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黒部ダムのアクセス|扇沢から電気バス、立山側と駐車場

黒部ダムへは、長野県側の扇沢駅から関西電力が運行する関電トンネル電気バスに乗るのがいちばん近い行き方で、電気バスはトンネルを抜けて黒部ダム駅まで直通します。扇沢駅へは、JR大糸線の信濃大町駅から路線バスかタクシー、またはJR長野駅から特急バスで向かい、車なら扇沢駅の駐車場に停めて乗り換えます。富山県側からは立山駅で車を置き、立山黒部アルペンルートのケーブルカー・バス・ロープウェイを乗り継いで黒部湖駅まで行き、ダムのえん堤を歩いて渡ります。黒部ダム公式サイトは、観光できるのは毎年4月中旬から11月30日までと案内していて、冬は行けません。扇沢の電気バスは予約なしで乗れ、扇沢駅のきっぷ売場で当日券を売っています。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「交通アクセス」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「電車でお越しの場合」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「アクセス」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

この記事では、扇沢駅からの電気バスの乗り方、信濃大町駅・長野駅から扇沢駅までのバス、富山県側からの乗り継ぎ、2026年の運行期間、車で行くときの駐車場を、黒部ダム公式サイト・立山黒部アルペンルート公式サイト・各バス会社・大町市観光協会・立山町の公式ページをもとにまとめます。アルペンルートの全区間の運賃の一覧は立山黒部アルペンルートの料金の記事、立山・黒部の見どころは立山・黒部のスポットページ、富山県のほかの観光地は富山の観光ガイドで紹介しています。

扇沢駅から関電トンネル電気バスで黒部ダム駅へ

黒部ダム公式サイトは「黒部ダムへのアクセスは、長野県大町市からお越しいただくと便利です」と書いています。長野県側の入口が扇沢駅で、ここから関電トンネル電気バスが黒部ダム駅まで走ります。公式サイトの乗り物の案内では、扇沢〜黒部ダムの所要時間は16分、移動距離は6.1km、運行間隔は30分、定員は80名、運輸機関名は関西電力です。運行開始は昭和39年で、平成31年(令和元年)にトロリーバスから電気バスに替わりました。

電気バスが走る関電トンネルは全長5.4kmで、平均10度・最大13度の急勾配、トンネル内は夏でも気温10度前後と案内されています。くろよん建設で最大の難所だった長さ80mの破砕帯は、車内から青い看板や照明で見ることができ、破砕帯で下車することはできません。黒部ダム駅に着くと通路が左右に分かれ、左は階段60段を下りてダムのえん堤に直接出る道、右は220段の階段を上って最も高い位置からダムを一望するダム展望台への道です。アルペンルートの駅案内でも、黒部ダム駅構内に隣接する200段ほどの階段を上ると展望台に着き、そこから観光放水が見られると書かれています。

きっぷは、黒部ダム公式サイトのよくある質問に「扇沢駅のきっぷ売場にて当日券を販売していますので、特に必要ありません」とあるとおり、予約なしで買えます。アルペンルートの当日券の案内では、扇沢の発売開始は始発便の40分前(立山駅は20分前、室堂は15分前)で、当日乗車券は実際に利用する日のみの発売で前売りはなく、有効期間は購入後5日間、精算は現金またはクレジットカードです。扇沢から関電トンネル電気バスに乗るときは乗車券に書かれた乗車時間に乗る決まりで、乗る時間をあらかじめ決めておきたい人には、インターネットで買う「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」が案内されています。繁忙日(4月の全線開通からゴールデンウィーク、お盆、秋の3連休期間の特定日)は、発売状況によって発売区間や当日往復乗車券の発売を制限することがあります。

区間(関電トンネル電気バス)大人小人
扇沢〜黒部ダム 片道1,800円900円
扇沢〜黒部ダム 往復3,200円1,600円

上の表は黒部ダム公式サイトの料金表の数字です。アルペンルートの運賃のページでは、こども運賃は小学生に適用し、未就学児は無賃と書かれています。黒部ダムから先の黒部ケーブルカー・立山ロープウェイなどの運賃と、立山駅までの通し運賃は料金の記事にまとめています。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「交通アクセス」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「立山黒部アルペンルートとは」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「はじめての黒部ダム」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「駅・ターミナル案内 黒部ダム」 / 立山黒部アルペンルート「当日券のご案内」 / 立山黒部アルペンルート「運賃(個人)」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

信濃大町駅から扇沢駅へ:路線バスは2026年4月15日〜11月30日の運行

電車で来る人の最寄り駅はJR大糸線の信濃大町駅で、黒部ダム公式サイトは「JR大糸線「信濃大町駅」から路線バスかタクシーに乗り換え「扇沢駅」へお越しください」と案内しています。路線バスはアルピコ交通と北アルプス交通(関電アメニックス)の共同運行で、アルピコ交通のページでは「信濃大町駅-扇沢駅線」、北アルプス交通のページでは「扇沢線」と呼ばれています。

項目公式ページの案内
運行期間2026年4月15日〜11月30日(冬季期間は運休)
乗り場信濃大町駅前交番 横(アルピコ交通「信濃大町駅 のりば案内」)
停留所信濃大町駅前、下仲町、九日町、上大黒町、北大町、荒沢、大町温泉郷、犬の窪、上原、日向山高原、扇沢駅前
運賃(令和8年4月15日からの運賃表)信濃大町駅前〜扇沢駅前 大人2,000円・小児1,000円
所要時間約40分(大町市観光協会の案内)
予約不要(大町市観光協会のよくある質問)

運賃は、北アルプス交通の「扇沢線乗合バス運賃表」に文字で載っている扇沢駅前の行の数字で、大人は12歳以上で、小児(6歳以上12歳未満)は普通運賃の半額(10円未満は切り上げ)、幼児(6歳未満)は同伴者1名につき1名まで無賃です。大町市観光協会も、駅前からアルピコ交通と北アルプス交通の路線バスが運行していて所要時間は約40分、運賃は片道2,000円と書いています。

北アルプス交通は、扇沢行きでは北大町停留所までの区間では降車できず、大町駅行きでは北大町停留所〜下仲町停留所の間では乗車できないと注意しています。冬季期間は扇沢線が運休になるため、日向山高原と信濃大町駅の間は「雷鳥ライナー」を使うよう案内されていますが、黒部ダム自体が冬は閉まっているので、観光でこの区間を冬に使うことはほとんどありません。時刻表はアルピコ交通のページに表の形で載っていて、PDFでも配られています。この記事では時刻を写していないので、出発前に行きと帰りの便を決めておくと、扇沢でバスを待つ時間が減らせます。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「電車でお越しの場合」 / アルピコ交通「信濃大町駅-扇沢駅線」 / アルピコ交通「信濃大町駅 のりば案内」 / 北アルプス交通「時刻表・運賃表」 / 大町市観光協会「初めての黒部ダム観光|長野ルートと富山ルートの行き方の違いとおすすめポイント」 / 大町市観光協会「よくある質問」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

長野駅から特急バスで扇沢駅へ:予約不要・座席定員制

北陸新幹線で来る人には、黒部ダム公式サイトが「長野駅で下車し、そこから特急バスで扇沢駅までお越しいただくことができます」と案内する、アルピコ交通の特急バス「長野-大町・扇沢」があります。春・夏・秋ダイヤの運行期間は2026年4月15日〜2026年11月30日で、停留所はホテルメトロポリタン長野、長野駅東口、小川新田、日影、千見、美麻ぽかぽかランド前、新行、信濃大町駅前、大町温泉郷、ホリデイ・インリゾートくろよん、扇沢です。アルピコ交通は「長野~大町・扇沢線は予約制ではありません。座席定員制ですので、満席の場合はご乗車できない場合があります」としています。

項目アルピコ交通の案内
運行期間2026年4月15日〜2026年11月30日(春・夏・秋ダイヤ)
所要時間1時間35分〜2時間15分
実車距離54.7km〜69.7km
予約不要(座席定員制)
車内4列シート、Wi-Fiあり、トイレなし、コンセントなし
冬期間(12月1日〜)アルピコタクシーが運行(アルピコ交通発行の乗車券類はそのまま使える)

乗車券は、長野駅前ウェストプラザビル1階のアルピコ交通長野駅前案内所(取扱時間 6:20〜19:00、年中無休)、JR長野駅2階のみどりの窓口内の券売機(6:00〜20:00)、扇沢駅バスきっぷうりばで買えます。車内では1000円札以外の紙幣の両替ができません。特急バスからJRへ乗り継ぐときは、長野駅では約20分、信濃大町駅では約10分程度の余裕を持って計画するよう案内されています。大町市観光協会は、長野駅東口から扇沢駅まで所要時間は約1時間45分、運賃は片道4,300円と書いています。

信濃大町駅での乗り場は、路線バスとは違って「JR信濃大町駅 駅舎前」です。駅前の大町市観光協会では特急バス長野〜大町線の乗車券だけを扱っていて(当日券のみ)、バス車内で買える乗車券の種類には限りがあり、おつりにも限りがあるので、できるだけおつりのないように準備してほしいと案内されています。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「はじめての黒部ダム」 / アルピコ交通「【特急バス】長野-大町・扇沢」 / アルピコ交通「信濃大町駅 のりば案内」 / 大町市観光協会「初めての黒部ダム観光|長野ルートと富山ルートの行き方の違いとおすすめポイント」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

富山県側から:立山駅で乗り物を乗り継いで黒部湖駅へ、ダムは徒歩

富山県側は、電鉄富山駅から富山地方鉄道立山線で立山駅へ行き、そこからアルペンルートの乗り物に乗り継ぎます。とやま観光ナビは、富山地方鉄道の富山駅から約1時間で立山駅に着き、2階のケーブルカーのりばへ上がると案内しています。アルペンルートの駅案内でも、立山駅はロッジ風の建物の1階が富山地方鉄道立山駅、2階がケーブルカー駅で、ここから先はマイカーの乗り入れができません。アルペンルートは扇沢駅から立山駅までの総延長37.2km、最高地点2450mを、6つの乗り物を乗り継いで移動します。立山駅から黒部ダムへ向かう順に並べると次のとおりです。

乗り物(区間)所要時間・距離運行間隔
立山ケーブルカー(立山駅〜美女平)7分 1.3km20分
高原バス(美女平〜室堂)50分 23km40分(全員着席制)
立山トンネル電気バス(室堂〜大観峰)10分 3.7km30分
立山ロープウェイ(大観峰〜黒部平)7分 1.7km20分
黒部ケーブルカー(黒部平〜黒部湖)5分 0.8km20分
徒歩(黒部湖駅〜黒部ダム駅)15分 0.6kmダムのえん堤の上を歩く

立山トンネル電気バスは、2025年からトロリーバスに代わって電気バスになった区間で、日本の電気バス運行としては最高所の2,450mを走ります。黒部ケーブルカーは日本でここだけの全線地下式で、黒部湖駅は地下のトンネル内にあり、次の黒部ダム駅までは黒部湖を眺めながらダムのえん堤の上を歩いて移動します。

所要時間の目安は、アルペンルートのよくある質問に往復型コースとして、立山駅〜黒部ダムの往復が8〜9時間、立山駅〜室堂の往復が5〜6時間、通過型コースの立山駅〜扇沢の片道が6〜7時間(昼食1時間を含む)と載っています。扇沢〜黒部ダムの往復が2〜3時間なので、黒部ダムだけが目的なら長野県側から入る方がずっと短い時間で済みます。きっぷは、立山駅の当日券の発売開始が始発便の20分前で、電鉄富山駅でも富山地方鉄道の乗車券とあわせてアルペンルートの乗車券を買えます。立山ケーブルカーに乗るときも乗車券に書かれた乗車時間に乗る決まりです。

区間(アルペンルートの運賃、2026年2月27日現在)大人 片道こども 片道大人 往復
立山駅〜黒部湖9,140円4,580円16,480円
立山駅〜扇沢(通り抜け)10,940円5,480円19,680円
扇沢〜室堂6,850円3,430円12,300円

富山地方鉄道の運賃と特急料金、アルペンルートの区間ごとの運賃は料金の記事にまとめています。

出典: とやま観光ナビ(とやま観光推進機構)「立山黒部アルペンルート」 / 立山黒部アルペンルート「駅・ターミナル案内 立山駅」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「立山黒部アルペンルートとは」 / 立山黒部アルペンルート「駅・ターミナル案内 黒部湖」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「当日券のご案内」 / 立山黒部アルペンルート「運賃(個人)」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

運行期間は4月中旬〜11月30日:2026年は4月15日に全線開通

黒部ダム公式サイトのよくある質問は「毎年4月中旬から11月30日までの間に観光していただけます」としていて、2026年は4月15日に立山黒部アルペンルートが全線開通したと公式サイトの黒部ちゃんねるで報告されています。アルペンルートのよくある質問も「アルペンルートの営業日は、11月30日までとなります」と書いています。大町市観光協会は、例年4月中旬頃に開通し、例年11月末日に営業終了になると案内しています。

混雑については、黒部ダム公式サイトに混雑予想カレンダーのページがあり、アルペンルートの当日券の案内には、混雑時間帯は購入・乗車までに時間がかかること、繁忙日は発売制限を行う場合があることが書かれています。扇沢で長く待ちたくない人向けに、乗車時間を指定できるWEBきっぷが公式サイトで案内されています。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「2026年4月15日 立山黒部アルペンルート全線開通!」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 大町市観光協会「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「時刻表」 / アルピコ交通「信濃大町駅-扇沢駅線」 / アルピコ交通「【特急バス】長野-大町・扇沢」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「はじめての黒部ダム」 / 立山町「立山黒部アルペンルート」 / 立山黒部アルペンルート「当日券のご案内」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

車で行く:扇沢駅と立山駅の駐車場、マイカーはそこまで

立山町の案内にあるとおり、立山駅(ケーブルカー乗り場)〜扇沢駅の間はマイカーの乗り入れが禁止されていて、黒部ダム公式サイトも、マイカーは長野県側は扇沢駅、富山県側は立山駅までと書いています。長野県側は、黒部ダム公式サイトのよくある質問で、長野自動車道の最寄りは安曇野ICで扇沢駅まで約60分、関越・上信越道経由では長野ICが最寄りで約90分とされ、立山町のページでは安曇野ICから扇沢駅まで約80分と書かれていて、案内によって幅があります。安曇野ICからは「大町・黒部ダム」の看板を目印に走ります。カーナビは名称「扇沢駅」、住所「〒398-0001 長野県大町市平2117」、電話番号なら0261-22-2526です。

扇沢駐車場(安曇野ICより約60分・大町市内より約30分)アルペンルート公式の案内
無料駐車場230台
有料駐車場350台
臨時駐車場600台〜800台(混雑時のみ対応)
乗用車の駐車料金第1・第2駐車場、第3駐車場とも 12時間まで1,000円(超過12時間まで1,000円)。自動精算機で使える紙幣は1,000円札のみ
混雑時扇沢手前8kmの臨時駐車場に駐車することがあり、駐車場整備協力金として1台1000円。そこから無料シャトルバスで扇沢へ送迎
予約受け付けていない

黒部ダム公式サイトによると、有料駐車場は幅2.1m×長さ5.0m×高さ2.6mを超える車両は駐車できないので、キャンピングカーやワゴン車などは無料駐車場を使います。無料駐車場の内訳は、大町市観光協会の扇沢駅駐車場のページによると、扇沢市営第一駐車場が合計170台(バイクの駐車可)、扇沢市営第二駐車場が合計60台(バイク不可、全長6m以上の車両不可)で、どちらも扇沢駅まで徒歩約10分、有料駐車場(合計350台)は徒歩約5分です。同じページには、大町アルペンライン(長野県道45号扇沢大町線)で各種工事が実施されていて、通行規制により渋滞や所要時間の増加の可能性があるので、時間に余裕を持って計画してほしいという案内も出ています。車いす専用駐車場に空きがない場合は駅係員が案内します。扇沢駅から立山駅まで車を運んでくれるマイカー回送サービスを複数の会社が提供していて、公式サイトの車のページに案内があります。

富山県側の立山駅は、北陸自動車道の立山ICから約40分で、「国立公園立山」の看板を目印に走り、カーナビは076-481-1145(立山駅)を入力します。立山町は「立山駅前には、無料駐車場約900台、臨時駐車場約600台(混雑時のみ対応、無料)があります」と案内していて、アルペンルートの駐車場のページでは、無料駐車場約900台のうちゲート付き駐車場が207台、協力金制度を導入している駐車場が110台です。立山有料道路を含む桂台〜室堂の区間もマイカーでは通れません。

出典: 立山町「アクセス」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「車でお越しの場合」 / 立山黒部アルペンルート「駐車場のご案内」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 大町市観光協会「扇沢駅駐車場 現在の混雑状況」 / 大町市観光協会「よくある質問」 / 立山町「立山黒部アルペンルート」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

黒部ダムのアクセスでよくある質問

扇沢と立山駅、どちらから入るのが近いですか

黒部ダムだけを見るなら長野県側の扇沢です。黒部ダム公式サイトは、見学する時間を含めて扇沢駅から黒部ダムまで往復で約2時間としていて、大町市観光協会のよくある質問でも扇沢と黒部ダムの往復は2時間です。富山県側の立山駅からは乗り物を5つ乗り継ぐため、アルペンルートの目安では立山駅〜黒部ダムの往復が8〜9時間かかります。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 大町市観光協会「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

電気バスの予約は必要ですか

必要ありません。扇沢駅のきっぷ売場で当日券を売っていて、当日乗車券の前売りはありません。乗車券には乗車時間が書かれ、その時間の便に乗ります。混雑日に乗る時間を確保したい場合は、公式のWEBきっぷで事前に乗車時間を指定できます。

冬に黒部ダムへ行けますか

行けません。黒部ダム公式サイトは毎年4月中旬から11月30日までの間に観光できると案内していて、アルペンルートの営業日も11月30日までです。信濃大町駅〜扇沢の路線バスも冬季期間は運休します。

出典: 黒部ダムオフィシャルサイト「よくある質問」 / 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 北アルプス交通「時刻表・運賃表」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

黒部ダム駅から黒部湖駅までは歩くのですか

はい。黒部湖駅は地下のトンネル内にあり、黒部ダム駅との間はダムのえん堤の上を歩きます。アルペンルートの駅案内では徒歩15分・0.6kmです。黒部ダム駅側には階段60段でえん堤に出る通路と、220段でダム展望台に上がる通路があります。

出典: 立山黒部アルペンルート「駅・ターミナル案内 黒部湖」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「はじめての黒部ダム」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

大きな荷物があるときはどうすればいいですか

アルペンルートのよくある質問に、手ぶらで旅行できる手荷物回送サービスの案内があり、公式サイトのアクセスのページからも手荷物回送サービス(アルペンポーターサービス)とマイカー回送の案内にたどれます。通り抜けをせず扇沢から往復するなら、荷物は車や宿に置いて身軽に往復するのが楽です。

出典: 立山黒部アルペンルート「よくある質問」 / 黒部ダムオフィシャルサイト「車でお越しの場合」(2026年10月1日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

中部・東海の観光施設を、入場料でくらべる

施設エリア入場・拝観の目安 ▲滞在の目安 ▲
セントレア スカイデッキ愛知・セントレア無料—
称名滝富山無料約1時間
別所温泉 大湯長野¥300〜—
金沢21世紀美術館金沢¥450〜約1時間
三国温泉 日帰り入浴福井¥500〜約4時間
東山動植物園名古屋¥500〜約2時間30分
下呂温泉合掌村下呂温泉¥800〜約1時間30分
富士山パノラマロープウェイ(河口湖・天上山)富士山・河口湖¥1,000〜約1時間
テルメ金沢 日帰り温泉金沢¥1,100〜約1時間30分
SOLA SPA 風の湯(中部国際空港)愛知・セントレア¥1,500〜—
RAKU SPA GARDEN 名古屋名古屋¥1,980〜約4時間
伊豆シャボテン動物公園伊豆¥2,800〜約2時間30分
新穂高ロープウェイ岐阜¥3,800〜約1時間45分
GALA湯沢スキー場新潟¥6,500〜—

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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