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城崎マリンワールドの入園料はいくら?大人2,800円と年間パスを完全案内

城崎マリンワールドは兵庫県豊岡市の日和山海岸にある水族館で、城崎温泉から車で十分ほどの位置にある。日本海に面した崖の上に建ち、館内から海がそのまま見える構造になっている。演目と体験の比重が高い施設だ。

入園料金

区分料金
大人2,800円
小人(小・中学生)1,400円
幼児(3才以上)700円
年間パスポート 大人 / 小人 / 幼児8,000円 / 4,000円 / 2,000円

出典: 城崎マリンワールド 公式サイト 料金案内(2026年9月5日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

大人二千八百円、小中学生千四百円、三歳以上の幼児が七百円。ちょうど半分ずつ下がっていく分かりやすい設定になっている。年間パスポートは大人八千円で、入園料の三回ぶんに満たない金額だ。

注意したいのは、チケットが当日の窓口購入になっている点だ。オンラインでの事前販売は原則として行われていない。日時指定の事前購入が広がるなかで、この施設は当日券が基本になっている。

年間パスポートが三回で元が取れる計算なので、近隣に住んでいるか、城崎温泉に繰り返し通う人であれば選ぶ価値がある。逆に一度きりの訪問なら、通常の入園料で問題ない。

見せ方に特化した水族館

この水族館の特徴は、静かに水槽を見せるより、演目と体験を前面に出している点にある。イルカとアシカの演目は演出が凝っており、観客席との距離が近い。館の性格を「水族館を超えた水族館」と自ら位置づけているのはこのためだ。

体験の目玉が、アジ釣りだ。館内の水槽で実際に釣り竿を使ってアジを釣り、その場で天ぷらにして食べられる。生き物を見る施設で、生き物を釣って食べるという構成は珍しく、この施設を印象づけている。

ほかにも、セイウチやペンギンに近づける区画、水中でイルカを見る回廊などがある。日和山海岸の崖に沿って建てられているため、屋外の区画からは日本海が正面に広がる。冬の荒れた海と夏の穏やかな海で、まったく違う景色になる。

城崎温泉と但馬

城崎温泉からは車で十分ほど、路線バスも出ている。城崎温泉は七つの外湯めぐりで知られる温泉地で、浴衣で下駄を履いて街を歩く文化が残っている。宿に泊まり、翌日に水族館へ回るという行程が定番だ。

豊岡市は但馬地方の中心にあたり、コウノトリの野生復帰の取り組みで知られる。市内には県立のコウノトリの郷公園があり、野生に戻された個体を観察できる。水族館とあわせて、生き物に関わる施設を二つ回るという組み立てもできる。

大阪や京都からは特急で二時間半から三時間ほど。城崎温泉駅が終着に近い駅で、そこからは路線バスかタクシーになる。日本海側という立地から、冬は雪が積もることもある。カニの季節である冬は温泉街が混み合う。

当日窓口購入という条件

この施設で注意したいのは、チケットが当日の窓口購入になっている点だ。オンラインでの事前販売は原則として行われていない。日時指定の事前購入が広がるなかで、この施設は当日券が基本になっている。

裏を返せば、天気や気分で行くかどうかを決められるということでもある。城崎温泉に泊まって、翌朝に決めて向かうという使い方ができる。ただし繁忙期は窓口に列ができるので、開館時刻に合わせて動きたい。

年間パスポートは大人八千円で、入園料の三回ぶんに満たない。近隣に住んでいるか、城崎温泉に繰り返し通う人であれば選ぶ価値がある。小人は四千円、幼児は二千円だ。

見せ方に特化した水族館

この水族館の特徴は、静かに水槽を見せるより、演目と体験を前面に出している点にある。イルカとアシカの演目は演出が凝っており、観客席との距離が近い。館の性格を「水族館を超えた水族館」と自ら位置づけているのはこのためだ。

体験の目玉が、アジ釣りだ。館内の水槽で実際に釣り竿を使ってアジを釣り、その場で天ぷらにして食べられる。生き物を見る施設で、生き物を釣って食べるという構成は珍しく、この施設を印象づけている。

ほかにも、セイウチやペンギンに近づける区画、水中でイルカを見る回廊などがある。日和山海岸の崖に沿って建てられているため、屋外の区画からは日本海が正面に広がる。冬の荒れた海と夏の穏やかな海で、まったく違う景色になる。

日和山という海岸

日和山海岸は日本海に面した岩の多い海岸で、沖に小島が浮かぶ。かつては船乗りが天候を見るために使った山で、その名が残った。水族館はこの地形をそのまま取り込んで建てられており、館内の窓から見える海が展示の一部として機能している。

城崎温泉と但馬

城崎温泉からは車で十分ほど、路線バスも出ている。城崎温泉は七つの外湯めぐりで知られる温泉地で、浴衣で下駄を履いて街を歩く文化が残っている。宿に泊まり、翌日に水族館へ回るという行程が定番だ。

豊岡市は但馬地方の中心にあたり、コウノトリの野生復帰の取り組みで知られる。市内には県立のコウノトリの郷公園があり、野生に戻された個体を観察できる。水族館とあわせて、生き物に関わる施設を二つ回るという組み立てもできる。

大阪や京都からは特急で二時間半から三時間ほど。城崎温泉駅からは路線バスかタクシーになる。日本海側という立地から冬は雪が積もることもあり、カニの季節である冬は温泉街が混み合う。

但馬という地方

但馬は兵庫県の北部、日本海に面した地域を指す。南の播磨や摂津とは山地で隔てられ、気候も文化も大きく異なる。冬は雪が積もり、日本海側特有の曇天が続く。この気候が、城崎温泉のような湯治の文化を育ててきた。

豊岡市は但馬の中心にあたる。円山川が市域を貫いて日本海へ注ぎ、その流域に水田と湿地が広がる。この環境がコウノトリの生息を支えていたが、農薬の使用と開発によって一度は国内で絶滅した。

コウノトリの野生復帰

豊岡では一九六〇年代から保護と人工繁殖の取り組みが続けられ、二〇〇五年に野生への放鳥が始まった。現在では野外で繁殖する個体が育ち、市内で自然に飛ぶ姿が見られる。県立のコウノトリの郷公園でその過程を知ることができる。

この取り組みは、農法そのものを変えることによって進められた。農薬を減らし、冬に田に水を張ることで、コウノトリの餌となる生き物が戻った。生き物を保護するために人の暮らし方を変えた例として知られている。

城崎温泉との組み合わせ

城崎温泉は大谿川沿いに柳の並ぶ温泉地で、七つの外湯をめぐる文化が残っている。宿の内湯より外湯が主役という考え方で、浴衣に下駄で街を歩く人が絶えない。志賀直哉の小説の舞台としても知られる。

水族館からは車で十分ほど、路線バスも出ている。夕方に温泉へ入り、翌朝に水族館という順序でも、その逆でも組める。大阪や京都からは特急で二時間半から三時間ほどで、城崎温泉駅が拠点になる。

カニの季節である冬は温泉街が最も混み合う。この時期の日本海は荒れることが多く、水族館の窓から見える海も表情が変わる。夏の穏やかな海とは別の場所のように見えるので、季節を変えて訪れる価値がある。

訪れる前に確認しておきたいこと

入園料は大人二千八百円、小人千四百円、三才以上の幼児が七百円。年間パスポートは大人八千円で、三回訪れれば元が取れる。チケットは当日の窓口購入が原則で、オンラインの事前販売は行われていない。繁忙期は開館時刻に合わせて動きたい。

イルカとアシカの演目、そしてアジ釣りはいずれも時間が決まっている。到着したらまず当日の時刻表を確認し、そこを軸に館内を回るのが最も無駄がない。アジ釣りは釣った数だけ料金がかかる形式なので、その点も窓口で確かめておきたい。

日本海に面した崖の上に建つため、冬は風が強く冷える。屋外の区画を歩く時間が長いので、防寒は厚めにしておきたい。逆に夏は屋外の水槽越しに見る海が最も美しく、館内と屋外を行き来する構成が生きる。

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施設エリア入場・拝観の目安 滞在の目安 最寄りから
京都駅ビル京都無料
勝尾寺大阪¥500〜
六甲山牧場神戸¥600〜約2時間30分
スパスミノエ大阪¥800〜約2時間徒歩3分
東大寺奈良¥800〜約1時間15分徒歩20分
天然温泉 仁左衛門の湯(京都)京都¥900〜約1時間45分
彦根城滋賀・雄琴¥1,000〜約1時間45分徒歩15分
万博記念公園・太陽の塔(大阪)大阪¥1,080〜約1時間45分徒歩10分
通天閣 展望台大阪¥1,500〜約1時間15分徒歩3分
鈴鹿サーキットパーク三重県¥2,000〜約6時間
ニフレル大阪¥2,400〜約1時間45分徒歩2分
スパ&サウナ ニュージャパン 梅田大阪¥2,700〜約1時間徒歩10分
城崎マリンワールド城崎温泉¥2,800〜約2時間15分
アドベンチャーワールド和歌山・南紀白浜¥5,300〜約6時間

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。最寄りからは、最寄り駅・停留所からの徒歩時間です(車の場合は車と表記)。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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