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城島高原パークの入園料は?1,500円とのりものパス5,500円・誕生月特典を完全案内

大分県別府市の城島高原パークは、入園券と、乗り物が乗り放題になるパス券つきの券が用意されている。入園だけならおとな千五百円。年齢の区分が「中学生〜五十九才」という珍しい切り方をしていて、誕生月には大幅な割引もある。

チケット

券種おとな(中学生〜59才)こども(4才〜小学生)
入園券1,500円600円
入園券+のりものパス券5,500円4,600円

出典: 城島高原パーク 公式サイト(2026年9月8日確認)

駐車場

区分料金収容台数
普通車500円/1日2,000台
自動二輪車100円/1日100台
バス・マイクロ・キャンピングカー1,000円/1日30台

出典: 城島高原パーク 公式サイト(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

入園券とパス券つきの差は、おとなで四千円、こどもで四千円である。乗り物に乗らないなら千五百円で済むが、乗るつもりなら都度払いよりパス券のほうが早く元が取れる。同行者が乗り物に乗るかどうかで、券を分けて買うという選択もある。

駐車場は二千台と収容力があり、普通車で一日五百円。入園料に加えてこの分がかかるので、車で行くなら総額で考えたい。支払いは現金のほかQRコード決済にも対応している。

誕生月の特典

この施設で目を引くのが誕生月の扱いである。おとなとシニア(六十〜六十九才)は誕生月に入園料が五百円になり、こどもは入園が無料になる。誕生日を証明できるもの、たとえば免許証や保険証の提示が必要になる。

誕生「日」ではなく誕生「月」であるという点が効いている。その月のうちならいつ行ってもよいので、予定を合わせやすい。家族の誰かが該当するなら、その月に訪れる計画を立てる価値がある。

年齢の区分

おとなが「中学生〜五十九才」という切り方は独特である。多くの施設では大人と高校生を分けるが、ここでは中学生から五十九才までがひとくくりになっている。逆に六十才からはシニアという枠が用意されている。

この区分の仕方は、家族三世代で訪れることを想定した設計に見える。祖父母、親、子でそれぞれ違う枠に入り、誕生月の特典も年代ごとに用意されている。誰が該当するかを事前に確かめておくと、窓口での計算が早い。

木製コースターのある高原

城島高原パークを知られた存在にしているのは、木で組まれたジェットコースターである。金属製とは揺れ方も音も違い、軋みながら走るという体験そのものが乗り物の一部になっている。国内では数が限られる形式である。

園は高原にあり、標高があるぶん夏でも過ごしやすい。周囲は緑に囲まれていて、遊園地というより高原のレジャー施設という雰囲気がある。営業日と営業時間は日によって変わるので、公式の営業カレンダーで確認したい。

別府とあわせて

城島高原は別府市にあり、別府の温泉街からは山を登った位置にある。日中を遊園地で過ごし、夕方に温泉街へ下りて湯に入るという一日が組める。由布院方面へも近く、九州の内陸を回る行程に組み込みやすい。

なおペット同伴の入園は終了したという案内が出ている。犬連れで行くつもりなら、この点は事前に確認しておきたい。テント類の持ち込みも断られているので、園内での過ごし方はその前提で計画したい。

券をどう選ぶか

入園券とのりものパス券つきの差は、おとなで四千円である。これは乗り物に何回乗るかで判断が分かれる金額だ。都度払いで数回乗るだけなら入園券のほうが安く、一日じゅう乗るならパス券が有利になる。

家族で行くなら、全員が同じ券を買う必要はない。乗る子どもにはパス券、付き添いの大人には入園券という分け方ができる。付き添いだけで乗らないつもりなら、千五百円で園内に入れる。

誕生月という制度

誕生月におとなとシニアの入園料が五百円になり、こどもは無料になるという特典は、条件のわりに割引の幅が大きい。千五百円が五百円になるのだから、三分の一である。証明できるものを持参するだけで適用される。

誕生「日」ではなく「月」であることが効いている。その月のうちならいつでもよいので、天気や予定に合わせて日を選べる。家族の誰かが該当する月に旅行を計画するという発想は、実際に費用を左右する。

木で組まれたコースター

この園を全国的に知られた存在にしているのが、木製のジェットコースターである。金属のレールとは違い、走行中に構造が軋み、揺れ方も独特になる。速度そのものより、木が音を立てながらたわむという感覚が体験の中心にある。

国内に残る木製コースターは数が限られる。維持に手間がかかるからで、現役で走っているという事実自体に価値がある。乗り物が目的なら、これだけのためにパス券を選ぶ理由になる。

高原という立地

城島高原は別府の市街地から山を登った位置にある。標高があるため夏は市街地より涼しく、周囲は緑に囲まれている。都市部の遊園地とは空気が違い、高原のレジャー施設という趣がある。

営業日と営業時間は日によって変わる。営業カレンダーが公式サイトに出ているので、訪問日が営業日かどうかを先に確かめておきたい。休園日の案内も出るので、あわせて確認するとよい。

別府・由布院と組み合わせる

日中を高原で過ごし、夕方に別府の温泉街へ下りて湯に入るという一日が組める。別府は温泉の種類が多く、地獄めぐりのような観光要素もある。遊園地と温泉という組み合わせは、家族連れの旅程として無理がない。

由布院方面へも近い。九州の内陸を回る行程に組み込みやすい位置にある。なおペット同伴の入園は終了しており、テント類の持ち込みも断られている。園内での過ごし方はその前提で計画したい。

近くの施設の料金

同じ別府の施設と並べると、城島高原パークの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
別府温泉 日帰り入浴・砂むし目安 ¥300〜
竹瓦温泉(別府)目安 ¥300〜
ひょうたん温泉(別府)予約サイト ¥1,020〜
由布院温泉 日帰り入浴予約サイト ¥1,300〜
別府温泉 日帰り入浴予約サイト ¥1,500〜
湯布院公式で確認

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

行く前に確かめておきたいこと

営業日と営業時間は日によって変わる。営業カレンダーが公式サイトに出ているので、訪問日が営業日にあたるかどうかを先に確かめておきたい。アトラクションが長期休止になっている場合もあり、目当ての乗り物があるなら運行状況も確認しておくと空振りしない。

ペット同伴の入園は終了しており、テント類の持ち込みも断られている。犬連れで九州を回る予定に組み込むつもりなら、この点は事前に把握しておきたい。駐車場は普通車で一日五百円かかるので、入園料と合わせた総額で予算を考えること。

高原の天気

標高があるぶん、ふもとの別府市街とは天候が違うことがある。市街地が晴れていても高原は霧ということも起こりうる。屋外の遊園地なので、天気が悪ければ乗れない乗り物も出てくる。

夏は市街地より涼しく過ごしやすい。逆に春先や秋の終わりは思ったより冷えるので、上着を一枚用意しておきたい。九州とはいえ高原であるという前提で服装を決めるのが正解になる。

大分の遊び場として

大分県には温泉が多い一方、家族で一日過ごせる遊び場は限られる。城島高原パークはそのなかで規模の大きい部類にあたり、別府から近いという立地の良さもある。温泉旅行に子どもを連れて行くとき、日中の行き先として機能する。

九州の他県から来る場合も、高速道路で別府まで来れば近い。福岡や熊本からの日帰りも不可能ではないが、温泉に泊まる前提で組むほうが余裕が生まれる。

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