国営昭和記念公園の入園料は大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、小人(中学生以下)は無料です。東京・立川にある広大な国営公園を、この額で一日過ごせます。2日間通し券や年間パスポートも用意されています。
出典: 国営昭和記念公園 各種料金(2026年9月8日確認)
入園料
| 区分 | 入園料 | 2日間通し券 | 年間パスポート |
|---|---|---|---|
| 大人(高校生以上)一般 | 450円 | 500円 | 4,500円 |
| 大人(高校生以上)団体 | 290円 | 350円 | - |
| シルバー(65歳以上)一般 | 210円 | 250円 | 2,100円 |
| シルバー(65歳以上)団体 | 210円 | 250円 | - |
| 小人(中学生以下)一般・団体 | 無料 | 無料 | 無料 |
団体は小学生以上の方20人以上で、一か所の入園口から一度に入園する場合に適用されます。バラバラに入ると適用されないので、団体で行く場合は入口と時間を揃えてください。
2日間通し券は500円。1日券450円との差は50円しかないので、二日にわたって行く予定があるなら迷う余地はありません。年間パスポートは大人4,500円で入園料の10回分、シルバーは2,100円で同じく10回分です。10回行けば元が取れるという設定は、近隣に住んでいて散歩の場として使う人を想定したものでしょう。中学生以下が無料なので、家族で行っても払うのは大人の分だけです。
出典: 国営昭和記念公園 各種料金(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
開園時間は季節で変わる
| 期間 | 公園施設(有料区・無料区) | みどりの文化ゾーン |
|---|---|---|
| 3月 | 9:30〜17:00 | 8:30〜18:00 |
| 4月〜9月 | 9:30〜17:00(土日祝は18:00閉園) | 8:30〜18:00 |
| 10月 | 9:30〜17:00 | 8:30〜17:00 |
| 11月〜2月 | 9:30〜16:30 | 8:30〜16:30 |
「みどりの文化ゾーン」だけが別の時間で動いていて、朝は8:30から開きます。春分の日から3月末までは17:30閉園です。有料エリアは9:30から。4月から9月の土日祝は18:00まで開いているので、夕方の時間を使えます。休園日は年末年始です。開園時間はイベント等により変更される場合があります。
公式サイトのトップには、その日の開園情報が表示されます。たとえば「有料エリア 9:30〜17:00/みどりの文化ゾーン 8:30〜18:00」といった形です。あわせてパークトレインの本日のルートも案内されるので、園内の移動を考えるときはここを見ておくと確実です。
広い公園をどう回るか
昭和記念公園は歩いて回るには広すぎる規模なので、園内の移動手段が用意されています。パークトレインは日によってルートが変わり、特別ルートで走る日もあります。利用制限もあるため、乗るつもりなら当日の案内を確認してください。セグウェイガイドツアーの受付も行われています。いずれも入園料とは別料金です。
花の公園としての性格が強く、季節ごとに主役が入れ替わります。秋は「コスモスまつり」が開かれ、2026年は9月12日から10月25日の会期でした。春はチューリップガーデンが目玉で、協賛企業を募集するほどの規模です。公式サイトでは「花だより」が定期的に更新され、いま何が咲いているかが分かるようになっています。450円という入園料で、この規模の花の景色を見られる公園は多くありません。
行く日を決めるときは、まず何が咲いているかを「花だより」で確かめ、次に開園時間を確認し、団体なら入園口を揃える。この三つを押さえておけば、450円の使い方としてはほぼ最適です。
出典: 国営昭和記念公園 アクセス・イベント(2026年9月8日確認)
障害者手帳があれば駐車料も無料
身体障害者手帳などの交付を受けている方は、手帳(ミライロIDを含む)の提示により、ご本人およびその付添人1名の入園料および駐車料が無料になります。入園料だけでなく駐車料まで無料になる点は、車で行く人にとって大きな違いです。
ゲートと駐車場の選び方
この公園は広いので、どのゲートから入るかで一日が変わります。有料区には5つのゲート、3つの駐車場があり、目的地に合わせて選ぶよう案内されています。みどりの文化ゾーン(無料区)に車で行く場合は立川口駐車場を使います。駐車場の利用状況は公式サイトで確認できます。
電車で行くなら立川駅が起点です。主要駅から立川駅までの乗換案内と、最寄駅から各ゲートへの案内が公式サイトに用意されています。園内の移動にはパークトレインがあり、日によってルートが変わります。
無料で参加できるプログラムがある
入園料450円のほかに、追加料金なしで参加できるプログラムがいくつも用意されています。秋のフォトスポットのような無料セルフプログラム、花みどり文化センターでの「〜公園で楽しく過ごすために〜虫ケア展示」(当日受付・雨天決行・無料)、毎週火曜日の自然観察ツアー(無料・当日受付・雨天中止)などです。有料予約制の「プロジェクトワイルド自然発見塾」のような本格的な自然教育プログラムもあります。
季節の主役は花です。秋は「コスモスまつり」で、2026年は9月12日から10月25日まで。春はチューリップガーデン。公式サイトの「花だより」が定期的に更新されるので、行く前に何が咲いているかを確かめられます。450円で入って、無料の観察ツアーに参加して、花を見て帰る——という一日が成立する公園です。
出典: 国営昭和記念公園 アクセス・イベント(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
有料区と無料区がある
昭和記念公園でまず知っておきたいのは、公園全体が有料なわけではないということです。園は「有料区」と、無料で入れる「みどりの文化ゾーン」に分かれています。450円の入園料がかかるのは有料区で、みどりの文化ゾーンは無料です。
開園時間も別々に設定されています。有料区を含む公園施設は9:30から(11月〜2月は16:30まで、それ以外は17:00まで、4〜9月の土日祝は18:00まで)。みどりの文化ゾーンは8:30から開き、3月と4〜9月は18:00、10月は17:00、11月〜2月は16:30まで。春分の日から3月末は17:30閉園です。朝早い時間に公園に入りたいなら、みどりの文化ゾーンのほうが1時間早く開いています。
車で来る場合も区分が違います。みどりの文化ゾーン(無料区)に車で行くなら立川口駐車場を使います。有料区には5つのゲートと3つの駐車場があり、目的地に合わせて選びます。「花を見たい」「広い芝生でのんびりしたい」「文化センターの展示を見たい」——どれを目的にするかで、入るべきゲートも、払う額も変わります。
出典: 国営昭和記念公園 アクセス・イベント(2026年9月8日確認)
年間パスポート4,500円の見方
年間パスポートは大人4,500円。入園料450円のちょうど10回分です。10回というと多く感じますが、この公園は春のチューリップ、初夏の花、秋のコスモス、冬の景色と、季節ごとにまったく違う顔を見せます。月に一度来れば12回になるので、近隣に住んでいて散歩の場として使うつもりなら十分に現実的な数字です。シルバー(65歳以上)は2,100円で同じく10回分。中学生以下は年間パスポートも無料です。
2日間通し券が500円というのも見逃せません。1日券との差はわずか50円。連泊して二日にわたって公園を歩くなら、迷わずこちらです。
出典: 国営昭和記念公園 アクセス・イベント(2026年9月8日確認)
近くの施設の料金
同じ東京の施設と並べると、国営昭和記念公園の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 浜離宮恩賜庭園 | 目安 ¥300〜 |
| 井の頭自然文化園(東京・吉祥寺) | 目安 ¥400〜 |
| 新宿御苑 | 目安 ¥500〜 |
| 松本湯(中野) | 予約サイト ¥550〜 |
| 上野動物園 | 目安 ¥600〜 |
| RAKU SPA 1010 神田 | 目安 ¥600〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
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