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岡崎城の入館料2026|一般大人300円・小人150円|岡崎公園は無料・駐車場は30分150円

岡崎城の入館料は一般大人300円、一般小人150円です。岡崎公園そのものは無料で入れます。徳川家康が生まれた城として知られ、春は桜の名所になります。

出典: 岡崎公園 岡崎城 利用案内(2026年9月8日確認)

岡崎城の入館料

区分入館料
一般大人300円
一般小人150円

300円というのは、復元天守の入館料としては安い部類です。公園の敷地を歩き、石垣と堀を見て、家康ゆかりの場所を回るだけなら料金はかかりません。お金がかかるのは天守の中に入るときだけです。

公園内には三河武士のやかた家康館という別の展示施設もあります。こちらは別料金で、天守との共通券が設定されることがあります。金額は公式サイトで確認してください。推測して書くことはしません。

出典: 岡崎公園 岡崎城 利用案内(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

開館時間と休み

項目内容
閉館17時(入館は16時30分まで)
定休日年末(12月29日〜12月31日)

休みが年末の3日間だけという、かなり開いている施設です。入館の締切が閉館の30分前である点に注意してください。夕方に立ち寄るつもりなら、16時30分が実質の締切です。

出典: 岡崎公園 岡崎城 開館時間(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

駐車場の料金

区分駐車料金(通常期)
乗用車 7時〜22時30分 150円
乗用車 22時〜翌7時30分 50円
乗用車 24時間の上限1,500円
バス 7時〜22時(予約制)1台1回 2,000円
バス 22時〜翌7時(予約制)1台1回 1,000円
バス 24時間の最大3,000円

乗用車は24時間利用できます。30分150円という料金は、天守を見て公園を歩く2時間なら600円。入館料より駐車料金のほうが高くなる、という計算になります。

回数券もあります。2,000円で、1片150円相当額が15枚。単純計算で2,250円分が2,000円になるという設定です。何度も車で訪れる人向けです。

身障者用の駐車区画はバス駐車場内にあります。料金は乗用車と同じです。花火大会などのイベント時は駐車場が使えなくなることがあります。上の表は混雑期を除く通常期の料金です。

出典: 岡崎公園 駐車場(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

家康が生まれた城

岡崎城は、徳川家康の生誕地です。松平氏の居城で、家康はここで生まれ、幼くして今川氏の人質として送られました。桶狭間の戦いのあとに岡崎へ戻り、ここを拠点として独立していきます。

つまりこの城は、天下を取った人物の出発点にあたります。規模でいえば名古屋城や大阪城に及びませんが、「ここから始まった」という意味では、徳川の歴史をたどるうえで外せない場所です。

現在の天守は昭和期に復元されたものです。内部は展示施設になっており、近年リニューアルが行われました。最上階からは岡崎の市街地と、城のそばを流れる乙川を見渡せます。

公園で見るもの

岡崎公園には、家康にちなむものが点在しています。家康の像、産湯に使われたと伝わる井戸、えな(胎盤)を埋めたとされる塚。いずれも無料で見られます。

なかでも知られているのが、苦い顔をした家康の像です。若き日の敗戦のあと、自らの戒めとして描かせたと伝わる肖像をもとにした像で、勝者としての家康像とは違う姿をしています。

石垣と堀も残っています。天守だけを見て帰る人が多いのですが、公園の外周を歩くと、城としての構造が見えてきます。こちらは料金がかかりません。

桜と花火

岡崎公園は桜の名所として知られます。公園と、そばを流れる乙川・伊賀川の堤に桜が続き、花の時期にはライトアップが行われます。この時期は駐車場が混み、料金体系も混雑期のものに切り替わることがあります。

夏には花火大会があります。岡崎は江戸時代から花火の産地で、三河花火の名で知られてきました。大会の日は公園周辺が交通規制になり、駐車場も使えなくなります。この日に城を見に行く計画は立てないほうがよいでしょう。

行き方と周辺

名鉄「東岡崎駅」から徒歩15分。または東岡崎駅から名鉄バスに乗り「康生町」下車、徒歩5分。愛知環状鉄道の「中岡崎駅」からも徒歩15分です。

中岡崎駅の近くには八丁味噌の蔵があります。岡崎城から八丁(約870メートル)離れた場所で作られたことが名前の由来とされ、見学できる蔵もあります。城と味噌蔵を歩いてつなぐのが、岡崎らしい半日の使い方です。

名古屋からは名鉄で30分ほど。豊田や豊橋にも近く、西三河を回る一日の起点にできます。

よくある質問

公園だけなら無料ですか。 はい。岡崎公園の敷地に入るのは無料です。家康の像、産湯の井戸、石垣、堀、桜。これらは料金なしで見られます。300円がかかるのは天守に入るときです。

車と電車のどちらがいいですか。 駐車料金が30分150円なので、2時間で600円。入館料300円より高くつきます。名鉄東岡崎駅から徒歩15分なので、電車で行けるなら電車のほうが安く済みます。

どのくらい時間がかかりますか。 天守の見学だけなら40分ほど。公園を歩き、家康ゆかりの場所を回ると1時間半。家康館まで含めると2時間半をみておくと余裕があります。

出典: 岡崎公園 駐車場(2026年9月8日確認)

三河武士のやかた家康館

岡崎公園のなかには、岡崎城の天守とは別に「三河武士のやかた家康館」があります。家康と、彼を支えた三河武士たちを主題にした展示施設です。

城の天守が「建物と眺め」を見せるのに対し、こちらは「人と組織」を見せます。家康ひとりではなく、本多、酒井、榊原、井伊といった家臣団がどう動いたか。関ヶ原の戦いを扱う大型の模型展示があることでも知られます。

入館料は天守とは別です。両方を見る人向けの共通券が設定されることがありますが、金額は変わり得るため、この記事では書きません。券売所で確認してください。

無料で城を味わう歩き方

岡崎公園は入園無料です。300円を払わなくても、この城の骨格はかなりの部分まで見られます。

まず石垣です。天守台の石垣は、江戸時代のものが残っています。積み方を見ると、時代によって手法が違うことが分かります。堀も残っており、水堀と空堀の両方があります。

次に地形です。岡崎城は乙川と矢作川が近い場所に築かれています。川を天然の堀として使う立地で、公園の南側へ歩くと、城が川に向かってどう構えていたかが見えます。

そして家康ゆかりの場所。産湯の井戸、えな塚、しかみ像、家康公像。これらはすべて公園内にあり、料金がかかりません。説明板を読みながら回るだけで1時間は過ごせます。

そのうえで、最上階からの眺めと展示を見たいなら300円を払う。この順番で考えると、岡崎城は「無料で8割、300円で残り2割」という構成の場所だと分かります。

出典: 岡崎公園 駐車場(2026年9月8日確認)

近くの施設の料金

同じ愛知の施設と並べると、岡崎城の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
徳川園目安 ¥300〜
東山動植物園目安 ¥500〜
名古屋城(愛知)目安 ¥500〜
竜泉寺の湯 名古屋守山本店予約サイト ¥800〜
キャナルリゾート(名古屋)目安 ¥900〜
ウェルビー栄(名古屋)目安 ¥1,100〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

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