モエレ沼公園は札幌市東区にある公園で、彫刻家イサム・ノグチが設計した。入園は無料だが、ゲートと駐車場の開放時間が場所によって異なり、冬季は使える範囲が狭くなる。
入園料と開放時間
| 区分 | 条件 |
|---|---|
| 入園 | 無料 |
| 東口ゲート | 通年7:00〜22:00(入場は21:00まで) |
| 西口・南口ゲート | 4/20〜11/20の7:00〜19:00 |
| 第2駐車場(ガラスのピラミッド併設) | 通年7:00〜22:00 |
| 第1・第3・第4駐車場 | 4/20〜11/20の7:00〜19:00 |
出典: 札幌市 公式資料(2026年9月2日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
入園料はかからない。東口ゲートは通年で七時から二十二時まで開いているが、入場できるのは二十一時までだ。西口と南口は四月二十日から十一月二十日までの期間限定で、七時から十九時までになる。
駐車場は四か所あり、通年で開くのはガラスのピラミッドに併設された第二駐車場だけだ。第一、第三、第四は四月二十日から十一月二十日までの七時から十九時まで。第二駐車場は札幌市が歩行困難者を優先する駐車場と位置づけている。
駐車料金は無料で、東側に千二百台ぶんがある。ただし冬期は百台に減る。冬に車で訪れるなら、この台数の少なさを見込んでおきたい。
公園そのものが彫刻
この公園を設計したのはイサム・ノグチだ。日系アメリカ人の彫刻家で、公園全体を一つの彫刻作品として構想した。一九八八年に基本設計を完成させた直後に亡くなり、その意志を継いで二〇〇五年に全面開園した。
敷地はもともとゴミの埋立地だった。百二十七ヘクタールの土地に廃棄物が埋められ、その上に土を盛って公園が作られている。ノグチは「全体がひとつの彫刻作品」という言葉を残しており、この再生そのものが作品の一部だと言える。
園内にはモエレ山という人工の山がある。標高六十二メートルで、頂上まで登ると札幌の市街地と石狩平野を見渡せる。プレイマウンテンという階段状の丘、ガラスのピラミッド、海の噴水など、幾何学的な形が敷地に配されている。
札幌の東部で
モエレ沼公園は札幌市の東区にあり、市街地からは離れている。地下鉄東豊線の環状通東駅からバスで二十五分ほど。札幌駅からは車で三十分ほどだ。周囲は農地と住宅が混在する区域になっている。
ガラスのピラミッドは公園の中核にある建物で、ノグチの作品を展示するギャラリーとレストランが入る。冬は雪を貯蔵して夏の冷房に使う仕組みが組み込まれており、雪国の条件を建築に取り込んでいる。
夏には海の噴水が稼働し、決まった時刻に水が上がる。冬は雪に覆われ、モエレ山でそり遊びをする人が集まる。季節によって使われ方がまったく変わる公園だ。
ゲートと駐車場の条件
入園料はかからない。東口ゲートは通年で七時から二十二時まで開いているが、入場できるのは二十一時までだ。西口と南口は四月二十日から十一月二十日までの期間限定で、七時から十九時までになる。
駐車場は四か所あり、通年で開くのはガラスのピラミッドに併設された第二駐車場だけだ。第一、第三、第四は四月二十日から十一月二十日までの七時から十九時まで。第二駐車場は札幌市が歩行困難者を優先する駐車場と位置づけている。
駐車料金は無料で、東側に千二百台ぶんがある。ただし冬期は百台に減る。冬に車で訪れるなら、この台数の少なさを見込んでおきたい。
公園そのものが彫刻
この公園を設計したのはイサム・ノグチだ。日系アメリカ人の彫刻家で、公園全体を一つの彫刻作品として構想した。一九八八年に基本設計を完成させた直後に亡くなり、その意志を継いで二〇〇五年に全面開園した。
敷地はもともとゴミの埋立地だった。百二十七ヘクタールの土地に廃棄物が埋められ、その上に土を盛って公園が作られている。ノグチは「全体がひとつの彫刻作品」という言葉を残しており、この再生そのものが作品の一部だと言える。
園内にはモエレ山という人工の山がある。標高六十二メートルで、頂上まで登ると札幌の市街地と石狩平野を見渡せる。プレイマウンテンという階段状の丘、ガラスのピラミッド、海の噴水など、幾何学的な形が敷地に配されている。
ガラスのピラミッド
ガラスのピラミッドは公園の中核にある建物で、ノグチの作品を展示するギャラリーとレストランが入る。冬は雪を貯蔵して夏の冷房に使う仕組みが組み込まれており、雪国の条件を建築に取り込んでいる。
札幌の東部で
モエレ沼公園は札幌市の東区にあり、市街地からは離れている。地下鉄東豊線の環状通東駅からバスで二十五分ほど。札幌駅からは車で三十分ほどだ。周囲は農地と住宅が混在する区域になっている。
夏には海の噴水が稼働し、決まった時刻に水が上がる。冬は雪に覆われ、モエレ山でそり遊びをする人が集まる。季節によって使われ方がまったく変わる公園だ。
近くの施設の料金
同じ札幌の施設と並べると、モエレ沼公園の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 札幌市時計台 | 目安 ¥200〜 |
| 大和ハウス プレミストドーム 展望台 | 目安 ¥570〜 |
| さっぽろ羊ヶ丘展望台 | 目安 ¥600〜 |
| 白い恋人パーク(札幌) | 予約サイト ¥800〜 |
| 円山動物園 | 目安 ¥800〜 |
| 大倉山展望台 | 目安 ¥1,000〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
埋立地から公園へ
この公園の敷地はもともとゴミの埋立地だった。百二十七ヘクタールの土地に廃棄物が埋められ、その上に土を盛って公園が作られている。埋め立てが終わったのは一九九〇年で、そこから十五年をかけて全面開園に至った。
イサム・ノグチが基本設計を完成させたのは一九八八年で、その直後に亡くなった。彼の意志を継いだ関係者が計画を進め、二〇〇五年に全面開園した。設計者が完成を見ることのなかった作品ということになる。
ノグチは「全体がひとつの彫刻作品」という言葉を残している。個々の遊具や建物ではなく、地形そのものを彫刻として扱うという考え方だ。モエレ山、プレイマウンテン、海の噴水といった要素が、幾何学的な形で敷地に配されている。
モエレ山
園内にあるモエレ山は標高六十二メートルの人工の山だ。頂上まで登ると札幌の市街地と石狩平野を見渡せる。複数の登り道があり、それぞれ角度が違う。冬はそり遊びの場になる。
札幌の東部で
モエレ沼公園は札幌市の東区にあり、市街地からは離れている。地下鉄東豊線の環状通東駅からバスで二十五分ほど。札幌駅からは車で三十分ほどだ。周囲は農地と住宅が混在する区域になっている。
夏には海の噴水が稼働し、決まった時刻に水が上がる。最大で高さ二十五メートルに達し、一回の演目が四十分ほど続く。冬は雪に覆われ、公園の使われ方がまったく変わる。
訪れる前に確認しておきたいこと
入園は無料。東口ゲートは通年で七時から二十二時まで、入場は二十一時まで。西口と南口は四月二十日から十一月二十日までの七時から十九時までになる。冬に西口や南口を目指すと入れないので注意したい。
通年で開く駐車場はガラスのピラミッド併設の第二駐車場だけで、七時から二十二時まで。第一、第三、第四は四月二十日から十一月二十日までの七時から十九時。駐車料金は無料で東側に千二百台ぶんあるが、冬期は百台に減る。
敷地が広いため、園内の移動には時間がかかる。モエレ山に登り、ガラスのピラミッドを見て、噴水の演目に合わせるなら、二時間から三時間は見ておきたい。自転車の貸出がある時期もある。
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