横浜マリンタワーのデイチケットは一般(高校生以上)が平日1,000円、土日祝1,200円。Webで買えば100円安くなります。小学生・中学生は500円と600円、未就学児は無料。曜日で料金が変わるのがこの塔の特徴です。
出典: 横浜マリンタワー 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
デイチケットの料金
| 区分 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 一般(高校生以上) | 1,000円 | 1,200円 |
| 一般(Webで購入) | 900円 | 1,100円 |
| 小学生・中学生 | 500円 | 600円 |
| 小学生・中学生(Webで購入) | 400円 | 500円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
平日と土日祝で200円(子どもは100円)違います。さらにWebで買うと100円安くなる。平日にWebで買えば900円、土日祝に窓口で買えば1,200円。同じ塔に上るのに300円の差が出ます。
4つの組み合わせのうち、いちばん安いのは平日のWeb購入です。予定が動かせるなら、ここを狙うのが合理的です。未就学児は曜日にかかわらず無料です。
団体のお客さま向け、および障がい者手帳をご提示のお客さま向けの案内が公式サイトに別に用意されています。条件と金額はそちらで確認してください。
出典: 横浜マリンタワー 料金・営業時間(2026年9月10日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
デイチケットとナイトチケット
| 券種 | 時間 |
|---|---|
| デイチケット | 10時〜18時(17時30分最終入場) |
| デイチケット(6月〜8月) | 10時〜18時55分(最終入場18時30分) |
| ナイトチケット | 18時〜22時(21時30分最終入場) |
この塔は、昼と夜でチケットが分かれています。デイチケットは18時まで、ナイトチケットは18時から22時まで。料金体系も別に設定されているので、夜に行く場合は公式サイトでナイトチケットの案内を確認してください。
6月から8月は日が長いため、デイチケットの時間が18時55分まで延びます。最終入場は18時30分。夏の夕方は、デイチケットでも明るい景色と暮れていく空の両方が見られます。
営業時間全体は10時から22時までです。どちらの券で入るかを先に決めてから出かける時刻を決めるほうが、結果的に安く済みます。
灯台だった塔
横浜マリンタワーが開業したのは1961年、横浜開港100周年を記念してのことです。高さは約106メートル。山下公園の目の前に立っています。
この塔は、展望台であると同時に灯台として実際に機能していました。塔の上部から光を放ち、横浜港に入る船の目印になっていた。当時、世界一高い灯台として記録されたこともあります。
灯台としての役目は終わりましたが、塔はそのまま残りました。2022年に大規模なリニューアルを終えて再開し、低層部に飲食店やショップが入る形になっています。塔そのものの構造は当時のままです。
山下公園という場所
塔の前に広がるのが山下公園です。関東大震災の瓦礫を埋め立ててつくられた公園で、海沿いに細長く伸びています。
公園には氷川丸が係留されています。戦前に建造された貨客船で、シアトル航路を走り、戦時中は病院船として使われました。現在は公開されており、船内を見学できます(別料金)。
展望台からは、この公園と氷川丸、ベイブリッジ、みなとみらいの高層ビル群、そして中華街の方向が見渡せます。横浜の主要な景色がほぼすべて一つの視界に収まる位置です。
犬と一緒に
公式サイトには「DOG」という項目が独立して置かれています。犬を連れての利用について案内するページです。展望施設としては珍しい対応です。
山下公園から元町、赤レンガ倉庫にかけての一帯は犬を連れて歩く人が多い地域です。その散歩の途中に立ち寄れる塔、という位置づけを意識しているのでしょう。条件は公式サイトで確認してください。
まわり方と行き方
塔だけなら30分から1時間。山下公園、氷川丸、中華街まで含めれば半日です。みなとまち横浜を歩く行程の起点にも終点にもなります。
みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩数分。JR石川町駅からも歩けます。中華街、赤レンガ倉庫、大さん橋。すべて歩ける範囲にあります。
よくある質問
いちばん安く入る方法は。 平日にWebでデイチケットを買うことです。一般900円になります。土日祝に窓口で買うと1,200円なので、300円の差が出ます。
夜に行けますか。 ナイトチケットが18時から22時まであります。最終入場は21時30分。デイチケットとは別の券なので、料金は公式サイトで確認してください。
子どもの料金はいくらですか。 小学生・中学生が平日500円、土日祝600円。Webで買えば400円と500円です。未就学児は無料になります。
出典: 横浜マリンタワー 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
曜日で料金が変わるという発想
展望施設の料金は、これまで固定が当たり前でした。いつ行っても同じ額。その前提を崩したのが、曜日別料金です。
平日と土日祝で差をつける狙いは、来場を分散させることにあります。混む日を高く、空いている日を安くすれば、行ける人は平日に回る。施設側は混雑を平準化でき、訪れる側は安く入れます。
Web購入で100円安いのも同じ理屈です。事前に売れれば来場が読め、窓口の人手も減らせる。その分を値引きに回している。
結果として、同じ塔に上るのに900円から1,200円まで幅が出ます。予定に自由が利くなら、平日にWebで買うのがいちばん安い。この差を知っているかどうかで、家族4人なら1,000円以上変わります。
出典: 横浜マリンタワー 料金・営業時間(2026年9月8日確認)
山下公園から見る横浜
横浜の観光は、海沿いの細長い帯に集中しています。みなとみらい、赤レンガ倉庫、大さん橋、山下公園、そして中華街。どれも歩いてつながる距離です。
マリンタワーはその帯の東の端に立ちます。展望台から西を見れば、みなとみらいの高層ビル群と観覧車。東を見ればベイブリッジと港。足元には山下公園と氷川丸。
先に上ってから歩き出すか、歩き終わってから上るか。どちらでも成立しますが、初めて横浜を歩くなら先に上るほうが位置関係が頭に入ります。ナイトチケットがあるので、一日歩いたあとに夜景を見て締める、という順番も選べます。
近くの施設の料金
同じ横浜の施設と並べると、横浜マリンタワーの料金の位置がわかります。いずれも旅比較で出典を確認している金額です。
| 施設 | 料金の目安 |
|---|---|
| カップヌードルミュージアム横浜 | 目安 ¥500〜 |
| よこはま動物園ズーラシア | 目安 ¥800〜 |
| おふろの王様 港南台店(横浜) | 予約サイト ¥800〜 |
| 竜泉寺の湯 横濱鶴ヶ峰店 | 目安 ¥980〜 |
| RAKU SPA 鶴見(横浜) | 予約サイト ¥1,200〜 |
| スカイスパYOKOHAMA | 予約サイト ¥1,550〜 |
金額は目安です。各施設のページで出典と確認日を掲載しています。
いつ上るか
同じ塔でも、時間帯によって見えるものが変わります。昼は海と船と街の輪郭がはっきりし、夕方はみなとみらいのビル群が逆光になり、夜は港とベイブリッジの明かりが浮かびます。
デイチケットは18時まで、6月から8月だけ18時55分まで。つまり夏以外は、デイチケットで夜景を見ることはできません。夜に行くならナイトチケットです。
夏の夕方だけは例外で、デイチケットの時間内に日が沈みます。明るい景色から暮れていく空まで一枚の券で見られる。6月から8月に行くなら、この時間帯を狙う価値があります。
横浜の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | 最寄りから ▲ | |
|---|---|---|---|---|
| よこはまコスモワールド | 無料 | 約1時間30分 | 徒歩5分 | |
| カップヌードルミュージアム横浜 | ¥500〜 | 約2時間 | 徒歩8分 | |
| よこはま動物園ズーラシア | ¥800〜 | 約3時間30分 | — | |
| 竜泉寺の湯 横濱鶴ヶ峰店 | ¥980〜 | 約2時間30分 | — | |
| 横浜・八景島シーパラダイス | ¥3,500〜 | 約6時間 | 駅すぐ | |
| 横浜天然温泉 SPA EAS(横浜駅西口) | ¥4,400〜 | 約2時間30分 | 徒歩4分 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。最寄りからは、最寄り駅・停留所からの徒歩時間です(車の場合は車と表記)。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。