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鴨川シーワールドの入館料2026|1DAY大人3,300円・2DAYS4,950円を完全案内

千葉県鴨川市の鴨川シーワールドは、1DAYチケットが大人3,300円である。この一枚に館内のすべてのパフォーマンス観覧料が含まれていて、あとから追加で払うものはない。シャチのパフォーマンスを見るために別料金がかかる、ということはない。

出典: 鴨川シーワールド 公式サイト 入館料(2026年9月8日確認)

入館料

区分1DAYチケット2DAYSチケット
大人(高校生以上)3,300円4,950円
小人(小学生・中学生)2,000円3,000円
幼児(4歳以上)1,300円1,950円
65歳以上3,000円4,500円

出典: 鴨川シーワールド 公式サイト 入館料(2026年9月11日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

2026年1月1日からの料金である。表示料金には消費税10%が含まれる。年齢を証明するものの提示を求められる区分があるので、65歳以上の料金を使う場合は身分証を持っていきたい。

2DAYSチケットという選択

2DAYSチケットは、通常2日間入館すると6,600円のところが4,950円になる。差額は1,650円で、1DAYチケットの半額に相当する。つまり2日目が半額になる計算である。

鴨川という土地は東京から日帰りできなくはないが、往復に時間がかかる。近くに泊まって二日かけるなら、この券のほうが安い。オフィシャルホテルが隣接しているので、宿とあわせて考える価値はある。

出典: 鴨川シーワールド 公式サイト 入館料(2026年9月8日確認)

障がい者手帳をお持ちの方

障がい者手帳を持つ人は大人3,000円、小人1,800円、幼児1,200円になる。付添者も同額で、大人3,000円、小人1,800円、幼児(4歳から6歳)1,200円と公式に示されている。利用の際は手帳を提示してメインゲートの窓口で求める形になる。

出典: 鴨川シーワールド 公式サイト 入館料(2026年9月8日確認)

営業時間が日ごとに変わる

この施設の営業時間は日によって違う。同じ月のなかでも、9時から16時の日、9時から16時30分の日、8時から18時30分の日が混在する。連休や特定のイベント日に合わせて延長される仕組みで、公式サイトに月ごとの一覧が出ている。

チケット販売は閉館の1時間前までである。16時閉館の日なら15時が販売の締切になる。午後遅くに着く行程では入れないことがあるので、行く日の営業時間は必ず確かめたい。

休館日も不定期に設定されている。水曜を中心に、年に十数日ほど休みが入る。こちらも公式サイトに日付の一覧が掲載されている。

シャチのいる水族館

鴨川シーワールドは、日本でシャチを飼育している数少ない施設のひとつである。シャチのパフォーマンスは屋外のプールで行われ、前方の席は水がかかる。座る場所によって体験がまったく変わるので、濡れたくないなら後方、濡れてもよいなら前方という選び方になる。

シャチのほか、イルカ、アシカ、ベルーガのパフォーマンスがある。それぞれ時間が決まっていて、スケジュールを見ながら回らないと重なって見られない。公式サイトにその日のスケジュールが出る。

パフォーマンスの回り方

館内では複数のパフォーマンスが時間をずらして行われる。シャチ、イルカ、アシカ、ベルーガのそれぞれに専用の会場があり、移動には数分かかる。連続する時間帯に別会場のものが入っていると、片方をあきらめることになる。

入館したらまずその日のスケジュールを確かめ、見る順番を決めてから動くのが効率がよい。人気の回は開始の三十分前から席が埋まりはじめる。前の回が終わった直後に次の会場へ向かうくらいの動きが必要になる。

濡れる席と濡れない席

シャチのパフォーマンスは、前方の数列が水を大量にかぶる。演出として意図的に水をかける場面があり、真夏は歓迎されるが、それ以外の季節は着替えがないと厳しい。館内でポンチョが売られている。

濡れたくないなら後方の席を選べばよい。屋外プールなので、天候によっては内容が変わったり中止になったりする。雨の日は座席に屋根のある場所を先に押さえたい。

水族館とテーマパークの中間

鴨川シーワールドは自らを水族館テーマパークと呼んでいる。展示水槽を見て回る要素と、パフォーマンスを見る要素の両方があり、時間の使い方が普通の水族館とは違う。滞在時間は四時間から半日を見ておきたい。

レストランとショップが館内にある。シャチのプールに面したレストランでは、水中のシャチを見ながら食事ができる席がある。昼どきは混むので、時間をずらすか早めに入るのがよい。

駐車場とアクセス

最寄りは安房鴨川駅で、無料の送迎バスが出ている。車の場合は施設の駐車場を使うことになり、こちらは有料である。東京方面からはアクアラインを経由するルートが一般的で、高速バスも走っている。

鴨川は房総半島の東側にあたる。日帰りも可能だが往復の移動が長い。オフィシャルホテルが隣接しているので、二日券とあわせて泊まりで組む人も多い。

近くの施設の料金

同じ千葉の施設と並べると、鴨川シーワールドの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
養老渓谷温泉 日帰り入浴予約サイト ¥1,000〜
犬吠埼温泉 日帰り入浴予約サイト ¥1,200〜
東京ドイツ村予約サイト ¥1,500〜
成田ゆめ牧場目安 ¥1,600〜
マザー牧場目安 ¥1,800〜
東京ディズニーシー目安 ¥8,900〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

いつ行くと空いているか

休館日の設定が水曜に集中していることから分かるように、平日の水木は本来もっとも空く曜日である。逆に春休みと夏休み、大型連休は営業時間が延長されるほど混む。延長される日は公式サイトの営業時間一覧で見分けられる。

八時開館の日は、それだけ混雑が見込まれている日ということでもある。ゆっくり見たいなら、営業時間が九時から十六時になっている普通の日を選ぶほうがよい。

かかる費用をまとめると

大人ひとりなら入館料三千三百円。ここにパフォーマンスの観覧料はすべて含まれる。追加でかかるのは駐車料金、館内での食事代、ショップでの買い物になる。

家族連れの場合、大人二人と小学生二人で一万六百円。二日券にすると一万五千九百円で、二日目が半額になる計算である。宿泊費を足しても、遠方から来るなら二日で組むほうが一日あたりの満足度は上がる。

行く前に確かめておきたいこと

行く日の営業時間と、休館日でないこと。この二つは必ず公式サイトで見ておきたい。営業時間は日ごとに違い、チケット販売は閉館の一時間前で終わる。

パフォーマンスは天候と動物の状況によって内容が変わったり中止になったりする、と公式に明記されている。特定の演目を目当てにするなら、その前提で行くことになる。

シャチの飼育という背景

シャチを飼育している施設は世界的にも減っている。繁殖と飼育の技術を長く積み重ねてきた施設だけが続けており、日本では鴨川シーワールドがその代表になる。ここで生まれ育った個体もいる。

この事情を知ってから見ると、パフォーマンスの意味合いが少し変わってくる。展示のかたわらで保護活動についての紹介も行われていて、公式サイトにその項目が置かれている。

ベルーガとの距離

シロイルカとも呼ばれるベルーガは、頭の形と白い体で見分けがつく。専用の水槽でパフォーマンスが行われ、鳴き声や音を出す様子が近くで見られる。子ども連れの人気が高い演目である。

水槽の前に立てば、パフォーマンスの時間でなくても泳ぐ姿を見られる。シャチのプールと合わせて、この二種類が鴨川シーワールドの看板になっている。

房総を回るなかで

鴨川から南へ下れば野島崎、北へ上れば勝浦や御宿がある。海沿いを走る国道が一本通っていて、車があれば海岸線をたどる一日が組める。水族館で半日、残りをドライブに充てる形になる。

鉄道なら外房線が海沿いを走る。安房鴨川駅から水族館までは送迎バスが出ているので、車がなくても不便はない。東京駅から高速バスの直行便もある。

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