テルメ金沢は石川県金沢市にある温浴施設で、時間帯によって複数の料金が設定されている。朝六時から深夜まで営業し、一時を過ぎると深夜料金が自動で加算される仕組みになっている。
入館料
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,100円 |
| 会員 平日 / 土日祝 | 850円 / 950円 |
| あさ割(6〜9時入館・12時まで滞在)平日 | 750円 |
| よる割(24時以降入館・3時まで) | 1,000円 |
| 小人(4〜12歳)平日 / 土日祝 | 400円 / 500円 |
| 深夜料金(1時を過ぎると自動加算)平日 | 1,900円 |
出典: テルメ金沢 公式サイト 料金(2026年8月16日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
通常の入館料は大人が中学生以上で千百円。会員になると平日八百五十円、土日祝九百五十円まで下がる。小人は四歳から十二歳までが平日四百円、土日祝五百円だ。
時間帯を限った割引が二つある。六時から九時に入館して十二時まで滞在する「あさ割」が平日七百五十円、二十四時以降に入館して三時までの「よる割」が千円だ。朝の枠は通常より三百五十円安く、早起きして一日を始めるという使い方に合う。
注意したいのが深夜料金だ。一時を過ぎると平日千九百円が自動で加算される。つまり、通常料金で入って深夜まで居続けると、思っていたより高くつく。長く滞在するつもりなら、よる割の枠を使うか、一時までに出るかを決めておきたい。
金沢の温浴施設
金沢は加賀藩の城下町として発展した都市で、市街地に武家屋敷と茶屋街が残る。観光の中心は兼六園と金沢城公園、そしてひがし茶屋街と近江町市場だ。テルメ金沢は市街地から少し離れた位置にある。
石川県は温泉の多い県で、加賀温泉郷、和倉温泉、山中温泉といった名の知れた湯が点在する。金沢市内にも湯涌温泉があり、市街地から車で三十分ほどで行ける。テルメ金沢はこうした温泉地とは性格が異なり、日常的に使う都市型の施設だ。
宿泊もでき、ホテルを併設している。金沢は観光都市として宿の需要が高く、繁忙期には市内のホテルが取りにくくなる。温浴施設と一体になった宿という選択肢は、そうしたときに効いてくる。
金沢という街
金沢は第二次世界大戦の空襲を免れた数少ない大都市の一つで、江戸時代の町割りがそのまま残っている。用水路が市街地を巡り、坂と路地が入り組む。この地形が、街を歩く楽しみを生んでいる。
北陸新幹線の開業以降、首都圏からの所要時間が大きく縮まった。東京から二時間半ほどで着くため、週末の旅行先として選ばれることが増えた。市内の見どころは徒歩とバスで回れる範囲に集まっている。
市街地から車で三十分の湯涌温泉には、江戸時代から続く湯治場がある。加賀藩の御領地として保護され、いまも数軒の宿が営業している。金沢に滞在するなら、市内の温浴施設と郊外の温泉を使い分けるという選択ができる。
深夜料金の自動加算に注意
この施設の料金で最も注意すべきなのが、一時を過ぎると深夜料金が自動で加算されるという点だ。平日で千九百円が乗るため、通常料金千百円で入って居続けると合計三千円になる。長く滞在するつもりなら、この境界を意識したい。
二十四時以降に入館して三時までの「よる割」は千円で、こちらは深夜の利用を前提とした枠だ。夜に入るなら最初からこの券を選んだほうが安く済む。通常料金で入って深夜まで残るという使い方は、費用の面で不利になる。
朝の枠もある。六時から九時に入館して十二時まで滞在する「あさ割」が平日七百五十円で、通常より三百五十円安い。早朝に入って一日を始めるという使い方に合う。会員になれば通常料金が平日八百五十円、土日祝九百五十円まで下がる。
金沢の温浴施設
金沢は加賀藩の城下町として発展した都市で、市街地に武家屋敷と茶屋街が残る。観光の中心は兼六園と金沢城公園、そしてひがし茶屋街と近江町市場だ。テルメ金沢は市街地から少し離れた位置にある。
石川県は温泉の多い県で、加賀温泉郷、和倉温泉、山中温泉といった名の知れた湯が点在する。金沢市内にも湯涌温泉があり、市街地から車で三十分ほどで行ける。テルメ金沢はこうした温泉地とは性格が異なり、日常的に使う都市型の施設だ。
宿泊もでき、ホテルを併設している。金沢は観光都市として宿の需要が高く、繁忙期には市内のホテルが取りにくくなる。温浴施設と一体になった宿という選択肢は、そうしたときに効いてくる。
金沢という街
金沢は第二次世界大戦の空襲を免れた数少ない大都市の一つで、江戸時代の町割りがそのまま残っている。用水路が市街地を巡り、坂と路地が入り組む。この地形が、街を歩く楽しみを生んでいる。
北陸新幹線の開業以降、首都圏からの所要時間が大きく縮まった。東京から二時間半ほどで着くため、週末の旅行先として選ばれることが増えた。市内の見どころは徒歩とバスで回れる範囲に集まっている。
市街地から車で三十分の湯涌温泉には、江戸時代から続く湯治場がある。加賀藩の御領地として保護され、いまも数軒の宿が営業している。金沢に滞在するなら、市内の温浴施設と郊外の温泉を使い分けるという選択ができる。
近くの施設の料金
同じ金沢の施設と並べると、テルメ金沢の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 兼六園 | 目安 ¥320〜 |
| 金沢21世紀美術館 | 目安 ¥450〜 |
| 湯涌温泉(金沢) | 目安 ¥490〜 |
| テルメ金沢 日帰り温泉 | 目安 ¥1,100〜 |
| ひがし茶屋街 着物レンタル | 予約サイト ¥3,000〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
訪れる前に確認しておきたいこと
通常の入館料は大人が中学生以上で千百円、小人(四歳から十二歳)は平日四百円・土日祝五百円。会員になると大人が平日八百五十円、土日祝九百五十円まで下がる。あさ割は平日七百五十円、よる割は千円だ。
一時を過ぎると平日千九百円の深夜料金が自動で加算される。通常料金で入って居続けると合計三千円になるため、長く滞在するならよる割の枠を使うか、一時までに出るかを決めておきたい。
宿泊もできるホテルを併設している。金沢は観光都市として宿の需要が高く、繁忙期には市内のホテルが取りにくくなる。温浴施設と一体になった宿という選択肢は、そうしたときに効いてくる。
北陸の温泉のなかで
石川県は温泉の多い県だ。南に加賀温泉郷、能登半島に和倉温泉、そして山あいに山中温泉と山代温泉がある。いずれも歴史のある湯治場で、宿に泊まって過ごすことが前提になっている。
テルメ金沢はそれらとは性格が違う。市街地に近い都市型の温浴施設で、日常的に通う人を想定した料金と時間帯の設定になっている。あさ割とよる割という枠があるのは、生活のなかに組み込まれた施設だからだ。
金沢に泊まって加賀温泉郷まで足を延ばすなら、電車で四十分ほどかかる。日程に余裕がなければ、市内の施設で済ませるという判断も成り立つ。市街地から車で三十分の湯涌温泉という中間の選択肢もある。
時間帯で使い分ける
この施設の料金は時間帯によって四通りに分かれている。通常の入館が大人千百円、六時から九時に入って十二時までのあさ割が平日七百五十円、二十四時以降に入って三時までのよる割が千円、そして一時を過ぎると平日千九百円の深夜料金が加算される。
どの枠に当てはまるかは入館と退館の時刻で決まる。通常料金で夕方に入り、そのまま深夜まで残ると深夜料金が乗る。逆に、夜遅くに入るつもりなら最初からよる割の枠を狙うほうが安く済む。会員になれば通常料金がさらに下がる。
金沢の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|
| 金沢城 | 無料 | 約1時間15分 | |
| 兼六園 | ¥320〜 | 約1時間15分 | |
| 金沢21世紀美術館 | ¥450〜 | 約1時間 | |
| 湯涌温泉(金沢) | ¥490〜 | 約1時間30分 | |
| テルメ金沢 日帰り温泉 | ¥1,100〜 | 約1時間30分 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。