズ・レンタサイクル

出典: 富山地方鉄道「市内電車 時刻運賃」 / 富山市観光協会「路面電車」 / 富岩水上ライン「料金表」 / 富山市観光協会「岩瀬カナル会館」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

拝観・入館の時間と料金の表

コースに入れた施設の、公式に書いてある開館時間・休み・大人の料金です。秋から冬に読む人向けに、冬の時間を先に書いています。

施設開いている時間休み料金(大人)
富山城(富山市郷土博物館)9:00~17:00(入館は16:30まで)年末年始(12月28日~1月4日)、臨時休館あり210円(特別展開催中は料金が異なる)
富山市役所展望塔11月から翌年3月:月曜日から金曜日(祝日を除く)9時から18時まで、土曜日・日曜日・祝日10時から18時まで(4月から10月までは21時まで)12月29日から翌年1月3日無料
富山市ガラス美術館(常設展)午前9時30分~午後6時(入場は閉館時間の30分前まで)第1・3水曜日、年末年始一般・大学生200円、高校生以下無料
富山県美術館(コレクション展)9:30~18:00(入館は17:30まで)毎週水曜日(祝日除く)、祝日の翌日・年末年始一般 350円
富岩運河環水公園(天門橋展望塔)公園は終日開放、天門橋展望塔は9:00~21:30無休無料
旧馬場家住宅9時から17時(入館は16時30分まで)年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)個人100円
富岩水上ライン令和8年3月20日~11月23日水草除去・メンテナンスの運休日ありA・Bコース片道2,500円、Cコース往復2,000円、周遊700円

富山市郷土博物館では特別展「昭和を灯す」を開いていて、会期中は特別展の観覧料で常設展も見られます。富山市ガラス美術館は、富岩水上ラインの半券(乗船日の翌日まで有効)を見せると割引の対象になります。子ども連れで動物園も入れたいときは富山市ファミリーパークの入園料の記事を参考にしてください。

出典: 富山市観光協会「富山城/富山市郷土博物館」 / 富山市郷土博物館「企画展案内」 / 富山市「市役所展望塔」 / 富山市ガラス美術館「ご利用案内」 / 富山県美術館「ご利用案内」 / 富山市観光協会「富岩運河環水公園」 / 富山市「馬場家(旧馬場家住宅)」 / 富岩水上ライン「時刻表(運航期間・運休日)」 / 富岩水上ライン「料金表」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

季節・天気・曜日で変わること(秋から冬に行く人へ)

出典: 富岩水上ライン「時刻表(運航期間・運休日)」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 黒部峡谷鉄道「時刻表」 / 富山市観光協会「よくある質問」 / 富山県美術館「ご利用案内」 / 富山市観光協会「立山連峰眺望スポット」モデルコース / 富山市観光協会「はじめての富山市観光で押さえておきたい10のこと」 / 富山市「市役所展望塔」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

よくある質問

富山観光は車なしで回れますか?

富山市内は回れます。観光協会のまちなか・岩瀬のモデルコースは、どちらも路面電車と徒歩だけで完結する組み立てです。環水公園は富山駅北口から歩けます。県内の立山駅・宇奈月温泉駅へは富山地方鉄道の電車、五箇山へは高岡駅・新高岡駅から世界遺産バスが走っています。

初めてで時間が半日しかない場合は、どこを選べばいいですか?

天気が良ければ、午後に環状線で富山城・市役所展望塔・ガラス美術館を回る半日コース①が、立山連峰の眺めと富山らしい「ガラス」「くすり」の両方に触れられます。運河クルーズの運航期間なら、午前の便で岩瀬へ下る半日コース②も選べます。

立山連峰がきれいに見える時間はいつですか?

観光協会の眺望コースは、おすすめの時間帯を12:00~17:00とし、午前中は逆光になりやすいと書いています。季節は12月~4月がくっきり見えやすい時期です。

出典: 富山市観光協会「立山連峰眺望スポット」モデルコース(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

冬でも富岩水上ラインに乗れますか?

今年の通常運航は11月23日までです。それ以降は、富山駅から路面電車の富山港線で岩瀬浜駅まで行くと、同じ岩瀬の町並みを歩けます。

出典: 富岩水上ライン「料金表」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

雨の日はどこへ行けばいいですか?

屋根の下で過ごせるのは、富山市ガラス美術館(図書館と同じTOYAMAキラリの中)、富山城の郷土博物館、富山県美術館の館内、岩瀬の旧馬場家住宅です。路面電車の電停から近い施設が多く、傘を差して歩く距離を短くできます。

富山駅で荷物を預けられますか?

観光協会のよくある質問によると、富山駅周辺にはコインロッカーが6ヶ所と手荷物預かり所が1ヶ所あります。

出典: 富山市観光協会「よくある質問」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

出典: 富山市観光協会「路面電車でめぐる定番まちなか」 / 富山市観光協会「港町さんぽ|岩瀬エリアめぐり」 / 加越能バス「世界遺産バス」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

富山の観光施設を、入場料でくらべる

施設入場・拝観の目安 ▲滞在の目安 ▲
称名滝無料約1時間
五箇山 合掌造り集落¥300〜約1時間15分
富山県美術館¥350〜約1時間15分
黒部峡谷トロッコ電車¥2,480〜約3時間30分

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

関連する記事

気になるスポットは価格を比較
Klook・アソビュー・じゃらん・KKday・Expedia等を横断で。
スポットを探す

※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。

旅比較AI相談観光スポットや旅程の疑問にお答えします
AIによる自動回答です。料金・営業時間・運行情報は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。