箱根湯本駅から送迎バスで行く箱根湯寮は、大浴場の入浴料が平日1,700円からである。金額に幅があるのは日によって変わるためで、土休日は2,000円から2,200円になる。2024年4月1日に改定された料金である。
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
大浴場の入浴料
| 区分 | 平日 | 土休日 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,700円〜1,800円 | 2,000円〜2,200円 |
| こども(小学生) | 1,000円 | 1,000円 |
| 小学生未満 | 大浴場棟は利用不可 | 大浴場棟は利用不可 |
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月11日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
小学生未満は大浴場を使えない。小さな子ども連れで行くなら、貸切個室露天風呂を選ぶことになる。この点は行く前に決めておきたい。
学割とタオル
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 学生証提示 | 500円割引 |
| バスタオル(購入) | 550円 |
| フェイスタオル(購入) | 300円 |
| 浴衣レンタル | 300円 |
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月11日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
割引の対象は中学生、高校生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生で、学生証を持つ本人に限られる。他の優待や割引との併用はできない。
タオルのレンタルは無く、受付での購入になる。持参すれば850円が浮く。平日に学生証を出せば1,200円台から入れる計算になる。
貸切個室露天風呂「離れ湯屋花伝」
| 部屋 | 平日(120分1室) | 土休日(120分1室) | 延長30分 平日 / 土休日 |
|---|---|---|---|
| 壱ノ巻(7室・2名まで) | 10,400円 | 11,400円 | 2,600円 / 2,850円 |
| 弐ノ巻(8室・4名まで) | 12,400円 | 13,400円 | 3,100円 / 3,350円 |
| 参ノ巻(4室・4名まで) | 14,400円 | 15,400円 | 3,600円 / 3,850円 |
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月11日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
19室あり、首都圏最大級とされる。表示価格は消費税と入湯税を含む支払い金額である。タオルとアメニティは用意され、浴衣は参ノ巻のみ含まれる。壱ノ巻と弐ノ巻の浴衣は1着100円である。
ゴールデンウィーク、夏期、年末年始は休日料金になる。2026年は4月29日から5月6日、8月8日から16日、12月26日から2027年1月3日と示されている。
花伝と大浴場を両方使う場合は、別途 大人(中学生以上)平日1,000円・土休日1,300円、小学生600円がかかる。予約は利用日の1ヶ月前から前日15時までオンラインで受け付けている。
どちらを選ぶか
大人2人で平日に行くなら、大浴場は3,400円から、花伝の壱ノ巻は10,400円。3倍の差になる。ただし花伝は120分の個室で、タオルもアメニティも込みである。人に見られずに入りたい、子どもが小さい、といった条件があるなら選ぶ価値がある。
回数券は大浴場にはあるが、花伝には無い。通うつもりなら大浴場の入浴回数券を見ておきたい。
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
箱根湯本駅から送迎バス
箱根湯寮は箱根湯本駅から無料の送迎バスで3分ほどの場所にある。駅から歩ける距離ではないが、バスが頻繁に出ているので不便はない。車の場合は駐車場がある。
小田急リゾーツが運営する施設で、同じ系列に山のホテルや箱根ハイランドホテル、木の花の湯などがある。日帰り温泉としては箱根の中でも新しい部類に入る。
大浴場の構成
大浴場「本殿湯楽庵大湯」には、内湯、露天風呂、信楽風呂、見晴湯、そして熱ノ室と呼ばれるサウナがある。里山の風景を模した造りで、木と石を多く使っている。
熱ノ室ではロウリュウサービスが行われる。時間が決まっているので、狙うなら館内の掲示を見ておきたい。
花伝という選択肢
貸切個室露天風呂「離れ湯屋花伝」は19室あり、首都圏最大級とされる。2名から4名で使える3タイプがあり、全室に冷暖房付きの休憩室がつく。弐ノ巻にはユニバーサルデザインの個室が1室ある。
貸切露天風呂だけの利用もできる。大浴場を使わずに花伝だけ、という組み方が可能ということで、人目を気にせず入りたい場合の選択肢になる。おむつを使用している人の入浴は断られている。
食事とリラクゼーション
食事処「囲炉裏茶寮八里」があり、囲炉裏を囲む形の席がある。レストラン売店の「八里茶屋」、宴会と入浴のセットプラン「湯寮三昧」も用意されている。
リラクゼーションの「ほぐし庵ゆるるか」と、漢方湯治サロンの「湯ノ院」もある。いずれも入浴料とは別料金である。大型休憩スペース「休息房」は入浴料の範囲で使える。
近くの施設の料金
同じ箱根の施設と並べると、箱根湯寮の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 箱根強羅公園 | 目安 ¥650〜 |
| 十国峠 | 目安 ¥730〜 |
| 箱根海賊船 | 予約サイト ¥1,200〜 |
| 箱根湯本 天山湯治郷 | 目安 ¥1,450〜 |
| 箱根湯本 日帰り温泉 | 予約サイト ¥1,500〜 |
| 箱根湯寮 日帰り温泉 | 予約サイト ¥1,700〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
かかる費用をまとめると
大人ひとりで平日1,700円から。タオルを持参しなければバスタオル550円とフェイスタオル300円で850円が加わり、2,550円台になる。持っていくかどうかで3割ほど変わる。
学生証があれば500円引きなので、平日にタオル持参なら1,200円台。箱根の日帰り温泉としては安い部類に入る。
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
大浴場と花伝の使い分け
大人2人が平日に行くなら、大浴場は2人で3,400円から。花伝の壱ノ巻は1室10,400円で120分。3倍の差があるが、花伝はタオルもアメニティも込みで、休憩室も付く。
小学生未満の子どもがいる場合は選択肢が無く、花伝になる。大浴場棟は使えないと明記されているので、家族連れはここを先に確認しておきたい。
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
行く前に確かめておきたいこと
入浴料に幅があること。平日1,700円から1,800円、土休日2,000円から2,200円と公式が書いている。日によって変わるので、上限のほうで見積もっておくと外れない。
タオルのレンタルが無いこと、小学生未満は大浴場を使えないこと、花伝の予約が前日15時までであること。この三つが当日困りやすい点になる。
出典: 箱根湯寮 公式サイト 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
箱根を回るなかで
箱根湯本は箱根の入口にあたる。小田急ロマンスカーが新宿から直通していて、都心から1時間半ほどで着く。箱根湯寮はその湯本から送迎バスで3分なので、旅程の最初か最後に組み込みやすい。
箱根登山鉄道で強羅方面へ上がるなら、その前後に入る形になる。彫刻の森美術館や大涌谷まで足を延ばす日の締めに使う人が多い。
メンテナンス休館がある
公式サイトには館内メンテナンスによる休館の告知が出る。年に数日、まとまった期間で閉まることがあるので、遠方から向かうなら事前に確かめたい。
混雑状況によって入場を制限することがあるとも案内されている。連休の午後は避けて、午前か夕方に寄るほうが落ち着いて入れる。
箱根の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|
| 箱根強羅公園 | ¥650〜 | 約1時間15分 | |
| 十国峠 | ¥730〜 | 約1時間15分 | |
| 箱根湯本 天山湯治郷 | ¥1,450〜 | 約2時間30分 | |
| 箱根 彫刻の森美術館 | ¥2,000〜 | 約1時間45分 | |
| 箱根ロープウェイ・大涌谷 | ¥2,000〜 | 約1時間30分 | |
| 箱根小涌園ユネッサン | 変動 ¥2,500〜3,000 | 約6時間 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。