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宮ノ下駐車場は30分まで無料・上限1,500円|2026年10月は工事で時間貸し休止

宮ノ下駐車場(箱根町の都市計画駐車場)の普通自動車の料金は、30分まで無料、30分を超えるものは30分までごとに100円、最高限度額1,500円です(16時間以内)。1時間なら100円、3時間なら500円。大型自動車は3時間まで1,000円、6時間超24時間まで4,000円。時間貸しの普通車枠は21台で、車両は長さ4.9m・幅1.9m・高さ2.0m・重量3,500kgまでという制限があります。2026年10月1日(木)〜10月30日(金)は長寿命化改良工事のため、一般の時間貸し利用はできません。

先に読んでほしい:2026年10月1日〜30日は時間貸しができません

宮ノ下駐車場は箱根町の都市計画駐車場です。箱根町の公式ページ(更新日2026年9月2日)に、「令和8年10月1日(木)〜10月30日(金)までは一般時間貸し利用(普通駐車)はできません」と書かれています。長寿命化改良工事のためです。

紅葉の時期にちょうど重なります。10月に宮ノ下へ車で行く予定があるなら、この1か月は別の駐車場を前提にしてください。

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

1. 箱根で唯一「30分まで無料」の枠がある

宮ノ下駐車場の特徴は、普通自動車の最初の30分が無料だということです。箱根町が公開している料金はこうなっています。

区分料金
普通自動車(16時間以内)30分まで 無料
30分を超えるもの、30分までごとに 100円
最高限度額 1,500円
普通自動車(16時間を超える)1時間までごとに 100円
定期駐車1か月 12,000円
大型自動車3時間まで 1,000円
3時間を超え6時間まで 2,000円
6時間を超え24時間まで 4,000円

30分ごと100円という刻みは、箱根の他のエリアと比べてかなり安い部類です。元箱根のさいの河原・逆さ富士は30分300円、強羅公園は300円/時間、大涌谷は休日なら30分を超えた時点で1,000円です。

駐車場1時間2時間3時間
宮ノ下駐車場100円300円500円
さいの河原・逆さ富士(元箱根)450円750円1,050円
箱根強羅公園駐車場300円600円900円
大涌谷駐車場(休日)1,000円1,000円1,800円

宮ノ下の1時間100円は、最初の30分が無料で、次の30分に100円がかかる計算です。3時間停めても500円、上限は1,500円。箱根の中では、長く停めるほど得をする側の駐車場です。

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

2. 台数は21台。車のサイズ制限がある

区分台数
普通自動車21台
大型自動車2台
定期駐車25台

時間貸しで使える普通車の枠は21台です。決して多くありません。

もうひとつ、見落としやすいのが車両のサイズ制限です。

高さ2.0mという制限は、ルーフボックスを載せた車や背の高いミニバン、キャンピング仕様の車では引っかかります。長さ4.9mも、3列シートの大きめのミニバンだと超えることがあります。出発前に自分の車の寸法を確認しておいたほうが確実です。

大型自動車は予約制で、予約サイトが案内されています。問い合わせ先は指定管理者の箱根宮ノ下観光協会(箱根吟遊)電話0460-82-3355です。指定管理の期間は2026年4月1日から2031年3月31日までとされています。

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

3. 上限1,500円に届くのは8時間から

刻みから逆算します。最初の30分が無料で、そこから30分ごとに100円。つまり1,500円になるのは100円が15回=7時間30分ぶんで、無料の30分を足すとちょうど8時間です。

駐車時間料金
30分まで無料
1時間100円
2時間300円
3時間500円
4時間700円
6時間1,100円
8時間以降(16時間以内)1,500円(上限)

朝から夕方まで車を置いて箱根登山電車で動き回る、という使い方をしても1,500円で収まります。箱根の他のエリアで同じことをすると、強羅公園なら300円/時間なので8時間で2,400円、元箱根のさいの河原・逆さ富士なら上限2,100円です。

16時間を超えると1時間ごとに100円が加算される仕組みなので、泊まりで置きっぱなしにする場合は別の計算になります。月極めにあたる定期駐車は1か月12,000円(25台)で、30日で割ると1日あたり400円です。週に2日以上停めるなら、時間貸しより定期のほうが安くなる水準です。

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

4. 屋上は通り抜けできる。サービス券もある

箱根町の案内には、細かいけれど実際に効く情報が2つ載っています。

サービス券は、周辺の店や施設を使ったときに駐車料金が割り引かれる類のものです。宮ノ下で食事や買い物をする予定があるなら、支払いのときに駐車券を出せるかどうかを聞いてみる価値があります。

大型自動車は予約制で、予約はタイムズの予約サイトから行う案内になっています。

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

5. 台数と時間帯の刻みは、資料によって記載が違う

正直に書きます。箱根町と箱根ナビで、書かれている内容が一致していません。

項目箱根町(設置者)箱根ナビ(小田急箱根グループ)
台数普通21台・大型2台・定期25台約36台
料金の刻み30分まで無料/以降30分ごと100円
最高限度額1,500円
30分無料/4:00〜16:00は30分100円
16:00〜4:00は60分100円
営業時間(記載なし。16時間・24時間の料金区分あり)24時間営業

どちらが正しいかは、この記事では決められません。設置・管理しているのは箱根町なので、料金は箱根町の記載を主に見るのが筋です。ただし箱根ナビの「夜は60分100円」という書き方は、夜間だけ刻みが緩くなる運用を指している可能性があります。

実務的には、現地の料金表示を見て確認するのがいちばん確実です。この記事の数字は2026年9月11日時点で各サイトに出ていたものです。

出典: 箱根ナビ(小田急箱根グループ)「箱根の駐車場」(2026年9月11日確認)

6. 10月に行くなら、どこに停めるか

2026年10月1日〜30日に宮ノ下が使えない間の代替を、同じ資料から距離の近い順に並べます。

駐車場エリア料金台数
箱根強羅公園駐車場強羅300円/時間(9:00〜17:00)43台
三井のリパーク 強羅駅前第3強羅400円/時間(24時間)8台
早雲山駅駐車場早雲山1回1,000円約100台

宮ノ下の1時間100円に比べると、強羅は300円/時間、早雲山は1回1,000円です。2時間の滞在なら、宮ノ下300円に対して強羅公園600円、早雲山1,000円。工事の1か月は、この差を見込んでおく必要があります。

そもそも宮ノ下は箱根登山電車の駅があるエリアです。車を置く場所で悩むより、箱根湯本側から登山電車で入るほうが、10月の1か月については素直かもしれません。

出典: 箱根ナビ(小田急箱根グループ)「箱根の駐車場」(2026年9月11日確認)

まとめ

出典: 箱根町「駐車場」(都市計画駐車場)(更新日2026年9月2日/2026年9月11日確認)

※料金・台数・工事期間は変わります。出かける前に箱根町の公式ページでご確認ください。

関連: 箱根の無料駐車場大涌谷の駐車場箱根強羅公園箱根の観光

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施設入場・拝観の目安 滞在の目安
箱根強羅公園¥650〜約1時間15分
十国峠¥730〜約1時間15分
箱根湯本 天山湯治郷¥1,450〜約2時間30分
箱根 彫刻の森美術館¥2,000〜約1時間45分
箱根ロープウェイ・大涌谷¥2,000〜約1時間30分
箱根小涌園ユネッサン変動 ¥2,500〜3,000約6時間

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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