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台湾観光モデルコース|台北・台南・高雄を高鉄で

台湾の旅は、北の台北を起点に、西側の台中・台南・高雄へは台湾高速鉄道(高鉄)で南へ下り、東の花蓮へは島を一周する台湾鉄道(台鉄)か国内線で回り込む、という順番で組み立てるとわかりやすくなります。高鉄は南港から左営まで台湾西部の12駅を結び、台湾観光署は台北から高雄までが日帰り圏になったと案内しています。日本からは桃園・台北松山・台中・高雄の4つの国際空港のどこに着くかで最初の一日の動き方が変わり、桃園空港からは桃園空港MRTで台北駅にも高鉄桃園駅にも出られます。予定を決めるのは、入国前に済ませるオンラインの入国登録、旧正月などの連休に混む鉄道の座席、台南の古跡の閉館時刻、そして閉鎖が続くタロコ国家公園の歩道です。

出典: 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 交通部観光署 国際線 / 交通部観光署 桃園空港MRT / 交通部観光署 台湾鉄道 / 台南旅行サイト 安平古堡 / 交通部観光署 タロコ国家公園-タロコビジターセンター(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

台湾の回り方の全体像:北部・中部・南部・東部と、時間を決めるもの

台湾観光署は、台湾を北部・中部・南部・東部・離島の五つのエリアに分けて案内しています。北部エリアは台北市・新北市・基隆市・宜蘭県・桃園市・新竹県・新竹市の7つの県市で、台北101、故宮博物院、各地の夜市、新北市の九份や淡水の古い街並み、野柳地質公園などが集まります。中部エリアには台中市や日月潭のある南投県、南部エリアには台南市・高雄市・屏東県などが入り、台南は安平古堡や赤崁楼といった歴史建築、高雄は寿山・西子湾・駁二芸術特区が見どころとして挙げられています。東部エリアは花蓮県と台東県で、太平洋に面した七星潭海岸や、花蓮と台東にまたがる太魯閣(タロコ)国家公園の峡谷があります。

移動の骨組みは鉄道です。台湾西部の高鉄は最高時速300キロで南港・台北・板橋・桃園・新竹・苗栗・台中・彰化・雲林・嘉義・台南・左営を結び、台鉄は島を一周するように走って東部の花蓮・台東ともつながっています。都市の中は台北MRT・桃園空港MRT・台中MRT・高雄MRTが走り、高鉄の各駅からは乗換案内に台鉄やMRT、路線バスの情報が並んでいます。初めての旅なら、まず台北で二晩ほど過ごし、日数に合わせて西側を南へ下るか、東の花蓮へ回り込むかを決める、という考え方が組み立てやすくなります。

時間を決めるものは四つあります。一つ目は入国の準備で、台湾の外交部領事事務局は入国前七日以内に移民署のサイトで「入國登記表」を記入するよう求めています。二つ目は座席で、台鉄は連休期間の乗車は事前に切符を予約購入しておくことを勧めており、国内線も休日にはいつも満席になると案内されています。三つ目は施設の閉館時刻で、台南の安平古堡は10:00 – 17:10、安平樹屋は08:30 – 17:30と夕方に閉まり、赤嵌楼は08:30 – 21:30まで開いています。四つ目は東部の自然で、タロコ国家公園内の遊憩サービス拠点と各歩道は引き続き閉鎖されていると台湾観光署が書いています。

出典: 交通部観光署 北部エリア / 交通部観光署 中部エリア / 交通部観光署 南部エリア / 交通部観光署 東部エリア / 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 交通部観光署 台湾鉄道 / 台湾高鉄 乗換案内 / 中華民国外交部領事事務局 免簽證 / 交通部観光署 国内線 / 台南旅行サイト 安平古堡 / 台南旅行サイト 安平樹屋 / 台南旅行サイト 赤嵌楼 / 交通部観光署 タロコ国家公園-タロコビジターセンター(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

主な都市・地域ごとの起点と回り方

国全体を回る前に、都市ごとにどこを起点にして何で動くかを短くまとめます。台北と台中には、このサイトに個別のモデルコースがあるので、詳しい順番はそちらに渡します。

出典: 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 台湾高鉄 乗換案内 / 交通部観光署 客運バス / 交通部観光署 台北MRT / 台北MRT 路線及び運行間隔 / 交通部観光署 九份 / 交通部観光署 高美湿地 / 交通部観光署 逢甲夜市 / 台南旅行サイト 交通情報 / 高雄国際空港 交通アクセス / 高雄MRT 各駅のご案内 左営 / 交通部観光署 国内線(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日コース:台北MRTで淡水へ、または故宮博物院から士林夜市へ

着いた日の午後や、帰国便までの半日なら、台北MRTだけで動ける二つの回り方があります。一つは淡水信義線の終点・淡水へ向かう夕方の散策です。淡水信義線の片道運行時間は【淡水-広慈/奉天宮】で約61分とされているので、市内のどこから乗るかで所要時間が変わります。

  1. 台北MRT淡水信義線で淡水へ:ICカードの悠遊カードやiPASS一卡通、またはクレジットカードのタッチで改札を通れます。何度も乗り降りするならワンデーパス(NT$150)も選べます。
  2. 紅毛城:1626年にスペイン人が創設し、のちにオランダ人が改修した赤レンガの古城です。付設の文物記念館で史料を見たあと、近くの牛津学堂や馬偕氏の旧宅へ歩きます。
  3. 淡水老街:川岸の町並みに沿って、魚だんごや厚揚げなど淡水ならではのB級グルメを食べ歩きます。
  4. 淡水・八里遊覧船:夕暮れを見るなら、船乗り場から遊覧船で対岸の八里へ渡ります。台湾観光署は八里のクジャクハマグリも勧めています。帰りは淡水駅から台北MRTで市内へ戻ります。

もう一つは、台北市士林区の国立故宮博物院を昼に見て、夕方から同じ士林区の士林夜市へ回る順番です。故宮博物院は1965年に落成し、書画・銅器・磁器・玉細工などの所蔵品は約69万点余りにのぼります。院内には日本語を含む7カ国語の案内ガイドがあります。士林夜市は台北市で最大規模のナイトマーケットの一つで、士林市場は1910年に建てられた古い歴史をもつ市場です。週末は人込みでごった返すと台湾観光署が書いているので、ゆっくり歩きたい人は平日の夕方を選びます。故宮博物院の開館時間と入場料は、訪問前に故宮博物院の公式サイトで確かめてください。

出典: 台北MRT 路線及び運行間隔 / 台北MRT 乗車券の種類 / 交通部観光署 台北MRT / 交通部観光署 淡水老街 / 交通部観光署 国立故宮博物院 / 交通部観光署 士林観光夜市(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一日コース:台北から高鉄で台南へ日帰り、閉館の早い安平から先に回る

台北に泊まりながら南部の古都を一日で見るなら、高鉄で台南へ往復する組み立てができます。台南市の観光サイトは、高鉄台北駅から高鉄台南駅まで約1時間50分、台鉄台北駅から台鉄台南駅まで約3時間、高速バスで約4時間30分と案内しています。市街地にある台鉄台南駅へは、高鉄台南駅から区間車(各駅停車)に乗り換えて移ります。回る順番は閉館時刻で決めます。安平の古跡は夕方に閉まり、市街地の赤嵌楼は夜まで開いているので、先に安平へ行き、夕方から赤嵌楼と夜市へ戻ってくるのが無理のない順番です。

  1. 高鉄台北駅から高鉄台南駅へ:指定席は窓口・自動券売機・コンビニで買えます。コンビニの端末で予約した場合は、印刷された支払い請求書を10分以内にレジへ持って行きます。高鉄台南駅から区間車で台鉄台南駅へ移ります。
  2. 台湾好行98府城台江線で安平へ:台南バスターミナルを出て赤嵌楼などを経由し、安平まで走る路線です。悠遊カードやiPASS一卡通が使えます。
  3. 安平古堡:オランダ人が築いたゼーランディア城の跡です。オランダ時代の遺跡として残るのは、古堡の前方南側にあるガジュマルの根が絡みつくレンガの城壁です。開館は10:00 – 17:10です。
  4. 安平樹屋:德記洋行の後方にある元倉庫で、壁と屋根をガジュマルの根が覆っています。桟道で樹冠まで登れます。開館は08:30 – 17:30です。
  5. 赤嵌楼:オランダ人が築いたプロヴィンディア城に始まる中西区の古跡で、内部に海神廟・文昌閣・蓬壺書院があります。夜は黄色いライトが灯り、開館は08:30 – 21:30です。
  6. 花園夜市:木・金・土・日曜日の17:00 – 00:00に開く大規模な夜市です。月・火・水曜日は休みなので、その曜日に台南にいる日は赤嵌楼の夜景で一日を終えます。最後に台鉄台南駅から区間車で高鉄台南駅へ戻り、台北へ帰ります。

出典: 台南旅行サイト 交通情報 / 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 台南旅行サイト 安平古堡 / 台南旅行サイト 安平樹屋 / 台南旅行サイト 赤嵌楼 / 台南旅行サイト 花園夜市(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

二日以上の組み合わせ:三日間・五日間・一週間

台湾は都市ごとに見どころが分かれているので、泊まる場所を変えながら動くと移動の無駄が減ります。日数ごとの組み合わせを三つ挙げます。どれも台北を起点にしていますが、帰りの便を高雄国際空港にすれば南部から戻る片道の旅程にもできます。

三日間:台北と九份・淡水

三日間なら台北に連泊し、一日目に市内、二日目に九份、三日目に淡水か故宮博物院を組み合わせます。九份には宿泊施設も完備されているので、九份に一泊して美しい夜空や漁り火を見る組み方もできます。日ごとの順番は台湾三日間のモデルコースで紹介しています。

五日間:台北から高鉄で台中・台南・高雄へ南下

  1. 一日目・二日目:桃園空港から桃園空港MRTで台北へ入り、台北に二泊して市内と九份を回ります。
  2. 三日目:高鉄で台中へ。高美湿地や逢甲夜市を見て台中に泊まります。
  3. 四日目:高鉄で台南へ移り、安平古堡・安平樹屋から赤嵌楼の順に回って台南に泊まります。
  4. 五日目:台鉄か高鉄で高雄へ。蓮池潭の龍虎塔と春秋閣を見て、高雄MRTで高雄国際空港へ向かいます。台南から空港へ直行するなら、高雄小港空港と台南の市街地を結ぶ111空港快線が最短で70分です。

出典: 台南旅行サイト 交通情報 / 交通部観光署 蓮池潭 / 交通部観光署 台湾高速鉄道(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一週間:台湾をぐるりと一周する

一週間あれば、五日間の西回りに東部を足して島を一周できます。高雄国際空港の国内線の往復航路には花蓮があり、花蓮空港からは台北へも便が出ているので、西側を高鉄で南へ下り、高雄から国内線で花蓮へ飛び、花蓮から台鉄で北へ戻って台北に帰る順番が組めます。花蓮では七星潭海岸や、六十石山の金針花(忘れ草)の花畑が見どころです。ただしタロコ国家公園内の遊憩サービス拠点と歩道は閉鎖が続いているため、峡谷を歩く予定は入れず、開放の状況を国家公園のお知らせで確かめてから決めます。

高鉄と台鉄を何度も使う旅程なら、台湾観光署が案内する交通パスのTaiwan PASSも比べられます。高鉄版と台鉄版があり、公式の頁には販売価格として大人NT$2,800と大人NT$2,500(子供はNT$1,700)が並んでいます。どちらの版がいくらかは、買う前に公式の頁で確かめてください。高鉄か台鉄の3日間周遊券に、4つのMRTから1つを選ぶ都市の乗車券などが組み合わされています。

出典: 交通部観光署 九份 / 台南旅行サイト 交通情報 / 交通部観光署 国内線 / 交通部観光署 蓮池潭 / 交通部観光署 東部エリア / 交通部観光署 タロコ国家公園-タロコビジターセンター / Taiwan PASS(交通部観光署の交通パス)(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

ベストシーズンと天気:春の長雨、夏の台風、晴れの多い秋

台湾観光署は、台湾の一年の平均気温は約22℃、平均最低気温は12-17℃で、平地では冬でも雪が降らないと案内しています。季節ごとの特徴は次のとおりです。

季節台湾観光署の案内
春から夏への変わり目(3月~5月)梅雨前線の影響で細い雨が長々と降り続くことがあり、雨傘を持参したほうがよい
夏(6月~8月)時折台風が通り過ぎるので気象情報に注意。台風の日は海岸に大波が押し寄せる
秋(9月~11月)晴れた空と爽やかな空気を毎日味わえる
冬(12月~2月)短くて暖かな冬で、楓狩りの季節。時々来る寒波は温泉ファンを喜ばせる

町歩きと鉄道の移動が中心の旅程なら、晴れた空が続くと案内されている秋が組みやすい季節です。夏は台風の進路によって東海岸の景色や国内線に影響が出るため、花蓮を入れる旅程では予備日を持たせます。台湾観光署は、台湾の気候を春から冬にかけての変化が比較的大きく、夏から秋にかけての変化が小さいと説明しています。

出典: 交通部観光署 概況(台湾の気候)(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日本からの行き方と空港から市内:4つの国際空港と入国の準備

台湾には桃園国際空港・高雄国際空港・台中国際空港・台北松山空港の4つの国際空港があります。航空会社や発着時刻は便ごとに違うため、日本から乗る便は各航空会社と空港の公式サイトで確かめてください。着く空港ごとの市内への出方は次のとおりです。

入国の決まりは、台湾の外交部領事事務局の免簽證(ビザ免除)の頁で確かめられます。日本は「90天免簽證適用國家」に入っており、観光での停留期限は90天(天は日の意味)で、入国の翌日から数えます。旅券の残存期間は、日本の旅券は停留予定の日数より長ければよいとされています。あわせて、入国前七日以内に移民署のサイト(twac.immigration.gov.tw)でオンラインの入国登録表を記入します。台北駐日経済文化代表処は、2025年10月1日より正式に導入されたオンライン台湾入国カード(TWAC)の登録は無料であり、手数料を求める偽サイトに注意するよう呼びかけています(確認日は下の出典行に記載)。

出典: 交通部観光署 国際線 / 交通部観光署 桃園空港MRT / 桃園MRT 時刻表 / 台南旅行サイト 交通情報 / 高雄国際空港 交通アクセス / 交通部観光署 国内線 / 中華民国外交部領事事務局 免簽證 / 台北駐日経済文化代表処 台湾の入国カード偽サイト詐欺にご注意を(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

現地の移動:高鉄・台鉄・MRT・ICカードの使い分け

台湾高速鉄道(高鉄)

都市間の移動の主役で、ビジネス車両・普通車両の指定席と自由席車両があります。自由席は乗車当日のみ有効で、列車番号や座席は指定されません。子どもきっぷは12歳未満が対象で50%割引、早割は発売開始日から乗車日の5日間前までに期間・数量限定で売られ、最大35%割引です。外国人観光客限定の台湾高鉄周遊券には、連続した3日間乗り放題の3日パスと、指定の7日間のうち任意の2日を選べるフレキシブル2日パスがあります。桃園・新竹・苗栗・彰化・雲林・嘉義・台南の各駅には高鉄快速バスがあり、高鉄の駅で乗り降りする高鉄の乗客は無料で乗れます(当日のきっぷを持参)。

出典: 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 台湾高鉄 運賃・きっぷの種類 / 台湾高鉄 乗換案内(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

台湾鉄道(台鉄)

島を一周する在来線で、区間車・復興号・莒光号・自強号といった等級別の列車があります。切符は乗車日(当日を含む)の28日前から予約でき、窓口・自動券売機のほか、インターネットで予約して駅やコンビニで受け取る方法もあります。ICカード乗車券で乗る場合、莒光号・復興号・区間車の運賃は1割引です。花蓮へ行く日や連休に乗る日は、座席を早めに押さえます。

出典: 交通部観光署 台湾鉄道(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

都市のMRTとICカード

台北MRTの片道乗車券は(NT$20~NT$65)で、駅の券売機とインフォメーション窓口で買えます。フリーパスはワンデーパスがNT$150、使用開始から数える24時間券がNT$180、48時間券がNT$280、72時間券がNT$380です。桃園空港MRTの一日乗車券はNT$320です。iPASS一卡通は台北MRT・桃園空港MRT・台中MRT・高雄MRT・高雄ライトレール・台湾鉄道と、すべての公共路線バス及び高速路線バスで使えるため、一枚あれば都市をまたいでも乗り換えのたびに切符を買う必要がありません。

出典: 台北MRT 乗車券の種類 / 桃園MRT 片道乗車券/一日乗車券 / 交通部観光署 台北MRT(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

入場の時間と料金の表:コースに入る施設

コースに入れた施設のうち、公式に開館時間と料金が書かれているものをまとめました。台南市の古跡は、台南市民は身分証の提示で無料になります。

施設開館時間料金
赤嵌楼(台南市中西区)08:30 – 21:30(日曜日~土曜日)一般70元、優待35元
安平古堡(台南市安平区)10:00 – 17:10(日曜日~土曜日)一般70元、優待35元
安平樹屋(台南市安平区)08:30 – 17:30(日曜日~土曜日)一般70元、優待35元
花園夜市(台南市北区)17:00 – 00:00(木曜日・金曜日・土曜日・日曜日)休み: 月曜日・火曜日・水曜日
台北MRT(移動)運行時間 06:00-24:00ワンデーパス NT$150

国立故宮博物院と台北101展望台の時間と料金は、それぞれの公式サイトで確かめてください。台北101展望台の見方は台北101展望台のガイドで扱っています。九份の基山街や高雄の蓮池潭は、町並みや湖のほとりを歩いて回る場所です。

出典: 台南旅行サイト 赤嵌楼 / 台南旅行サイト 安平古堡 / 台南旅行サイト 安平樹屋 / 台南旅行サイト 花園夜市 / 台北MRT 路線及び運行間隔 / 台北MRT 乗車券の種類(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

曜日・季節で変わること:連休、夜市の休み、タロコの閉鎖、旅先の決まり

台湾の祝祭日のうち、旧正月休み(旧暦の大晦日と旧暦の1月1日~5日)は大型連休になります。台鉄は連休期間の乗車は事前の予約購入を勧め、国内線は休日にいつも満席になると案内されているので、旧正月や連休に重なる旅程では鉄道と飛行機の座席を先に確保します。高速バスも、旧正月などの大型連休や高速道路が渋滞する時間帯は、ほかの交通手段を事前に検討するよう案内されています。

曜日で変わるものもあります。台南の花園夜市は月・火・水曜日が休みです。台北MRTは平日のピーク時(07:00-09:00,17:00-19:30)に本数が増え、土曜日・日曜日と祝祭日は平日とは別の間隔で運行します。季節では、タロコ国家公園内の遊憩サービス拠点と各歩道の閉鎖が続いており、開放時間はウェブサイトのお知らせで確かめるよう台湾観光署が書いています。

旅先の決まりとして、台湾のホテルやレストランでは精算時に10%のサービス料が加算されます。電圧は110V、60ヘルツで日本と異なります。水道水はそのままでは飲めないため、沸かした水か飲水器を使います。デパートは一般的には11:00~21:30、両替のできる銀行の営業時間は平日(月曜日~金曜日)の09:00~15:30です。

出典: 交通部観光署 実用的な情報 / 交通部観光署 台湾鉄道 / 交通部観光署 国内線 / 交通部観光署 客運バス / 台南旅行サイト 花園夜市 / 台北MRT 路線及び運行間隔 / 交通部観光署 タロコ国家公園-タロコビジターセンター(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

よくある質問

台湾の観光にビザは要りますか?

観光目的なら日本の旅券でビザなしで入れます。台湾の外交部領事事務局の頁で、日本は90天免簽證適用國家に入っています。入国前七日以内に、移民署の公式サイトでオンラインの入国登録表を記入してください。登録は無料です(確認日は下の出典行に記載)。

出典: 中華民国外交部領事事務局 免簽證 / 台北駐日経済文化代表処 台湾の入国カード偽サイト詐欺にご注意を(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

桃園空港から台北駅へはどう行けばいいですか?

桃園空港MRTが空港第1ターミナル駅・空港第2ターミナル駅から台北駅まで走ります。紫色の直通車のほうが停車駅が少なく、青色の普通車は各駅に停まります。帰りの便に乗る日は、航空会社のカウンターでの搭乗手続きをご出発2〜3時間前までに済ませるよう桃園MRTが案内しているので、それに間に合う列車を選びます。

出典: 交通部観光署 桃園空港MRT / 桃園MRT 時刻表(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

台北から高雄や台南へ日帰りできますか?

できます。台湾観光署は、高鉄によって台北から高雄までが日帰り圏になったと案内しています。台南は高鉄台北駅から高鉄台南駅まで約1時間50分です。ただし台南の安平古堡は17:10で閉まるため、古跡を見る日は早めの列車で出ます。

出典: 交通部観光署 台湾高速鉄道 / 台南旅行サイト 交通情報 / 台南旅行サイト 安平古堡(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

高鉄の切符はどこで買えますか?

駅の窓口と自動券売機で当日券と前売り券が買え、支払いは現金かクレジットカードです。台湾全土のコンビニの端末でも予約と受け取りができ、印刷された支払い請求書を10分以内にレジへ持って行きます。予約したきっぷは、予約日から3日以内(予約日を含む)に支払いを済ませます。

出典: 交通部観光署 台湾高速鉄道(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

花蓮のタロコ峡谷は今歩けますか?

台湾観光署は、太魯閣國家公園内の遊憩サービス拠点と各歩道が引き続き閉鎖されていると書いています。花蓮を旅程に入れる場合は、七星潭海岸など閉鎖と関係のない場所を中心にし、国家公園のお知らせで開放の状況を確かめてから歩く予定を決めてください。

出典: 交通部観光署 タロコ国家公園-タロコビジターセンター / 交通部観光署 東部エリア(2026年10月22日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

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