ルスツリゾートは北海道留寿都村にある通年型のリゾートで、夏は遊園地、冬はスキー場として営業する。遊園地は入園料とフリーパスを分けず、入園券に乗り放題が含まれる方式を採っている点が特徴だ。窓口とオンラインで価格が違い、さらに時期によっても変わる。
夏の遊園地1日券
| 券種 | 料金 |
|---|---|
| 大人 平日(窓口 / オンライン) | 6,300円 / 5,400円 |
| 大人 土日祝・GW(窓口 / オンライン) | 7,600円 / 6,400円 |
| 大人 夏休み(窓口 / オンライン) | 7,900円 / 6,700円 |
| こども7〜12歳 平日(窓口 / オンライン) | 4,400円 / 3,800円 |
| 幼児4〜6歳 平日(窓口 / オンライン) | 2,200円 / 1,800円 |
| リゾート1日券 大人 平日(窓口 / オンライン) | 7,700円 / 6,300円 |
出典: ルスツリゾート 公式サイト 営業カレンダー・チケット(2026年9月2日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
まず押さえたいのが、窓口とオンラインの価格差だ。大人の平日で窓口六千三百円に対しオンライン五千四百円と、九百円の開きがある。土日祝は千二百円、夏休み期間は千二百円の差になる。行くと決まっているなら、オンラインで買わない理由がない。
期間の区分は平日、土日祝とゴールデンウィーク、そして夏休みの三つ。夏休みは七月二十五日から八月二十三日までと定められている。同じ大人でも平日オンラインの五千四百円と夏休み窓口の七千九百円では二千五百円の差があり、日程の選び方が費用を大きく左右する。
こどもは七歳から十二歳、幼児は四歳から六歳という区分だ。六十五歳以上のシニアは身分証の提示でこどもと同額になる。遊園地に加えて他の施設も使えるリゾート1日券は、大人の平日で窓口七千七百円、オンライン六千三百円になる。
冬はスキー場になる
冬季はリフト1日券に切り替わる。大人が窓口一万六千七百円、オンライン一万三千二百円。シニアと中人が窓口一万二千五百円、オンライン九千八百円、小人が窓口八千三百円、オンライン六千四百円で、三歳以下は無料だ。ここでもオンラインとの差は三千円を超える。
ルスツは三つの山にコースが広がるスキー場で、北海道でも屈指の規模を持つ。羊蹄山を正面に望む斜面があり、雪質の良さで知られる。夏の遊園地と冬のスキー場という二つの顔を持つ施設は国内でも珍しい。
二〇二六年の夏の営業は四月二十九日から十月十八日まで。祝日、ゴールデンウィーク、七月、八月を除いて月曜日が定休になる。訪れる前に営業カレンダーを確認する必要があるのはこのためだ。
行き方と駐車
新千歳空港からはビッグランズ号という直通バスがあり、約百二十分で片道五千五百円、オンラインなら五千円になる。七日前の二十四時までの完全予約制なので、飛行機の便が決まった時点で押さえておきたい。
札幌からはルスツ号という無料のバスが出ている。所要は約百二十分で、前日の十五時までの予約制だ。無料であることを考えると、札幌に滞在している場合はこれを使わない手はない。
駐車場は、夏の日帰り利用に限り土日祝とゴールデンウィーク、夏休みだけが有料になる。普通車千円、バイク五百円、大型千五百円で、宿泊者は無料だ。冬は日帰りでも無料になる。周辺には洞爺湖とニセコがあり、車で三十分から四十分ほどの距離にある。
窓口とオンラインの差が大きい
ルスツの料金でまず押さえるべきは、窓口とオンラインの価格差だ。夏の遊園地1日券なら大人の平日で九百円、土日祝と夏休みなら千二百円の開きがある。冬のリフト1日券に至っては大人で三千五百円の差だ。行くと決まっているなら、オンラインで買わない理由がない。
期間の区分は平日、土日祝とゴールデンウィーク、そして七月二十五日から八月二十三日までの夏休みという三つ。同じ大人でも平日オンラインの五千四百円と夏休み窓口の七千九百円では二千五百円の差があり、日程の選び方が費用を大きく左右する。
こどもは七歳から十二歳、幼児は四歳から六歳。六十五歳以上のシニアは身分証の提示でこどもと同額になる。遊園地に加えて他の施設も使えるリゾート1日券は、大人の平日で窓口七千七百円、オンライン六千三百円だ。
入園料とフリーパスが分かれていない
多くの遊園地が入園料と乗り物料金を分けているのに対し、ルスツの遊園地1日券には乗り放題が含まれている。窓口で券種を迷う必要がなく、一度支払えばあとは乗るだけという構造だ。そのぶん金額は一見高く映るが、他の園でフリーパスまで買った場合と比べれば妥当な水準になる。
三つの山と羊蹄山
冬のルスツは、イゾラ、イーストマウンテン、ウエストマウンテンという三つの山にコースが広がるスキー場になる。北海道でも屈指の規模で、雪質の良さで知られる。イゾラの斜面からは羊蹄山が正面に見え、その円錐形の山容が滑走中ずっと視界に入る。
リフト1日券は大人が窓口一万六千七百円、オンライン一万三千二百円。シニアと中人が窓口一万二千五百円、オンライン九千八百円、小人が窓口八千三百円、オンライン六千四百円で、三歳以下は無料だ。
夏の遊園地と冬のスキー場という二つの顔を持つ施設は国内でも珍しい。二〇二六年の夏の営業は四月二十九日から十月十八日までで、祝日、ゴールデンウィーク、七月、八月を除いて月曜日が定休になる。訪れる前に営業カレンダーを確認する必要があるのはこのためだ。
行き方と駐車
新千歳空港からはビッグランズ号という直通バスがあり、約百二十分で片道五千五百円、オンラインなら五千円になる。七日前の二十四時までの完全予約制なので、飛行機の便が決まった時点で押さえておきたい。
札幌からはルスツ号という無料のバスが出ている。所要は約百二十分で、前日の十五時までの予約制だ。無料であることを考えると、札幌に滞在しているなら使わない手はない。座席には限りがあるため、早めの予約が要る。
駐車場は、夏の日帰り利用に限り土日祝とゴールデンウィーク、夏休みだけが有料で、普通車千円、バイク五百円、大型千五百円。宿泊者は無料で、冬は日帰りでも無料になる。周辺には洞爺湖とニセコがあり、車で三十分から四十分ほどの距離にある。
近くの施設の料金
同じ北海道の施設と並べると、ルスツリゾートの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 小樽市総合博物館 運河館 | 目安 ¥300〜 |
| 釧路市湿原展望台 | 目安 ¥480〜 |
| 旭山動物園 | 目安 ¥1,000〜 |
| 洞爺湖温泉 日帰り入浴 | 目安 ¥1,200〜 |
| ノーザンホースパーク | 目安 ¥1,200〜 |
| 十勝川温泉 日帰り入浴 | 目安 ¥1,300〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
留寿都という土地
留寿都村は北海道の後志地方にあり、洞爺湖とニセコの間に位置する。標高は四百メートル前後の台地で、周囲を羊蹄山、尻別岳、貫気別山に囲まれている。農業が基幹産業で、ジャガイモやアスパラガスの産地としても知られる。
この村にこれだけの規模のリゾートがあるのは、雪質と地形の条件による。日本海から吹き込む湿った空気が山地にぶつかって大量の雪を降らせ、しかも内陸のため気温が低く雪が乾く。この二つが揃う場所は世界的にも限られている。
洞爺湖とニセコが近い
車で三十分から四十分の範囲に洞爺湖とニセコがある。洞爺湖は有珠山と昭和新山を抱えるカルデラ湖で、湖畔に温泉街が広がる。ニセコは国際的なスキーリゾートとして知られ、夏はラフティングや登山の拠点になる。
ルスツに宿を取れば、この三つを起点から回れる。冬はルスツとニセコで滑り、夏は遊園地とラフティングと洞爺湖を組み合わせるという配分が可能だ。移動は車が前提になるため、レンタカーを用意しておきたい。
札幌の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | |
|---|---|---|
| モエレ沼公園 | 無料 | |
| 札幌二条市場 | 無料 | |
| 札幌市時計台 | ¥200〜 | |
| 大和ハウス プレミストドーム 展望台 | ¥570〜 | |
| さっぽろ羊ヶ丘展望台 | ¥600〜 | |
| 円山動物園 | ¥800〜 | |
| 大倉山展望台 | ¥1,000〜 | |
| さっぽろテレビ塔 展望台 | ¥1,200〜 | |
| 定山渓温泉 日帰り入浴 | ¥1,500〜 | |
| もいわ山ロープウェイ(札幌) | ¥2,100〜 | |
| ニコーリフレ(札幌すすきの) | ¥4,000〜 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。