いわきマリンタワーは福島県いわき市の三崎公園にある展望塔である。海に突き出した台地の先端に立ち、太平洋を見渡せる。市が運営する施設で、入場料は他の展望タワーと比べてかなり低い。
いわきマリンタワーの入場料
| 区分 | 個人 | 団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 330円 | 280円 |
| 中高大生 | 220円 | 170円 |
| 小学生 | 170円 | 110円 |
障がい者手帳を提示すると団体料金が適用される。営業は9時から17時、入場は16時30分まで。休館は毎月第3火曜日と1月1日である。第3火曜が祝日にあたる場合は翌日が休みになる。
出典: いわき市 いわきマリンタワー(2026年8月17日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
台地の先端に立つ塔
このタワーが立つ三崎公園は、太平洋に突き出した台地の上にある。塔そのものの高さは60メートルほどだが、台地の標高が加わるため、海面からの高さは百メートルを超える。展望室からは水平線が弧を描いて見える。
足元には小名浜の港が広がる。漁港と工業港が同居していて、船の出入りが見える。晴れた日には塩屋埼の灯台の方向まで見渡せる。展望室の床の一部がガラスになっていて、真下を見下ろせる場所がある。
三崎公園
タワーの周囲は公園として整備されている。芝生の広場、海沿いの遊歩道、大型の遊具。潮見台という展望デッキがあり、こちらは無料で入れる。断崖の上から海を見下ろす構造で、足元が透けて見える。
公園は広く、タワーだけを見て帰るには惜しい。海風が強い日が多いので、帽子は飛ばされないように注意したい。夏は日陰が限られる。
小名浜といわき
タワーから近い小名浜にはアクアマリンふくしまという水族館がある。同じ港のエリアにはいわき・ら・ら・ミュウという市場型の施設があり、魚介の食事と土産を扱っている。この三つが徒歩か短い移動でつながっているので、半日から一日を小名浜で過ごせる。
いわき市は面積が広い。内陸へ入ればスパリゾートハワイアンズ、北へ向かえば塩屋埼灯台と薄磯海岸。常磐炭鉱の歴史を伝える施設もある。かつて炭鉱で栄えた土地が観光へ転換した経緯が、この市のあちこちに残っている。
アクセスはJR常磐線の泉駅からバスで二十分ほど。いわき駅からはさらに時間がかかる。車なら常磐自動車道のいわき湯本インターチェンジから。駐車場は無料である。東京からは特急で二時間半ほどの距離にある。
市営という料金
いわき市が運営する施設なので、入場料が抑えられている。一般330円という額は、展望タワーとしてはかなり低い部類に入る。障がい者手帳を提示すると団体料金が適用される。休館は毎月第3火曜日と1月1日で、第3火曜が祝日にあたる場合は翌日が休みになる。
営業は9時から17時、入場は16時30分まで。夜間の営業はないので、夜景を見ることはできない。日中に海を見る施設だと考えたほうがいい。周囲の三崎公園は無料で歩けるので、タワーに上がらないという選択もできる。
出典: いわき市 いわきマリンタワー(2026年9月8日確認)
台地の先端に立つ塔
このタワーが立つ三崎公園は、太平洋に突き出した台地の上にある。塔そのものの高さは60メートルほどだが、台地の標高が加わるため、海面からの高さは百メートルを超える。展望室からは水平線が弧を描いて見える。
足元には小名浜の港が広がる。漁港と工業港が同居していて、船の出入りが見える。晴れた日には塩屋埼の灯台の方向まで見渡せる。展望室の床の一部がガラスになっていて、真下を見下ろせる場所がある。
三崎公園
タワーの周囲は公園として整備されている。芝生の広場、海沿いの遊歩道、大型の遊具。潮見台という展望デッキがあり、こちらは無料で入れる。断崖の上から海を見下ろす構造で、足元が透けて見える。
公園は広く、タワーだけを見て帰るには惜しい。海風が強い日が多いので、帽子は飛ばされないように注意したい。夏は日陰が限られる。冬は風が冷たく、体感温度が下がる。
小名浜といわき
タワーから近い小名浜にはアクアマリンふくしまという水族館がある。同じ港のエリアにはいわき・ら・ら・ミュウという市場型の施設があり、魚介の食事と土産を扱っている。この三つが徒歩か短い移動でつながっているので、半日から一日を小名浜で過ごせる。
いわき市は面積が広い。内陸へ入ればスパリゾートハワイアンズ、北へ向かえば塩屋埼灯台と薄磯海岸。常磐炭鉱の歴史を伝える施設もある。かつて炭鉱で栄えた土地が観光へ転換した経緯が、この市のあちこちに残っている。
アクセスはJR常磐線の泉駅からバスで二十分ほど。いわき駅からはさらに時間がかかる。車なら常磐自動車道のいわき湯本インターチェンジから。駐車場は無料である。東京からは特急で二時間半ほどの距離にある。
近くの施設の料金
同じ福島県の施設と並べると、いわきマリンタワーの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| 飯坂温泉 日帰り入浴 | 目安 ¥400〜 |
| 鶴ヶ城(会津若松城) | 目安 ¥410〜 |
| 磐梯熱海温泉 日帰り入浴 | 予約サイト ¥700〜 |
| あぶくま洞 | 目安 ¥1,200〜 |
| アクアマリンふくしま | 予約サイト ¥1,850〜 |
| スパリゾートハワイアンズ | 変動 ¥3,570〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
無料で見られる部分
タワーの周囲の三崎公園は無料で歩ける。潮見台という展望デッキがあり、断崖の上から海を見下ろせる。足元が透けて見える構造で、こちらも高さがある。タワーに上がらなくても海の眺めは得られるので、時間や予算に応じて選べる。
公園には芝生の広場と大型の遊具がある。子ども連れなら、タワーより公園で過ごす時間のほうが長くなるかもしれない。海沿いの遊歩道は風が強い日が多いので、帽子は飛ばされないように注意したい。
小名浜で一日
タワーから近い小名浜にはアクアマリンふくしまという水族館がある。同じ港のエリアにはいわき・ら・ら・ミュウという市場型の施設があり、魚介の食事と土産を扱っている。この三つが徒歩か短い移動でつながっているので、半日から一日を小名浜で過ごせる。
いわきは面積の広い市である。内陸へ入ればスパリゾートハワイアンズ、北へ向かえば塩屋埼灯台と薄磯海岸。常磐炭鉱の歴史を伝える施設もある。かつて炭鉱で栄えた土地が観光へ転換した経緯が、この市のあちこちに残っている。
いつ行くか
営業は9時から17時で、夜間の営業はない。日中に海を見る施設だと考えたほうがいい。晴れた日の午前中は光の向きがよく、水平線までよく見える。冬は空気が澄んで遠くまで見通せるが、風が冷たい。
休館は毎月第3火曜日と1月1日である。第3火曜が祝日にあたる場合は翌日が休みになる。この休みを知らずに行くと空振りになるので、日程を組むときに確認したい。周囲の三崎公園は年間を通じて歩ける。
東京からの距離
東京からは特急で二時間半ほど。車なら常磐自動車道でおよそ二時間半である。日帰りでも行ける距離だが、いわき市は面積が広く見どころが散らばっているため、一泊したほうが余裕がある。いわき湯本温泉が市内にあり、宿の選択肢はある。
小名浜の港には水族館と市場型の施設が並び、この一帯だけで半日から一日過ごせる。タワーはその流れのなかで寄る場所として使いやすい。入場料が低いので、時間が余ったら上がるという判断がしやすい。
福島の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|
| いわきマリンタワー | ¥330〜 | — | |
| 飯坂温泉 日帰り入浴 | ¥400〜 | 約4時間 | |
| 鶴ヶ城(会津若松城) | ¥410〜 | 約1時間30分 | |
| あぶくま洞 | ¥1,200〜 | 約45分 | |
| スパリゾートハワイアンズ | 変動 ¥3,570〜 | — |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。