ジャングリア沖縄の1Dayチケットは大人(12才以上)6,930円、子供(4〜11才)4,950円(いずれも税込)です。3才以下は無料。これは国内在住者向けの料金で、公式サイトには税抜の6,300円・4,500円と併記されています。沖縄本島北部、やんばるの森のなかにあるテーマパークです。
出典: ジャングリア沖縄 チケット(2026年9月8日確認)
1Dayチケットの料金
| 区分 | 表示価格 | 税込 |
|---|---|---|
| 大人(12才以上) | 6,300円 | 6,930円 |
| 子供(4〜11才) | 4,500円 | 4,950円 |
| 3才以下 | 無料 | 無料 |
公式サイトの表記が「6,300円(税込6,930円)」という形なので、実際に払うのは6,930円です。検索して出てくる「6,300円」という数字だけを見て予算を組むと、4人家族で2,000円以上ずれます。大人2人・子供2人なら、税込で23,760円が入園分だけでかかる計算です。
この料金は国内在住者向けと明記されています。海外から訪れる人には別の設定があるということです。国内から行く場合は、上の表の額で考えて問題ありません。
障害のある方向けのチケットも用意されています。条件と金額は公式のチケットページで確認してください。
出典: ジャングリア沖縄 チケット(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
1Dayチケットに含まれるもの
1Dayチケットで何ができるのかを、公式の説明から整理します。
ひとつ、日付変更が無料です。天候や予定の変化で行けなくなったとき、別の日に振り替えられます。沖縄という土地柄、台風の影響を受けやすいことを考えると、これは小さくない条件です。
ふたつ、スタンバイ・アトラクションが乗り放題。列に並んで待つ方式のアトラクションは、追加料金なしで何度でも乗れます。
みっつ、整理券対象のアトラクションにも抽選参加ができる。人気の高いものは整理券制で、チケットを持っていれば抽選に参加する権利があります。当たれば乗れる、外れれば乗れない、という仕組みです。
プレミアムパスという追加料金
1Dayチケットとは別に、人気アトラクションを待たずに利用できるプレミアムパスがあります。単券は1,870円からという案内です。対象のアトラクションや組み合わせによって金額が変わります。
ここが予算を考えるうえでいちばん難しいところです。1Dayチケットだけでも一日は過ごせますが、「あれに乗りたい」が明確にある場合、抽選に外れると達成できません。確実に乗りたいなら、入園料に加えてプレミアムパスの分を見込む必要があります。
大人1人で、1Dayチケット6,930円にプレミアムパスを1つ足すと8,800円前後。複数のアトラクションを確実に押さえようとすれば、1万円を超えてきます。「入園料がいくらか」ではなく「その日いくら使う気があるか」で考える施設だと理解しておくと、現地で判断に迷いません。
出典: ジャングリア沖縄 チケット・プレミアムパス(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
営業時間は日によって変わる
この施設には「通常営業時間」という固定の枠がありません。公式サイトは営業時間をカレンダーで案内する方式をとっており、日ごとに開場と閉場の時刻が違います。混雑状況によって開場時間が予告なく変更されることもある、と明記されています。
さらに、アトラクションによっては日没とともにクローズするものがあります。屋外の自然を使った施設なので、暗くなると動かせないものがある、ということです。ショーの実施時刻も変動します。レストランの営業時間も予告なく変わることがあります。
つまり、行く日が決まったらカレンダーを見る。当日はオフィシャルアプリで最新のスケジュールを見る。この2段構えが前提の運営です。「だいたい10時から18時くらいだろう」という当て推量で動くと、目当てのものを逃します。
出典: ジャングリア沖縄 営業時間(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
どんな場所にあるか
ジャングリア沖縄は、沖縄本島の北部にあります。やんばると呼ばれる森林地帯の一角で、那覇からは高速道路を使っても2時間前後かかります。2025年の夏に開業した、比較的新しい施設です。
この立地が、料金以上に行程を左右します。那覇に泊まって日帰りで往復すると、移動だけで4時間以上を使うことになる。公式サイトにオフィシャルホテルの案内があるのは、北部に泊まる前提の来園者が多いからです。
周辺には美ら海水族館、古宇利島、備瀬のフクギ並木といった沖縄北部の主要な観光地があります。ジャングリアだけのために北部へ行くのではなく、北部に2泊してそのうち1日を充てる、という組み立てのほうが移動の無駄が出ません。
スパが併設されている
公式サイトのメニューには、アトラクションと並んで「スパ」が置かれています。テーマパークに温浴施設が併設されているという構成です。一日じゅうアトラクションに乗り続けるのではなく、途中で休む時間を前提に設計されている、と読めます。
小さな子ども連れや、体力に自信のない同行者がいる場合、この構成は使いようがあります。全員が同じペースで動く必要がない。利用に別料金がかかるかどうかは、チケットの種類によって変わるため公式で確認してください。
行く前に決めておくこと
この施設は、事前に決めておかないと損をする作りになっています。まず日付。カレンダーで営業時間を確認する。次にチケット。1Dayだけでいくのか、プレミアムパスを足すのか。そして宿。北部に泊まるのか、那覇から通うのか。
この3つを先に決めておけば、当日はアプリでスケジュールを見ながら動くだけで済みます。逆に何も決めずに行くと、整理券の抽選に外れ、日没でアトラクションが閉まり、帰りの高速で渋滞に巻き込まれる、ということが起こり得ます。
よくある質問
結局いくら持っていけばいいですか。 入園だけなら大人1人6,930円。プレミアムパスを1つ足して8,800円前後。これに食事とグッズ、駐車場や交通費が乗ります。大人1人で1万円台前半を見ておくと現実的です。
子どもは何歳から料金がかかりますか。 4才からです。4〜11才が子供料金で税込4,950円、12才以上は大人料金で6,930円になります。3才以下は無料です。中学生になる前の12才から大人扱いになる点に注意してください。
雨や台風の日はどうなりますか。 1Dayチケットは日付変更が無料です。沖縄は台風の通り道なので、この条件は実質的な保険になります。ただし変更の手続き方法と期限は公式の案内に従ってください。
出典: ジャングリア沖縄 営業時間(2026年9月8日確認)
沖縄の観光のなかでの位置づけ
沖縄の観光は長いあいだ、海と歴史が中心でした。ビーチ、離島、そして首里城や戦跡。大型のテーマパークが本島北部にできたことは、その構図に別の軸を足したことになります。
意味が大きいのは、天候に左右されにくい選択肢が増えた点です。沖縄旅行では、海に入れない日の予定をどう埋めるかが毎回の課題になります。雨や強風でマリンアクティビティが中止になったとき、一日を持たせられる屋内外の施設は限られていました。
そのうえで、料金の水準は国内のテーマパークとしては高いほうです。大人1人で税込6,930円、プレミアムパスを足せば1万円に近づく。「沖縄まで来た旅費のうえに、さらにこれを払う価値があるか」という判断になります。行くと決めたなら、朝から閉場まで使い切る前提で組んだほうが、払った額に見合います。
出典: ジャングリア沖縄 営業時間(2026年9月8日確認)
近くの施設の料金
同じ沖縄の施設と並べると、ジャングリア沖縄の料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 万座毛 展望台 | 予約サイト ¥100〜 |
| 首里城公園(那覇・沖縄) | 目安 ¥400〜 |
| 沖縄こどもの国 | 目安 ¥1,000〜 |
| おきなわワールド(玉泉洞・沖縄) | 予約サイト ¥2,000〜 |
| 美ら海水族館 | 目安 ¥2,180〜 |
| DMMかりゆし水族館 | 予約サイト ¥2,400〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
沖縄の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|
| 首里城公園(那覇・沖縄) | ¥400〜 | 約1時間15分 | |
| 沖縄こどもの国 | ¥1,000〜 | — | |
| 美ら海水族館 | ¥2,180〜 | 約2時間30分 | |
| もとぶ元気村(イルカ体験) | ¥8,800〜 | 約2時間 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。