袋田の滝に車で行くなら、大子町の町営無料駐車場に停めるのが基本です。大子町のよくある質問は、袋田の滝周辺の駐車場について「町営無料駐車場が2ヶ所、その他民間有料駐車場がございます」と答えています。大子町観光協会の案内では、町営無料第1駐車場が42台で滝まで約1.2km、町営無料第2駐車場が223台で滝まで約1.4km、民間有料駐車場が約700台です。町営駐車場で中型車(8台)と大型車(12台)の枠があるのは第2駐車場です。民間有料駐車場の料金は町や観光協会のページに載っていないので、停める前にそれぞれの駐車場で確かめてください。滝は袋田の滝トンネルの奥にある観瀑台から見る仕組みで、トンネルは有料です。
出典: 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」 / 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町観光協会「袋田の滝」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
袋田の滝の駐車場一覧(町営無料2ヶ所と民間有料)
大子町の袋田の滝のページは、駐車場の台数を車の大きさ別の表で載せています。下の表の台数は大子町のページ、滝までの距離は大子町観光協会のアクセスのページの表記です。
| 駐車場 | 普通車 | 中型車 | 大型車 | 滝までの距離 |
|---|---|---|---|---|
| 町営無料第1駐車場 | 42台 | - | - | 約1.2km |
| 町営無料第2駐車場 | 203台 | 8台 | 12台 | 約1.4km |
| 民間有料駐車場 | 700台 | - | - | 記載なし |
大子町観光協会は、第2駐車場を「223台」とまとめたうえで、内訳を普通車203台(うち障害者用9台)、中型車8台、大型車12台としています。大子町のよくある質問では、同じ枠を「普通車203台(うち障がい者用9台)」「小・中型車8台」「大型車12台」と書き、民間駐車場は700台としています。
茨城県の観光サイト「観光いばらき」の袋田の滝のページは、「(滝まで約1km)町営無料第1駐車場37台」「(滝まで約1.5km)町営無料第2駐車場223台」としていて、第1駐車場の台数と、滝までの距離の書き方が大子町・大子町観光協会と違います。この記事では、駐車場を運営する大子町と、大子町観光協会の数字をもとにしています。
出典: 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」 / 観光いばらき「袋田の滝」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
町営無料第1駐車場(42台・滝まで約1.2km)
町営無料第1駐車場は、町営の無料駐車場のうち滝に近い方で、大子町観光協会の案内では滝まで約1.2kmです。大子町の表では中型車と大型車の欄が「-」になっていて、停められるのは普通車の42台です。大子町観光協会のお知らせでは「町営袋田第1駐車場」という名前で出てきます。台数は第2駐車場の普通車203台より少ないため、第1駐車場が埋まっているときの次の候補は第2駐車場です。
袋田の滝の上流にある生瀬滝や、月居観音・月居城跡を歩いて回る人にも、町営駐車場が案内されています。大子町の「箕輪・袋田・鷲の巣山登山コース」のページは「袋田の滝付近にある町営第1無料駐車場、または町営第2無料駐車場ご利用ください」としています。同じページのAコース(袋田駅→袋田温泉→七曲がり→月居山→生瀬滝→袋田の滝→袋田駅)の所要時間は2時間30分です。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「町営袋田第1駐車場及び第2駐車場の利用制限について」 / 大子町「箕輪・袋田・鷲の巣山登山コース」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
町営無料第2駐車場(普通車203台・中型車8台・大型車12台)
町営無料第2駐車場は、普通車203台(うち障害者用9台)、中型車8台、大型車12台の合わせて223台分の駐車場です。滝までは大子町観光協会の案内で約1.4kmと、第1駐車場より少し遠くなります。町営駐車場で中型車と大型車の台数が示されているのはこの第2駐車場だけなので、中型車や大型車で行く場合は、まずここが候補になります。大子町の袋田の滝のページも、車での行き方を「<自家用車、大型バス>」として、常磐自動車道「那珂IC」から国道118号線経由、約60分と案内しています。
町営駐車場で障害者用の区画(9台)が示されているのも第2駐車場です。車いすを使う人は、袋田の滝観瀑施設管理事務所で電動の車イスを借りられます(電動2台配備、貸し出し無料)。
第2駐車場は、催しのために使えなくなった日もあります。大子町観光協会のお知らせによると、令和5年4月22日(土)の袋田観瀑トンネル照明改修竣工式典のときは、第2駐車場が会場設営と式典準備で一部、式典の当日は全面利用できなくなり、第1駐車場も式典関係者駐車場として一部が使えませんでした。大きな催しがある日は、大子町観光協会のお知らせを見てから出かけてください。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」 / 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「町営袋田第1駐車場及び第2駐車場の利用制限について」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
民間有料駐車場(約700台)と、袋田の滝商店街の車イス
町営の無料駐車場のほかに、袋田の滝周辺には民間有料駐車場があります。台数は大子町観光協会が約700台、大子町が700台と案内していますが、料金は、この記事で確かめた大子町・大子町観光協会・観光いばらきのページには載っていません。大子町観光協会は、町営駐車場が使えなかった日のお知らせで「民間駐車場をご利用いただき、駐車料金につきましては管理者にご確認ください」としています。料金は駐車場ごとに管理者へ確かめてください。
大子町のページによると、袋田の滝商店街では車イスの貸し出し(無料)を行っていて、配備されているのはスタンダードタイプです。滝本屋本店に2台、ほかの店にも1台ずつあり、店ごとの電話番号も大子町のページに載っています。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」 / 大子町観光協会「町営袋田第1駐車場及び第2駐車場の利用制限について」 / 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
駐車場から滝を見るまで:袋田の滝トンネルの料金と営業時間
袋田の滝は高さ120m・幅73mの滝で、滝の流れが大岩壁を四段に落ちることから「四度(よど)の滝」とも呼ばれます。滝を見るには袋田の滝トンネルを通り、トンネルの奥の観瀑台から眺めます。滝つぼからわずか10メートルほどに迫る第1観瀑台と、トンネルの奥にあるエレベーターで約50メートルのぼる第2観瀑台があり、平成20年に設置された第2観瀑台では、3つのデッキから四段に流れる滝の全景を見られます。滝川にかかる吊り橋はトンネルと対岸をつなぎ、対岸にはハイキングコースもあります。
| 袋田の滝トンネルの利用料 | 個人 | 団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 大人 | 500円 | 400円 |
| 子ども | 300円 | 200円 |
「大人」は中学校の生徒を除く15歳以上で、「子ども」は小学校の児童と中学校の生徒です。大子町のページでは、この金額は令和7年7月1日以降の利用料とされています。
| 時期 | 営業時間 |
|---|---|
| 5月~10月 | 午前8時~午後6時 |
| 11月 | 午前8時~午後5時 |
| 12月~4月 | 午前9時~午後5時 |
営業は年中無休です。公衆トイレは6か所あり、そのうち1か所は女性専用です。問い合わせ先は、袋田観瀑施設管理事務所(0295-72-4036)、大子町観光協会(0295-72-0285)、大子町観光商工課(0295-72-1138)です。袋田の滝の見どころは袋田の滝のスポットページでも紹介しています。
出典: 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「袋田の滝」 / 大子町観光協会「袋田の滝 観瀑台」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
車での行き方(インターチェンジからの所要時間)
大子町観光協会のアクセスのページは、車での所要時間を次のように案内しています。
| 出発地 | 所要時間 |
|---|---|
| 常磐自動車道「那珂IC」 | 約50分 |
| 東北自動車道「宇都宮IC」 | 約1時間30分 |
| 東北自動車道「矢板IC」 | 約1時間20分 |
| 茨城空港 | 約1時間50分 |
那珂ICからの時間は案内によって違い、大子町の袋田の滝のページは国道118号線経由で約60分、観光いばらきも約60分としています。大子町の交通アクセスのページでは、日立中央I.Cから国道349号経由で「奥久慈憩いの森」や「袋田の滝」側から大子町に入るルート(一部県道を通る)も紹介されています。観光いばらきに載っている袋田の滝の所在地は、茨城県久慈郡大子町袋田3-19です。茨城県内のほかの行き先と組み合わせるなら、茨城のモデルコースも参考にしてください。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 観光いばらき「袋田の滝」 / 大子町「交通アクセス」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
車を使わない場合(JR水郡線と路線バス)
車を置いて行く場合は、JR水郡線の袋田駅か常陸大子駅から路線バスに乗り、「滝本」で降りて歩きます。大子町観光協会によると、袋田駅からはバス約10分、常陸大子駅からはバス約15分で、「滝本」下車後は徒歩約10分です。袋田駅からはタクシーで約10分、歩くと約40分かかります。
| 区間 | 発車時刻 |
|---|---|
| 袋田駅発→滝本 | 10:40、12:33、14:30 |
| 滝本発→袋田駅 | 11:03、13:53、15:30 |
| 常陸大子駅発→滝本 | 10:15、13:10 |
| 滝本発→常陸大子駅 | 12:50、15:00、15:52 |
発車時刻は、大子町観光協会と大子町のページに同じ時刻で載っているものです。運賃は袋田駅⇔滝本が大人260円・子供130円、大子駅⇔滝本が大人420円・子供210円で、どの区間でも「袋田・大子周遊フリーきっぷ」(1日乗り放題500円)が使えます。時刻表に載っている便は多くないので、帰りのバスの時刻を先に確かめておくと動きやすくなります。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節と時間帯の注意(氷瀑・ライトアップ・紅葉)
冬の厳しい寒さが続くと、滝全体が真っ白に凍結した「氷瀑」が見られることがあります。大子町観光協会は「氷瀑鑑賞に訪れるなら気温の低い朝方がおすすめです」としていますが、12月~4月の袋田の滝トンネルの営業時間は午前9時からです。朝早く駐車場に着いた場合は、トンネルが開く時間に合わせて歩き始めてください。
大子町観光協会が「大子町の季節の風物詩」と紹介するライトアップ「大子来人〜ダイゴライト〜」は、今の公式ページに載っている回が令和7年11月1日(土)~令和8年1月12日(月・祝)の毎日開催でした。滝のライトアップは11月が日没から午後8時まで、12月・1月が日没から午後7時まで。光のトンネル(袋田の滝観瀑トンネル)は11月が午前8時から午後8時まで、12月・1月が午前9時から午後7時までと、ふだんより遅くまで開いていました。入場料金は袋田の滝トンネルの利用料金(大人500円、子供300円)です。次の回の日程は、発表されたら大子町観光協会のページで確かめてください。
秋については、大子町観光協会が「色とりどりの紅葉が渓谷を飾る秋の景観もまた格別です」と紹介しています。紅葉や氷瀑の時期に向けた臨時駐車場や交通規制の案内は、この記事で確かめた時点の大子町・大子町観光協会のページには見当たりませんでした。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝 四季の見どころ」 / 大子町観光協会「袋田の滝」 / 大子町観光協会「大子来人〜ダイゴライト〜 袋田の滝ライトアップ」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
袋田の滝の駐車場についてよくある質問
袋田の滝の駐車場は無料ですか?
町営無料第1駐車場(42台)と町営無料第2駐車場(223台)は無料です。このほかに民間有料駐車場(約700台)があり、料金は駐車場ごとに管理者へ確かめます。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」 / 大子町観光協会「町営袋田第1駐車場及び第2駐車場の利用制限について」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
大型バスや中型車はどこに停められますか?
町営駐車場では、第2駐車場に中型車8台・大型車12台の枠があります。大子町のよくある質問では、中型車の枠を「小・中型車8台」と書いています。
出典: 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
駐車場から滝まではどのくらいありますか?
大子町観光協会の案内では、町営無料第1駐車場から滝まで約1.2km、町営無料第2駐車場から約1.4kmです。歩いたときの所要時間は、大子町と大子町観光協会のページには書かれていません。路線バスで行く場合は、「滝本」で降りて徒歩約10分です。
出典: 大子町観光協会「袋田の滝へのアクセス」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
車いすの貸し出しはありますか?
袋田の滝観瀑施設管理事務所で電動の車イス(2台、貸し出し無料)を借りられるほか、袋田の滝商店街の店でもスタンダードタイプの車イスを無料で貸し出しています。大子町観光協会は、車椅子を使う人は管理事務所に問い合わせるよう案内しています。町営駐車場では、第2駐車場に障害者用が9台あります。
出典: 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「袋田の滝」 / 大子町「FAQ(袋田の滝周辺に駐車場はありますか)」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
袋田の滝トンネルの料金と営業時間は?
利用料は大人500円、子ども300円で、20名以上の団体は大人400円、子ども200円です。営業時間は5月~10月が午前8時~午後6時、11月が午前8時~午後5時、12月~4月が午前9時~午後5時で、年中無休です。
出典: 大子町「【国名勝】袋田の滝・生瀬滝」 / 大子町観光協会「袋田の滝」(2026年9月24日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
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