岡山市と倉敷を電車で回るなら、起点はJR岡山駅です。岡山駅前電停から路面電車の東山行きに乗って「城下」で降り、岡山後楽園と岡山城を歩いて回ったら岡山駅へ戻り、JR山陽本線で倉敷駅へ移って倉敷美観地区と大原美術館を歩く、というのが岡山観光WEBとおかやま観光コンベンション協会のモデルコースの順番です。一日の長さを決めるのは各施設の閉まる時刻で、10月1日から3月19日の岡山後楽園は午後5時閉園(入園は午後4時45分まで)、岡山城天守閣は最終入場 17:00、大原美術館は12月~2月の最終入館が14:30、くらしき川舟流しは最終便17:00発(7/1~9/30の夏季期間は15:00が最終便)です。冬に大原美術館へ入る日は倉敷を午前に回し、大原美術館が休館する月曜日は岡山市側を中心に組みます。
出典: 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / 3時間で巡る 初めての岡山市内観光コース(岡山観光WEB) / アクセス(岡山後楽園) / 利用案内(岡山城) / 入館案内(大原美術館) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
回り方の全体像:岡山駅を起点に「城下」と倉敷美観地区を結ぶ
岡山市側の見どころは、路面電車の「城下」電停から歩ける範囲にまとまっています。おかやま観光コンベンション協会の「岡山定番コース」は、この電停を「城下(岡山城・岡山後楽園口)」と書いていて、ここで降りて岡山後楽園と岡山城を回ります。後楽園と岡山城の間は徒歩約5分です。岡山観光WEBの市内コースでは、岡山城から後楽園の門前町である出石町まで徒歩約10分で歩き、そのまま西川緑道公園を通って岡山駅へ戻ります。
倉敷側は、JR倉敷駅から歩いて倉敷美観地区へ入ります。倉敷川沿いの白壁の蔵屋敷や柳並木のあいだに、大原美術館、大原家の旧宅である語らい座 大原本邸、くらしき川舟流しの乗船券を売る倉敷館観光案内所が集まり、倉敷川の北側の本町通りには町家を改装したカフェや雑貨屋が並びます。赤煉瓦に蔦の絡まる倉敷アイビースクエアも同じ地区の中です。
岡山と倉敷の間はJRで動きます。後楽園・岡山城へは路面電車、倉敷へはJRなので、一日で両方を回る日は、岡山駅で路面電車とJRを一度乗り継ぐ形になります。順番を決めるときに見るのは、次の閉まる時刻です。
- 岡山後楽園:3月20日から9月30日は午前7時30分から午後6時(入園は午後5時45分まで)、10月1日から3月19日は午前8時から午後5時(入園は午後4時45分まで)。
- 岡山城天守閣:9:00~17:30(最終入場 17:00)。
- 大原美術館:《3月~11月》9:00~17:00(最終入館16:30)、《12月~2月》9:00~15:00(最終入館14:30)。休館日は毎週月曜日で、8月は無休です。
- くらしき川舟流し:午前9:30始発~最終便17:00発で、30分おきに出発します。7/1~9/30の夏季期間は15:00が最終便です。当日分は午前9時から倉敷館観光案内所で出発時間毎のチケットを先着順で販売します。
後楽園・岡山城の基本情報は岡山後楽園の観光ガイドと岡山城の観光ガイド、美観地区の見どころは倉敷美観地区の観光ガイドにまとめています。このページでは、それらをどの順番で、何に乗ってつなぐかを書きます。
出典: 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / 3時間で巡る 初めての岡山市内観光コース(岡山観光WEB) / 倉敷美観地区(倉敷観光WEB) / ご利用案内(岡山後楽園) / 利用案内(岡山城) / 入館案内(大原美術館) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
半日コース:岡山市内か倉敷美観地区のどちらかに絞る
半日しかない日は、岡山市内と倉敷のどちらか一方にします。岡山観光WEBには、岡山駅から路面電車で出て後楽園・岡山城・出石町を歩いて駅へ戻る市内コースと、倉敷駅から歩いて美観地区を回って駅へ戻る半日コースがあり、どちらも駅に戻ってくる形なので、新幹線の乗り継ぎの合間にも組み込めます。
岡山市内の半日:路面電車で城下へ、帰りは歩いて岡山駅へ
- JR岡山駅から路面電車へ:岡山駅前電停から東山行きに乗り、「城下」で降ります。乗車時間は岡山観光WEBのコースでは路面電車東山行き約5分、岡山後楽園のアクセス案内では市内電車東山行きで4分と書かれています。「城下」から後楽園までは徒歩約10分です。
- 岡山後楽園:岡山藩2代目藩主・池田綱政が築いた大名庭園で、1952年に特別名勝に指定されています。後楽園の公式「後楽園の歩き方」の「はじめてコース」は、正門から延養亭・唯心山・流店・井田・茶畑・慈眼堂・沢の池・鶴舎の順に回り、所要時間の目安は40分です。次の岡山城へは徒歩約5分です。
- 岡山城:宇喜多秀家が築いた城で、黒い下見板張りの外観から「烏城(うじょう)」と呼ばれます。2022年11月3日に令和の大改修を終えてリニューアルオープンし、天守の展示は岡山市出身の歴史学者・磯田道史氏が監修しています。次の出石町へは徒歩約10分です。
- 出石町の町並み:後楽園の門前町で、戦前からの古い建物が残り、カフェや雑貨屋が入っています。昼食は、カツにデミグラスソースをかけた岡山名物のデミカツ丼を出す店を探すのが市内コースの組み立てです。次へは歩いて西川緑道公園へ向かいます。
- 西川緑道公園・枝川緑道公園:岡山市を南北に流れる西川沿いの公園で、四季の草花を見ながら歩けます。ここから岡山駅までは徒歩約5分です。
岡山観光WEBはこの順路を「3時間で巡る」市内コースとして紹介しています。後楽園を先にするか岡山城を先にするかは、公式のコースでも両方の組み方があり、岡山観光WEBの宿泊コースは岡山城を先に回ってから後楽園へ歩いています。
出典: 3時間で巡る 初めての岡山市内観光コース(岡山観光WEB) / 定番!岡山・倉敷1泊2日コース(岡山観光WEB) / アクセス(岡山後楽園) / 後楽園の歩き方(岡山後楽園)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
倉敷美観地区の半日:倉敷駅から歩いて往復
- JR倉敷駅から美観地区へ:駅から歩きます。倉敷観光WEBは倉敷美観地区へ徒歩約13分・バス約5分、大原美術館のアクセス案内と岡山観光WEBの宿泊コースは徒歩約15分、岡山観光WEBの半日コースはJR倉敷駅から約20分と書いています。
- 大原美術館:1930(昭和5)年に設立された日本初の西洋絵画中心の私立美術館です。入館券は、まだ入っていない館(押印されていない館)の分を別の日にも使えますが、同じ館への再入館は原則としてできません。次の語らい座 大原本邸へは徒歩すぐです。
- 語らい座 大原本邸(旧大原家住宅):大原美術館の創設者・大原孫三郎と大原家代々が暮らした家で、国の重要文化財です。次のくらしき川舟流しの乗り場へは徒歩2分です。
- くらしき川舟流し:江戸時代に物資を運んだ川舟を再現した舟で、水上から白壁の町並みを眺めます。所要時間約20分、1艘の定員は6名です。降りたら歩いて倉敷デニムストリートへ。
- 倉敷デニムストリート:児島産のデニム製品や、デニム製の小物雑貨を扱う店です。続けて歩いて、町屋をリノベーションしたカフェ「くらしき桃子」へ。
- くらしき桃子:季節のパフェや岡山県特産のフルーツを使ったお土産を扱います。次は林源十郎商店へ歩きます。
- 林源十郎商店:倉敷帆布やマスキングテープなど、倉敷発の日用品をそろえた複合施設です。ここから倉敷駅までは約20分です。
半日コースで川舟流しを入れるなら、乗船券の扱いに注意します。当日の乗船券は午前9時から倉敷館観光案内所で出発時間毎に先着順で売られます。事前のWEB予約は乗船日30日前の午前0時から前日15時までです。
出典: 交通アクセス(倉敷観光WEB) / アクセス(大原美術館) / 定番!岡山・倉敷1泊2日コース(岡山観光WEB) / 半日で楽しむ!初めての倉敷美観地区観光コース(岡山観光WEB) / 入館案内(大原美術館) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB) / 倉敷美観地区(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
日帰りコース:午前に後楽園と岡山城、午後に倉敷美観地区
おかやま観光コンベンション協会の「岡山定番コース」は、岡山駅を出て後楽園・岡山城を回ってから、路面電車とJRで倉敷へ移る組み方です。各施設の所要時間の目安もこのコースに書かれています。
- JR岡山駅から「城下」へ:路面電車(東山行き)に約5分乗り、「城下(岡山城・岡山後楽園口)」で降りて約10分歩きます。
- 岡山後楽園(所要時間目安:1~2時間):岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、貞享4年(1687)に着工、元禄13年(1700)には一応の完成をみた庭園で、江戸時代の絵図や池田家の記録が多く残る大名庭園です。時間が取れるなら、後楽園公式の「スタンダードコース」(所要時間の目安:1時間)で延養亭から廉池軒・唯心山・流店・千入の森を経て鶴舎まで歩けます。次の岡山城へは約5分です。
- 岡山城(所要時間目安:1~2時間):慶長2年(1597)、豊臣家五大老の一人・宇喜多秀家が築城した城です。三層六階の天守閣は全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台に建ち、天守閣内では備前焼の土ひねり体験や着付け体験ができます。見終えたら「城下」電停まで約10分歩きます。
- 路面電車とJRで倉敷へ:路面電車(城下駅(岡山城・岡山後楽園口)~岡山駅前)が約5分、JR山陽本線(岡山駅~倉敷駅)が約15分、JR倉敷駅下車後に約15分歩いて美観地区に着きます。協会のコースでは、岡山城から倉敷美観地区までの移動を約50分としています。
- 倉敷美観地区(所要時間目安:1時間~半日):大原美術館に入るなら最終入館(《3月~11月》は16:30)に間に合わせ、そのあと倉敷川沿いと本町通りを歩きます。川舟流しは最終便17:00発、7/1~9/30の夏季期間は15:00が最終便です。
- 倉敷駅からJRで岡山駅へ:日没後に美観地区のライトアップが始まるので、夕食を美観地区周辺でとってから戻る組み方もできます。帰りの列車の時刻は当日の時刻表で確かめます。
逆に倉敷から始める組み方も、岡山観光WEBの日帰りコースにあります。JR倉敷駅から徒歩約15分で美観地区に入り、古民家カフェの有鄰庵などを回ったあと、JR倉敷駅から電車で約20分で岡山駅へ戻り、岡電バス天満屋経由で後楽園前下車(約10分)、徒歩約3分の夢二郷土美術館本館、そこから徒歩約5分で岡山後楽園、さらに徒歩約5分で岡山城、という順です。12月~2月は大原美術館の最終入館が14:30なので、この時期に大原美術館へ入りたい日は倉敷を先にするこの順番が向いています。その場合、後楽園の入園は10月1日から3月19日なら午後4時45分までです。
後楽園と岡山城の両方に入る日は、共通券(岡山後楽園・岡山城天守閣)があります。料金の詳しい内訳と割引は岡山後楽園の入園料の記事と岡山城の入場料の記事で扱っています。
出典: 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / 後楽園の歩き方(岡山後楽園) / 夜まで楽しむ!岡山・倉敷定番観光日帰りコース(岡山観光WEB) / 入館案内(大原美術館) / アクセス(岡山後楽園) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB) / 倉敷美観地区 夜間景観照明(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一泊二日コース:倉敷に泊まって夜と朝の美観地区を見る
倉敷に泊まる意味は、日帰りでは見られない時間帯にあります。倉敷美観地区の夜間景観照明は、4月~9月(日没~22:00)、10月~3月(日没~21:00)に倉敷川周辺と倉敷アイビースクエア一帯で灯り、照明は世界的な照明デザイナー石井幹子さんのプロデュースです。翌朝は、大原美術館が9:00に開き、川舟流しの当日券が午前9時から先着順で売り出されるため、朝のうちに美観地区の予定を固められます。岡山観光WEBの宿泊コースも、一日目に岡山市内を回って倉敷に泊まり、二日目を倉敷美観地区にあてる組み方です。
一日目(岡山市内から倉敷へ)
- 岡山城:JR岡山駅から路面電車東山行き約5分、「城下」下車、徒歩約10分。次の後楽園へは徒歩約5分です。
- 岡山後楽園:庭園を歩いたあと、「城下」電停まで徒歩約10分、路面電車岡山駅前行き9分で岡山駅へ戻ります。
- 岡山駅周辺で昼食:岡山のご当地グルメを駅の周りで食べます。午後はJRで吉備津へ。
- 吉備津神社:桃太郎伝説ゆかりの神社です。JR岡山駅から吉備線総社行きで17分、JR吉備津駅から徒歩約10分です。
- 倉敷美観地区(宿泊):JR吉備津駅から吉備線岡山駅で16分、JR岡山駅から山陽本線で17分、JR倉敷駅から徒歩約15分。夜はライトアップされた倉敷川沿いを歩きます。
二日目(倉敷美観地区)
- 大原美術館:開館直後に入ります。日本初の私立西洋美術館です。《3月~11月》は9:00~17:00(最終入館16:30)なので、午前の早い時間に入れば後の予定を組みやすくなります。次の語らい座 大原本邸へは徒歩すぐです。
- 語らい座 大原本邸(旧大原家住宅):大原家代々が暮らした家を見学します。次のくらしき川舟流しへは徒歩2分です。
- くらしき川舟流し:所要時間約20分。前日のうちにWEB予約をするか、朝のうちに倉敷館観光案内所で当日券を買っておきます。
- 本町通り周辺:倉敷川畔から道一本隔てた、静かな町家の通りを歩きます。
- 倉敷アイビースクエア:赤煉瓦に蔦の絡まる近代化産業遺産です。見終えたら倉敷駅へ歩いて戻ります。
令和8年10月・11月の土曜日には、くらしき川舟流しの夜間運航もあります。実施時間は18時~19時(30分ごと3便×2艘)で、泊まる日がこの土曜日に当たるなら、ライトアップの中を舟で進む時間をとれます。
出典: 定番!岡山・倉敷1泊2日コース(岡山観光WEB) / 倉敷美観地区 夜間景観照明(倉敷観光WEB) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB) / 入館案内(大原美術館)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
行き方:新幹線で岡山駅へ、空港からはバスで岡山駅か倉敷駅へ
遠方からは山陽新幹線で岡山駅に着くのが基本です。倉敷観光WEBが載せている新幹線の所要時間は次のとおりです。
| 区間 | 所要時間 |
|---|---|
| 岡山~東京 | 約3時間20分 |
| 岡山~名古屋 | 約1時間40分 |
| 岡山~新大阪 | 約50分 |
| 岡山~広島 | 約40分 |
| 岡山~博多 | 約1時間45分 |
倉敷を先に回る場合は、山陽新幹線の新倉敷駅で降りて山陽本線で倉敷駅へ向かう道順も、大原美術館のアクセス案内に載っています。在来線の倉敷~新倉敷は8分です。新倉敷駅を使うときは、止まる列車を当日の時刻表で確かめます。
飛行機なら岡山桃太郎空港から空港連絡バスに乗ります。岡山城の案内では岡山空港から岡山駅までバスで約30分、倉敷観光WEBでは岡山桃太郎空港~倉敷駅北口が約35分で、岡山駅・倉敷駅へはノンストップ便が便利と案内されています。先に倉敷へ入るなら倉敷駅行きのバスに乗れば、岡山駅での乗り継ぎが一回減ります。
車の場合、岡山後楽園は岡山インターチェンジから車で約20分です。大原美術館には駐車場がなく、周辺の有料駐車場を使うよう案内されています。美観地区周辺の駐車場は倉敷美観地区の駐車場の記事で比べています。岡山市全体の情報は岡山の観光情報からたどれます。
出典: 交通アクセス(倉敷観光WEB) / アクセス(大原美術館) / 利用案内(岡山城) / アクセス(岡山後楽園)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
現地の移動手段:路面電車・バス・JR・徒歩の使い分け
路面電車(岡山電気軌道):路面電車は後乗り 前降りで、運賃はお降りの際に運賃箱に払います。運賃は大人160円、小人80円です。現金の場合はそのまま乗車し、整理券は出てきません。交通系ICカードは、乗車口と降車口のICカードリーダーにそれぞれタッチします。「路面電車 一日乗車券」は大人(中学以上)400円・小人(小学生)200円で一日間乗れて、通用区間は路面電車全線(東山線、清輝橋線)、販売場所は路面電車車内や岡山駅東口公共交通案内所などです。
路線バス・タクシー(岡山駅から後楽園):岡山後楽園のアクセス案内によると、JR岡山駅から後楽園口(東口)バスターミナル1番乗り場で岡電バスの「藤原団地」行きに乗れば10~15分「後楽園前」下車すぐ、同じ乗り場から宇野バスの後楽園バスにて10分「岡山後楽園」下車すぐです。タクシーで約10分(約1.8キロメートル)、歩くならJR岡山駅から徒歩25分です。
JR(岡山駅~倉敷駅):山陽本線で移動します。所要時間は、倉敷観光WEBと岡山観光WEBの宿泊コースが17分、おかやま観光コンベンション協会のコースが約15分、岡山観光WEBの日帰りコースが電車で約20分と書いています。
倉敷駅から美観地区:倉敷観光WEBは徒歩約13分・バス約5分、大原美術館のアクセス案内は徒歩約15分、岡山観光WEBの半日コースは約20分としています。美観地区の中は、大原美術館・語らい座 大原本邸・川舟流しの乗り場がすぐ近くにあり、歩いて回ります。
出典: ご利用方法(岡山電気軌道 路面電車) / 路線図・時刻表・運賃(岡山電気軌道 路面電車) / アクセス(岡山後楽園) / 交通アクセス(倉敷観光WEB) / 定番!岡山・倉敷1泊2日コース(岡山観光WEB) / 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / 夜まで楽しむ!岡山・倉敷定番観光日帰りコース(岡山観光WEB) / アクセス(大原美術館) / 半日で楽しむ!初めての倉敷美観地区観光コース(岡山観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
拝観・入場の時間と料金の表
コースに入る施設の時間と料金を、各施設の公式案内のとおりに並べました。団体料金や障害者割引などの細かい区分は、各施設の頁で確かめてください。
| 施設 | 時間 | 料金 | 休み・注意 |
|---|---|---|---|
| 岡山後楽園 | 3月20日から9月30日:午前7時30分から午後6時(入園は午後5時45分まで)/10月1日から3月19日:午前8時から午後5時(入園は午後4時45分まで) | 大人15歳~64歳(中・高校生を除く)500円、シニア65歳~ 200円。高校生以下の方は、入園無料です(~2027年3月31日) | 行事開催により開・閉園時間を変更することがあります |
| 岡山城天守閣 | 9:00~17:30(最終入場 17:00) | 大人【15歳以上】 500円、中学生以下 無料 | 年末(12月29日~12月31日) |
| 共通券 | - | 岡山後楽園・岡山城天守閣 800円、岡山後楽園・岡山城天守閣・林原美術館 1,280円、岡山後楽園・岡山城天守閣・夢二郷土美術館 1,440円 | 岡山城の利用案内に掲載 |
| 大原美術館 | 《3月~11月》9:00~17:00(最終入館16:30)/《12月~2月》9:00~15:00(最終入館14:30)。児島虎次郎記念館は10:00~16:00(12月~2月は10:00~15:00) | 一般 2,000円、高校・中学・小学生(18歳未満の方) 500円、未就学児は無料 | 毎週月曜日・臨時休館あり。8月は無休 |
| 語らい座 大原本邸 | 9:00~17:00(最終入館は16:30まで) | 大人 500円、高校生以下 400円、未就学児は無料 | 月曜日・年末年始(祝日、振替休日の月曜日は開館) |
| くらしき川舟流し | 午前9:30始発~最終便17:00発、30分おきに出発(7/1~9/30の夏季期間は15:00が最終便) | 大人 1,000円 子ども 500円(5歳~小学生以下)、5歳未満は無料 | 3月~12月/第2月曜日(祝日は除く)運休、1月~2月/土・日・祝のみ運航、年末年始は運休(12/29~1/3) |
大原美術館の料金区分と割引の詳しい話は大原美術館の入館料の記事で扱っています。岡山県内のほかの回り方は岡山のモデルコース一覧にあります。
出典: 入園料・年間パスポート(岡山後楽園) / ご利用案内(岡山後楽園) / 利用案内(岡山城) / 入館案内(大原美術館) / 入館案内(語らい座 大原本邸) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB) / くらしき川舟流し(倉敷観光コンベンションビューロー)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節・天気・曜日で変わること
- 後楽園の時間の切り替え:10月1日から3月19日は午前8時から午後5時(入園は午後4時45分まで)、3月20日から9月30日は午前7時30分から午後6時(入園は午後5時45分まで)です。夏は朝の早い時間から庭園に入れます。
- 冬の大原美術館:《12月~2月》は9:00~15:00(最終入館14:30)です。冬に一日で岡山と倉敷を回るなら、倉敷を先にして大原美術館に午前中に入ります。
- 月曜日:大原美術館は毎週月曜日が休館(8月は無休)、語らい座 大原本邸も月曜日休館(祝日、振替休日の月曜日は開館)です。くらしき川舟流しは3月~12月の第2月曜日(祝日は除く)が運休です。月曜日は岡山市内の後楽園と岡山城を中心にします。
- 夏の川舟流し:7/1~9/30の夏季期間は15:00が最終便です。午後遅くに倉敷へ着く日程だと乗れないので、夏は倉敷を先に回すか、宿泊して翌朝に乗ります。
- 1月~2月の川舟流し:土・日・祝のみ運航です。平日に倉敷を訪ねる冬の旅では、川舟を入れずに組みます。
- 年末年始:岡山城天守閣は年末(12月29日~12月31日)が休館、くらしき川舟流しは年末年始(12/29~1/3)が運休、語らい座 大原本邸も年末年始は休館です。
- 雨の日:屋内で過ごせるのは、大原美術館、語らい座 大原本邸、岡山城の天守閣の展示です。後楽園は屋外の庭園なので、雨が強い日は後楽園を短い「はじめてコース」(所要時間の目安:40分)にして、屋内の施設に時間を回します。
- 夜:倉敷美観地区の夜間景観照明は4月~9月(日没~22:00)、10月~3月(日没~21:00)です。令和8年10月・11月の土曜日には、くらしき川舟流しの夜間運航が18時~19時にあります。
- 行事の日:後楽園は行事開催により開・閉園時間を変更することがあると案内しています。
出典: ご利用案内(岡山後楽園) / アクセス(岡山後楽園) / 入館案内(大原美術館) / 入館案内(語らい座 大原本邸) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB) / くらしき川舟流し(倉敷観光コンベンションビューロー) / 利用案内(岡山城) / 後楽園の歩き方(岡山後楽園) / 倉敷美観地区 夜間景観照明(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
よくある質問
後楽園と岡山城はどちらを先に回ればいいですか?
公式のモデルコースには両方の順番があります。岡山観光WEBの市内コースとおかやま観光コンベンション協会のコースは後楽園から岡山城へ、岡山観光WEBの宿泊コースは岡山城から後楽園へ回ります。どちらも間は徒歩約5分で、「城下」電停から後楽園までは徒歩約10分(後楽園のアクセス案内)、岡山城までも徒歩約10分(岡山城の利用案内)です。
出典: 3時間で巡る 初めての岡山市内観光コース(岡山観光WEB) / 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / 定番!岡山・倉敷1泊2日コース(岡山観光WEB) / アクセス(岡山後楽園) / 利用案内(岡山城)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
後楽園は何分あれば回れますか?
後楽園公式の「後楽園の歩き方」には、所要時間の目安:40分の「はじめてコース」、所要時間の目安:1時間の「スタンダードコース」、所要時間の目安:2時間の「じっくりコース」があります。どのコースも正門から入り、延養亭を通って鶴舎で終わります。おかやま観光コンベンション協会のコースは、後楽園の所要時間目安を1~2時間としています。
出典: 後楽園の歩き方(岡山後楽園) / 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
岡山駅から倉敷美観地区まではどう行きますか?
JR山陽本線で倉敷駅まで行き、駅から歩きます。岡山駅~倉敷駅は、倉敷観光WEBでは17分、おかやま観光コンベンション協会のコースでは約15分です。倉敷駅から美観地区までは倉敷観光WEBで徒歩約13分・バス約5分、大原美術館の案内で徒歩約15分です。
出典: 交通アクセス(倉敷観光WEB) / 岡山定番コース(おかやま観光コンベンション協会) / アクセス(大原美術館)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
大原美術館の休館日に倉敷へ行っても楽しめますか?
大原美術館の休館日は毎週月曜日で(8月は無休)、語らい座 大原本邸も月曜日は休館です(祝日、振替休日の月曜日は開館)。町並みの散策や本町通り、倉敷アイビースクエアは外から歩いて見られますし、くらしき川舟流しは3月~12月なら第2月曜日(祝日は除く)以外の月曜日に運航します。
出典: 入館案内(大原美術館) / 入館案内(語らい座 大原本邸) / くらしき川舟流し(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
くらしき川舟流しは予約できますか?
できます。事前WEB予約は、乗船日30日前の午前0時から前日15時まで受け付けていて、予約可能数は1日14便(各便定員6名)です。当日の乗船券は、出発時間毎に午前9時から倉敷館観光案内所で先着順に売られます。乗船料は大人 1,000円 子ども 500円(5歳~小学生以下)です。
出典: くらしき川舟流し(倉敷観光WEB)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
路面電車の運賃と一日乗車券は?
運賃は大人160円、小人80円で、降りるときに運賃箱へ払います。「路面電車 一日乗車券」は大人(中学以上)400円・小人(小学生)200円で、東山線と清輝橋線の全線に一日間乗れます。販売場所は路面電車車内や岡山駅東口公共交通案内所などです。
出典: ご利用方法(岡山電気軌道 路面電車) / 路線図・時刻表・運賃(岡山電気軌道 路面電車)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
岡山の観光施設を、入場料でくらべる
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。