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秋吉台サファリランドの入園料2026|大人2,600円・小人1,600円・シニア2,300円

秋吉台自然動物公園サファリランドの入園料は大人(中学生以上)2,600円、小人(3才以上)1,600円、シニア(70才以上)2,300円です。自家用車で入る場合、これにタブレットガイドが600円/台かかります。1周目は全車必須なので、実質的に車1台あたり600円が上乗せされます。

出典: 秋吉台サファリランド 料金の案内(2026年9月8日確認)

入園料(自家用車でのご入園)

区分大人(中学生以上)小人(3才以上)シニア(70才以上)
入園料2,600円1,600円2,300円
項目料金
タブレットガイド600円/台(全車1周目は必ず必要)
再入園でタブレットガイドを利用する場合100円

シニア料金で入る場合は、入園受付時に身分証明の提示が必要です。料金は急遽変更される場合があると園も断っています。

大人2人・小人2人で自家用車1台なら、2,600円×2+1,600円×2=8,400円に、タブレットガイド600円を足して9,000円。ここが実際の支払いの目安になります。

出典: 秋吉台サファリランド 料金の案内(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

再入園は何度でもできる

この施設で見落とされやすい利点があります。レシート等の提示で、当日に限り車や動物ふれあい広場への再入園が何度でも可能です。エサやりバスを利用した人も同じ扱いになります。サファリゾーンを回って、動物ふれあい広場で過ごして、もう一度サファリを回る、という使い方ができるということです。

2周目以降にタブレットガイドを使いたい場合は100円。1周目の600円に対して6分の1なので、何度も回るなら負担は小さくなります。動物ふれあい広場までの所要時間は約35分と案内されています。

出典: 秋吉台サファリランド 料金の案内(2026年9月8日確認)

入園できない車がある

注意すべき条件が二つあります。ひとつは車種です。オートバイ、オープンカー、天井がホロの車では入園できません。猛獣がいるサファリゾーンを自分の車で通るという構造上、当然の制限です。該当する車で来た場合は、エサやりバスを利用することになります。もうひとつはペット同伴での入園ができないことです。犬を連れての旅程には組み込めません。

エサやりバス

自家用車で入れない場合や、動物にエサをやりたい場合はエサやりバスを使います。受付場所は総合案内所のバス受付で、受付は9:10から、バスの始発は9:30です。平日は1時間間隔で運行されます。

団体で使う場合は11〜24名の完全予約制で、団体割引料金×人数分に加えて、貸切のエサやりバス代が+22,000円/台かかります。学校や旅行会社での利用を想定した仕組みです。

まとめると、この施設の予算は「入園料+タブレットガイド600円」が基本で、エサやりバスを使うならその分が加わります。自家用車で入れば、当日は何度でも回れる。オートバイやオープンカーでは入れない。この三つを押さえておけば、当日に困ることはありません。

出典: 秋吉台サファリランド 料金の案内(2026年9月8日確認)

秋吉台という場所

秋吉台自然動物公園サファリランドは、山口県美祢市の秋吉台にあります。秋吉台は日本最大級のカルスト台地です。石灰岩が雨水に溶けてできた地形で、草原に白い岩が点々と突き出す独特の風景が広がります。地下には鍾乳洞の秋芳洞があり、こちらは国の特別天然記念物に指定されています。

サファリランドは1977年(昭和52年)に開園しました。この台地の一角を使い、動物を小さな柵で囲うのではなく、広い区画に放して、人のほうが車で通り抜ける方式をとっています。動物園とサファリパークの違いは、この「どちらが囲われているか」にあります。

サファリゾーンの通り方

サファリゾーンは、マイカーでそのまま通り抜けられます。窓を閉め、決められた速度で、決められた順路を進みます。草食動物のエリアと猛獣のエリアが分かれており、猛獣エリアの前後はゲートで区切られます。

車を持っていない場合や、より近くで見たい場合には、動物にえさをやりながら回る専用のバスがあります。金網越しに草食動物や猛獣へえさを与えられるもので、乗車には別途の料金がかかります。人気があり、日によっては早い時間に定員へ達します。確実に乗りたい場合は、開園直後を狙うのが現実的です。

マイカーで回る場合、車内で聞ける音声ガイド機器の貸出があります。動物の位置や解説が分かるため、初めてなら借りたほうが見落としが減ります。

サファリゾーンの通過時間はおよそ40分から1時間です。動物が道の近くにいるか遠くにいるかで大きく変わります。活発に動くのは涼しい時間帯で、真夏の日中は日陰で休んでいることが多くなります。動物をよく見たいなら、朝いちばんか夕方の入場が向いています。

ふれあいと遊園地エリア

サファリゾーンを抜けた先には、動物とふれあえる区画があります。小動物にさわったり、えさをやったりできます。乗馬体験が行われることもあります。

同じ敷地内には遊園地エリアもあり、小型の乗り物が並びます。乗り物は個別料金の場合と、まとめ券がある場合があります。小さな子ども連れなら、サファリゾーンの後にここで時間を使う形になります。

まわり方の目安

サファリゾーンだけなら1時間、ふれあいと遊園地を含めると3時間から半日です。車で入る施設のため、公共交通だけで行くのは難しく、レンタカーか自家用車が前提になります。

服装は、屋外を歩く区画があるため歩きやすい靴が向きます。えさやりをする場合、動物のよだれや飼料で手や服が汚れることがあります。気になる場合はタオルと上着の替えを持っていくと安心です。

行き方と周辺

中国自動車道の美祢インターチェンジから車ですぐの位置にあります。山口市や下関市からは1時間前後、広島市や福岡市からは高速道路で2時間ほどです。

周辺には秋芳洞と秋吉台カルスト展望台があります。サファリランドと秋芳洞を同じ日に回るのが定番の組み合わせで、車なら20分ほどの距離です。長門市の元乃隅神社や角島大橋まで足を延ばす場合は、さらに1時間以上の移動を見込んでください。

台地の上で動物を見るということ

秋吉台サファリランドの風景は、他のサファリパークとは少し違います。背景にあるのがカルスト台地の草原だからです。木の少ない、なだらかに起伏する草地に石灰岩が露出する。その景観のなかを車で進んでいきます。動物の向こう側に見えているのが人工の壁ではなく台地の稜線である、という場面が多く、写真に撮ったときの印象も変わります。

草食動物のエリアでは、群れで動く動物を近い距離で見られます。猛獣のエリアはゲートで区切られ、通過中は窓を開けられません。どの動物がどのあたりにいるかは日によって違うため、係員の指示と案内表示に従って進みます。決まった場所に必ずいるわけではない、というのがこの形式の面白さでもあり、当たり外れでもあります。

持ち物として役に立つのは、車内から撮る前提のカメラかスマートフォンと、手をふくものです。えさやりをすると手が汚れます。双眼鏡があると、遠くで休んでいる動物も確認できます。

よくある質問

レンタカーがなくても行けますか。 サファリゾーンは車で通り抜ける前提の構造です。車がない場合はえさやりバスに乗ることになりますが、施設までの足そのものが限られるため、車を用意していくほうが確実です。

車が汚れたり傷ついたりしませんか。 動物が車に近づく区画があります。心配な場合は、えさやりバスに乗り換えるか、猛獣エリアの通過時に指示された走り方を守ってください。オープンカーやバイクは通行できない扱いが一般的です。

雨の日はどうですか。 車内から見るサファリゾーンは雨でも成立します。むしろ暑い時期は、雨や曇りのほうが動物がよく動きます。ただし屋外のふれあい区画や遊園地は、雨天時に休止するものがあります。

近くの施設の料金

同じ山口の施設と並べると、秋吉台自然動物公園サファリランドの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
錦帯橋目安 ¥310〜
湯田温泉 日帰り入浴予約サイト ¥700〜
長門湯本温泉 日帰り入浴予約サイト ¥700〜
秋芳洞(山口・秋吉台)予約サイト ¥1,300〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

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