旅比較0
本サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれます

梅田スカイビル空中庭園展望台の入場料|大人2,000円・4歳から小学生500円の完全案内

空中庭園展望台は、大阪市北区の梅田スカイビルの最上部にある展望台である。二棟のビルを上でつないだ構造をしていて、その連結部が展望台になっている。入場料は大人と4歳から小学生の二区分で、4歳未満は無料である。

空中庭園展望台の入場料

区分入場料(当日券・税込)
大人2,000円
4歳〜小学生500円
4歳未満無料

障がい者手帳をお持ちの方と介助者は、通常料金の半額になる。営業は9時30分から22時30分まで、最終入場は閉館の30分前にあたる22時である。夜遅くまで開いているので、梅田で食事をしたあとに上がるという使い方ができる。

出典: 梅田スカイビル 空中庭園展望台(2026年9月2日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

二棟をつないだ建物

梅田スカイビルは、高さ173メートルの塔が二本並び、その最上部が空中で連結されている。完成は1993年。この連結部を地上で組み立ててから、丸ごと吊り上げるという工法が用いられた。建築としての知名度が高く、海外の建築書で日本の現代建築として取り上げられることがある。

展望台へは、二棟のあいだの空中に架けられたエスカレーターで上がる。透明な筒のなかを斜めに上っていく構造で、足元と両側がガラス張りになっている。下を見ると地上まで何も遮るものがない。この移動そのものがこの展望台のいちばんの体験だという人もいる。高所が苦手なら、正面だけを見て上がるのが無難である。

屋上に出られる展望台

ここの特徴は、屋根のない屋上に出られることである。円環状の通路が塔と塔のあいだをぐるりと回っていて、頭上には何もない。風が直接吹きつけ、雨の日は濡れる。ガラス越しに景色を見る展望台とは体験がまったく違う。

床には蓄光の素材が使われていて、夜になると足元がぼんやり光る。照明を落とした状態で星を見るという趣向で、同時に大阪の夜景が眼下に広がる。西を向けば大阪湾、東は生駒山、足元には淀川と梅田の高層ビル群。夕日の時間帯が最も混む。

下の階には屋内の展望フロアがあり、カフェと土産物の店がある。寒い日や風の強い日は、屋上に長くいられないので、こちらで過ごすことになる。地下一階には昭和初期の街並みを再現した飲食店街があり、展望台とセットで回る人が多い。

梅田という場所

梅田スカイビルは大阪駅の北西にある。駅からは徒歩十分ほどだが、線路をくぐる地下道を通るため、初めてだと道に迷いやすい。案内表示に従って歩けば着く。グランフロント大阪の裏手にあたる。

梅田は大阪のキタの中心で、百貨店と地下街が集まっている。地下街は複雑で、大阪の人でも迷うと言われるほどの規模がある。空中庭園に上がる前後に、この地下を歩いてみるのも面白い。中之島まで足を延ばせば、中央公会堂や美術館のある一帯に出る。展望台の滞在は一時間ほどを見ておきたい。

建築として見る

梅田スカイビルの設計者は原広司である。二本の塔を建て、その頂部を空中で連結する。連結部は地上で組み立てられ、油圧のジャッキで丸ごと吊り上げられた。当時としては前例の少ない工法で、その施工そのものが記録に残されている。完成は1993年、バブル経済が崩れた直後のことである。

この建物は海外での評価が高い。イギリスの出版社が世界の建築を選んだ企画に、日本からタージ・マハルやコロッセオと並んで挙げられたことがある。門のような形と、空に開いた円い穴。写真で見ると単純な形だが、実際に真下から見上げると、二本の塔のあいだの空間が異様に大きい。

屋上に立つということ

この展望台の核心は、屋根がないことである。円環状の通路が塔と塔のあいだを一周していて、頭上には何もない。風が直接吹きつけ、雨の日は濡れ、冬は寒い。ガラス越しに景色を眺める一般的な展望台とは、体に来るものがまったく違う。高さを数字ではなく感覚として受け取れる。

床には蓄光の素材が使われている。日中に光を蓄えて、夜になるとぼんやりと発光する。照明を落とすことで空が見えるようにという意図で、足元の淡い光と眼下の夜景と頭上の星が同時に視界に入る。風の強い日は長くいられないので、屋内の展望フロアと行き来しながら過ごすことになる。

いつ行くか

見え方が最も変わるのは日没の前後である。明るいうちに上がって大阪の地形を確かめ、日が沈むのを待って街に灯りが入るところまで見る。西を向けば大阪湾に日が落ちる。この時間帯が一年を通じて最も混むので、席を取りたいなら早めに上がりたい。

冬は空気が澄んで遠くまで見えるが、屋上は相当に寒い。夏は夜になっても風が生温かく、屋上にいるのが心地よい。雨の日は屋上に出られないこともあるので、公式サイトで営業状況を見てから向かうのが確実である。滞在は一時間ほど、写真を撮るならもう少しかかる。

ビルの中と、まわり

地下一階には滝見小路という飲食店街がある。昭和初期の大阪の街並みを再現した造りで、木造の建物と石畳、赤提灯が並ぶ。お好み焼きや串かつの店が入っていて、展望台の前後に食事をするならここが手近である。ビルの足元には新梅田シティの庭園が広がり、四季の花が植えられている。

大阪駅からは徒歩十分ほど。ただし線路の下をくぐる地下道を通るため、初めてだと道順が分かりにくい。案内表示は出ているので、それに従えば着く。梅田はキタの中心で、百貨店と地下街が集まっている。中之島まで足を延ばせば中央公会堂や美術館があり、そちらは徒歩と地下鉄で二十分ほどの距離にある。

近くの施設の料金

同じ大阪の施設と並べると、梅田スカイビル空中庭園展望台の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。

施設料金の目安
大阪城 西の丸庭園目安 ¥300〜
勝尾寺目安 ¥500〜
大阪城 天守閣目安 ¥600〜
天王寺動物園目安 ¥800〜
スパスミノエ目安 ¥800〜
天然温泉 ひなたの湯(新大阪)目安 ¥880〜

金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。

行くときに気をつけること

屋上は風が強い。帽子は飛ばされることがあるので、手に持つか押さえておきたい。スカートは避けたほうが無難である。冬は体感温度がかなり下がるので、屋内の展望フロアと行き来しながら過ごすことになる。雨や強風の日は屋上に出られない場合があるため、公式サイトで営業状況を確認してから向かいたい。

高所が苦手な人には、上りの空中エスカレーターがこたえる。透明な筒のなかを斜めに上っていく構造で、足元と両側がガラス張りになっている。正面だけを見て上がれば何とかなるが、無理そうなら屋内の展望フロアまでで留めるという判断もある。

何と組み合わせるか

展望台の滞在は一時間ほど。地下の飲食店街で食事をすれば二時間になる。大阪駅から徒歩圏なので、到着日の夕方や、帰る日の午前に入れやすい。梅田の地下街は規模が大きく、雨の日でも移動に困らない。

同じ日に中之島まで足を延ばせば、中央公会堂と美術館、そして水辺の遊歩道がある。大阪城までは地下鉄で十数分。空中庭園に上がって大阪の地形を頭に入れてから地上を歩くと、街の構造が理解しやすくなる。

料金の位置づけ

大人の入場料は、大阪の主要な展望台のなかでは中ほどにあたる。4歳から小学生の子ども料金が大人の四分の一に設定されているので、家族連れの負担は比較的軽い。4歳未満は無料、障がい者手帳を持つ人と介助者は半額。この構成は、家族で来ることを前提にした設計になっている。

大阪の観光施設を、入場料でくらべる

施設入場・拝観の目安 滞在の目安 最寄りから
大阪城 西の丸庭園¥300〜約1時間15分
勝尾寺¥500〜
スパスミノエ¥800〜約2時間徒歩3分
天王寺動物園¥800〜約2時間徒歩5分
天然温泉 ひなたの湯(新大阪)¥880〜約2時間15分徒歩8分
ひらかたパーク ザ・ブーン¥1,000〜
万博記念公園・太陽の塔(大阪)¥1,080〜約1時間45分徒歩10分
さきしまコスモタワー展望台¥1,200〜約50分駅すぐ
通天閣 展望台¥1,500〜約1時間15分徒歩3分
梅田スカイビル 空中庭園展望台¥2,000〜
あべのハルカス展望台 ハルカス300¥2,200〜約1時間15分駅すぐ
空庭温泉 OSAKA BAY TOWER¥2,310〜約2時間30分徒歩2分
スパ&サウナ ニュージャパン 梅田¥2,700〜約1時間徒歩10分
海遊館変動 ¥2,700〜3,200約2時間15分徒歩5分

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。最寄りからは、最寄り駅・停留所からの徒歩時間です(車の場合は車と表記)。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

関連する記事

気になるスポットは価格を比較
Klook・アソビュー・じゃらん・KKday・Expedia等を横断で。
スポットを探す

※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。

旅比較AI相談観光スポットや旅程の疑問にお答えします
AIによる自動回答です。料金・営業時間・運行情報は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。