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のぼりべつクマ牧場の入園料|大人3,000円・子供1,500円とロープウェイ込みの完全案内

のぼりべつクマ牧場は、北海道登別市の四方嶺の山上にあるヒグマの飼育施設である。登別温泉街からロープウェイで上がった先にあり、入園料にロープウェイの運賃が含まれている。料金は大人と子供の二区分である。

クマ牧場の入園料

区分入園料(ロープウェイ運賃込み)
大人3,000円
子供(4歳〜小学6年生)1,500円
3歳以下無料
障がい者割引 大人1,500円
障がい者割引 子供900円

ロープウェイ券の代金に入園料が含まれる形になっている。別々に払うのではなく、一枚で往復と入園がまかなわれる。障がい者割引は事前の予約が必要である。

出典: のぼりべつクマ牧場(2026年9月2日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

営業時間

期間営業時間
4月21日〜10月20日9:00〜17:00(チケット販売終了16:20)
10月21日〜4月20日9:30〜16:30(チケット販売終了15:50)

休園日は年間20日ほどある。2月は飛び石で休みが入る。行く日が決まったら、公式サイトの営業カレンダーで確認したい。ロープウェイは15秒間隔で運行していて、片道はおよそ7分である。登別温泉バスターミナルから徒歩5分ほどの場所に山麓駅がある。駐車場は普通車500円で150台。

出典: のぼりべつクマ牧場(2026年9月8日確認)

山の上のヒグマ

飼育されているのはエゾヒグマである。本州のツキノワグマより体が大きく、成獣の雄なら立ち上がれば人の背丈をはるかに超える。牧場では複数の放飼場に分けて飼育されていて、上から見下ろす形で観察できる。餌をやることもできて、手を挙げてねだる仕草を見せる個体がいる。

ヒトのオリという展示がある。通常とは逆に、人間のほうが檻に入り、そこからヒグマを見る。金網の向こうにヒグマの顔が来るので、距離が極端に近い。体の大きさと爪の長さが実感できる。

ヒグマ博物館では、アイヌ文化におけるヒグマの位置づけや、生態の研究成果が展示されている。アイヌの人々にとってヒグマはキムンカムイ、すなわち山の神であった。観光施設でありながら、この土地とヒグマの関係を扱う展示がある。

山上からの眺め

牧場のある四方嶺の山上からは、倶多楽湖が見下ろせる。ほぼ円形のカルデラ湖で、流入する川も流出する川もない。そのため水の透明度が高く、国内でも屈指の水質とされる。展望台からは湖の全体が一枚に収まる。

反対を向けば太平洋が見える。晴れた日には遠く駒ヶ岳の方向まで見渡せる。ロープウェイで上がるだけの価値がある眺めで、クマを見に来て景色に驚くという人が多い。

登別温泉と組む

山麓駅は登別温泉街のなかにある。温泉に泊まって、午前か午後にクマ牧場へ上がるという組み立てが自然である。温泉街の奥には地獄谷があり、こちらは無料で歩ける。大湯沼と天然の足湯も同じ範囲にある。

登別は新千歳空港から一時間ちょっとの距離にある。北海道旅行の初日か最終日に組み込みやすい。洞爺湖までは車で一時間ほど。クマ牧場と地獄谷と入浴を合わせると、登別だけで一日が埋まる。

ロープウェイ込みという料金

入園料にロープウェイの運賃が含まれている。別々に払うのではなく、一枚の券で往復と入園がまかなわれる。山麓駅は登別温泉バスターミナルから徒歩五分ほどの場所にあり、ロープウェイは15秒間隔で運行、片道はおよそ7分である。

障がい者割引は大人1,500円・子供900円で、こちらは事前の予約が必要になる。3歳以下は無料。駐車場は普通車500円で150台ある。休園日が年間20日ほどあり、2月は飛び石で休みが入るので、行く日が決まったら営業カレンダーを確認したい。

出典: のぼりべつクマ牧場(2026年9月8日確認)

山の上のヒグマ

飼育されているのはエゾヒグマである。本州のツキノワグマより体が大きく、成獣の雄なら立ち上がれば人の背丈をはるかに超える。牧場では複数の放飼場に分けて飼育されていて、上から見下ろす形で観察できる。餌をやることもでき、手を挙げてねだる仕草を見せる個体がいる。

ヒトのオリという展示がある。通常とは逆に、人間のほうが檻に入り、そこからヒグマを見る。金網の向こうにヒグマの顔が来るので距離が極端に近い。体の大きさと爪の長さが実感できる。子どもは驚くが、安全は確保されている。

ヒグマ博物館では、アイヌ文化におけるヒグマの位置づけや生態の研究成果が展示されている。アイヌの人々にとってヒグマはキムンカムイ、すなわち山の神であった。観光施設でありながら、この土地とヒグマの関係を扱う展示がある。

山上からの眺め

牧場のある四方嶺の山上からは、倶多楽湖が見下ろせる。ほぼ円形のカルデラ湖で、流入する川も流出する川もない。そのため水の透明度が高く、国内でも屈指の水質とされる。展望台からは湖の全体が一枚に収まる。

反対を向けば太平洋が見える。晴れた日には遠く駒ヶ岳の方向まで見渡せる。ロープウェイで上がるだけの価値がある眺めで、クマを見に来て景色に驚くという人が多い。山上は市街地より気温が低いので、羽織るものがあるといい。

登別温泉と組む

山麓駅は登別温泉街のなかにある。温泉に泊まって、午前か午後にクマ牧場へ上がるという組み立てが自然である。温泉街の奥には地獄谷があり、こちらは無料で歩ける。大湯沼と天然の足湯も同じ範囲にある。

登別は新千歳空港から一時間ちょっとの距離にある。北海道旅行の初日か最終日に組み込みやすい。洞爺湖までは車で一時間ほど。クマ牧場と地獄谷と入浴を合わせると、登別だけで一日が埋まる。

近くの施設の料金

同じ登別温泉の施設と並べると、のぼりべつクマ牧場の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
登別温泉 地獄谷・日帰り入浴目安 ¥500〜
登別マリンパークニクス目安 ¥3,200〜
登別伊達時代村目安 ¥3,300〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

ロープウェイと山上の環境

ロープウェイは15秒間隔で動いていて、待つことがほとんどない。片道はおよそ7分。窓の外に登別の谷が広がり、上がるにつれて温泉街が小さくなる。山上は市街地より気温が低いので、夏でも羽織るものがあるといい。冬は風が強く、体感温度がかなり下がる。

山麓駅は登別温泉バスターミナルから徒歩五分ほどの場所にある。駐車場は普通車500円で150台。休園日が年間20日ほどあり、2月は飛び石で休みが入る。行く日が決まったら営業カレンダーを確認したい。障がい者割引は事前の予約が必要になる。

出典: のぼりべつクマ牧場(2026年9月8日確認)

滞在の目安

園内をひととおり見て、ヒグマ博物館と展望台を回ると一時間半から二時間ほど。餌やりやアヒルのショーの時間に合わせると、もう少し延びる。ロープウェイの往復を含めて、半日を見ておくと余裕がある。

園内には食事のできる場所と売店がある。山上なので、飲み物は多めに持っていくか現地で買うことになる。子ども向けの遊具エリアもあり、ヒグマだけでなく時間を使える。屋外の展示が中心なので、雨の日は歩きにくい。

登別で一日を組む

温泉に泊まって、午前か午後にクマ牧場へ上がるという組み立てが自然である。温泉街の奥には地獄谷があり、こちらは無料で歩ける。大湯沼と天然の足湯も同じ範囲にあり、公衆浴場の夢元さぎり湯もある。クマ牧場と地獄谷と入浴を合わせれば、登別だけで一日が埋まる。

登別は新千歳空港から一時間ちょっとの距離にある。北海道旅行の初日か最終日に組み込みやすい。洞爺湖までは車で一時間ほど、札幌までは高速バスで二時間弱。道南を回る行程の中継点として使える立地である。

登別温泉の観光施設を、入場料でくらべる

施設入場・拝観の目安 滞在の目安
登別温泉 地獄谷・日帰り入浴¥500〜約4時間
のぼりべつクマ牧場¥3,000〜約1時間45分
登別マリンパークニクス¥3,200〜約2時間30分
登別伊達時代村¥3,300〜

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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