江の島観光は、小田急の片瀬江ノ島駅・江ノ電の江ノ島駅・湘南モノレールの湘南江の島駅のどれかで降り、江の島弁天橋を歩いて島へ渡るところから始まります。島に入ったら青銅の鳥居から仲見世通りを上り、朱の鳥居の先で江島神社の辺津宮・中津宮・奥津宮の順に参って、島のいちばん奥にある岩屋まで進むのが基本の順番です。上りは有料のエスカー(全3区間)を使えますが上り専用なので、帰りは階段を歩いて下るか、海の状態しだいで運航する遊覧船べんてん丸で稚児ヶ淵から弁天橋へ戻ります。一日の組み立てを決めるのは、奉安殿の拝観時間(午前8時30分~午後4時30分)、岩屋の営業時間(9:00-17:00、季節によって異なります)、そして1月・2月・12月の平日は欠航するべんてん丸の3つです。
出典: 江島神社「境内案内」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島岩屋」 / 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ島観光の回り方の全体像(起点・エリア・時間を決めるもの)
江の島の観光は、橋を渡る前の片瀬側と、橋を渡った先の島の中とで分かれます。片瀬側にあるのが新江ノ島水族館で、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分、江ノ電「江ノ島駅」と湘南モノレール「湘南江の島駅」からはそれぞれ徒歩10分です。島へは全長389mの江の島弁天橋で渡ります。この橋は、昭和三十九年(1964年)の東京オリンピックのヨット競技に合わせて完成したものと江島神社が案内しています。
島の中は高低差が大きく、江島神社(朱の鳥居)から江の島サムエル・コッキング苑の入口前までをエスカーが3区間に分けて結び、高低差46mを4分ほどで上ります。島の中は、おおまかに次の3つのまとまりで考えると順番を決めやすくなります。
- 参道のまとまり: 青銅の鳥居、江の島弁財天仲見世通り、朱の鳥居、瑞心門、辺津宮と奉安殿。島の入口から江島神社までの参道に旅館や飲食店、土産物店が並びます。
- 中腹から頂上のまとまり: 中津宮、江の島サムエル・コッキング苑と苑の中にある江の島シーキャンドル、亀ヶ岡広場。
- 島の奥のまとまり: 御岩屋道通り、山二つ、奥津宮と龍宮、恋人の丘「龍恋の鐘」、稚児ヶ淵、江の島岩屋。
時間の決まりとして押さえておきたいのは次の点です。
- エスカーは上り専用で、下りはありません。帰りは階段を使います。
- 奉安殿(八臂弁財天を祀る八角のお堂)の拝観は午前8時30分~午後4時30分です。
- 岩屋は9:00-17:00で、季節によって異なります。
- べんてん丸は、その日の運航が当日の午前10:30頃に確定します。強風・高波・干潮などで途中から欠航、または終日欠航となる場合があります。
- 江の島サムエル・コッキング苑は、イベントがない日は終日無料ですが、イベント開催時は17時以降の退苑が有料(または+ナイトチケットが必要)になります。
出典: 新江ノ島水族館「アクセス」 / 江島神社「境内案内」 / 江の島シーキャンドル「アクセス・周辺観光情報」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島岩屋」 / 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」 / 江の島シーキャンドル「料金・チケット」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ島観光の半日コース(江島神社の三社と岩屋を歩く)
時間が限られるときは、水族館を外して、橋から岩屋までを一筆書きで歩くのが島の形に合った回り方です。江島神社の境内案内には、各地点の間の歩く時間の目安が載っています(神社は「ご案内での所要時間はおおよその目安です」としています)。その目安を区間ごとにそのまま並べると次のとおりです。
- 片瀬江ノ島駅から江の島弁天橋へ: 駅から橋を渡り終えるまで約15~20分。鎌倉幕府が編纂した『吾妻鏡』には、干潮時に片瀬の浜から江の島まで歩いて渡ったという記載があると神社は紹介しています。
- 青銅の鳥居から朱の鳥居へ: 歩いて約2~3分。青銅の鳥居は延享四年(1747年)に創建、文政四年(1821年)に再建されたもので、柱には寄進者の名が刻まれています。その先は江戸時代から幅の変わらない賑やかな参道です。
- 朱の鳥居から辺津宮へ: 石段を上り約3~5分。エスカーを使う場合は1区が朱の鳥居から辺津宮までです。辺津宮の境内に奉安殿があります。
- 辺津宮から中津宮へ: 歩いて約5分(エスカー2区は辺津宮から中津宮まで)。中津宮へ続く参道の両側には、江戸歌舞伎の「市村座」と「中村座」が奉献した一対の石燈籠があります。
- 中津宮から山二つへ: 歩いて約7~8分(エスカー3区は中津宮から江の島頂上部まで)。大きな海食洞の天井が陥没した跡で、山が二つに分かれているように見える場所です。
- 中津宮から奥津宮へ: 歩いて約10分。拝殿の天井に「八方睨みの亀」が描かれています。
- 奥津宮から岩屋へ: 歩いて約10分。江の島弁財天信仰の発祥の地とされる洞窟で、第一岩屋と第二岩屋があり、いずれも藤沢市が管理しています。
岩屋からの帰りは、来た道を階段で戻るか、稚児ヶ淵の磯からべんてん丸に乗って弁天橋の中腹へ戻ります。奉安殿の拝観は午後4時30分まで、岩屋は9:00-17:00で季節によって異なるため、午後から歩き始める日は、先に奉安殿に寄ってから奥へ進みます。
出典: 江島神社「境内案内」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島岩屋」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ島観光の日帰りコース(水族館から岩屋・べんてん丸まで)
藤沢市観光公式ホームページの「王道観光コース」は、片瀬側の新江ノ島水族館から始めて島の奥の稚児ヶ淵まで進み、最後はべんてん丸に乗る順番です。区間の分数は公式コースの表示のままです。
- 小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅: 新江ノ島水族館まで徒歩5分。
- 新江ノ島水族館: 相模湾を再現した大水槽では8,000匹のマイワシの群れが見られると紹介されています。次の江の島弁財天仲見世通りまで徒歩15分。
- 江の島弁財天仲見世通り: 島の入口から江島神社までの参道の商店街。江島神社まで徒歩8分。
- 江島神社: 安芸の宮島、近江の竹生島とともに日本三弁天とされるお社。江の島サムエル・コッキング苑まで徒歩5分。
- 江の島サムエル・コッキング苑: 貿易商サムエル・コッキング氏が明治15年(1882)から造成した和洋折衷の庭園跡。江の島シーキャンドルへは施設内の移動です。
- 江の島シーキャンドル: 高さ41.75m(海抜101.56m)にガラス張りの展望フロア、その上に屋外展望台があり、富士山や丹沢の方向まで見渡せます。龍恋の鐘まで徒歩10分。
- 龍恋の鐘: 「天女と五頭龍」の恋物語にちなんだ鐘で、晴れた日には伊豆大島が望めます。江の島岩屋まで徒歩7分。
- 江の島岩屋: 奥行152mの第1岩屋と56mの第2岩屋があり、ロウソクの炎に照らされた石仏や岩壁を見て回ります。稚児ヶ淵まで徒歩2分。
- 稚児ヶ淵: 島の西南端に広がる海食台地。べんてん丸へは磯場を移動します。
- べんてん丸: 稚児ヶ淵と江の島弁天橋の中腹を結ぶ約6分の遊覧船。欠航の日は階段で島の入口まで戻ります。
水族館を先にする順番は、駅から水族館が近く、島へ渡ったあとは岩屋まで奥へ進むだけで済むためです。水族館の営業時間は時期で変わり、2026年度の表では9月24日~11月30日が9:00~17:00(最終入場16:00)、12月1日~12月25日が10:00~17:00(最終入場16:00)です。冬の平日はべんてん丸が欠航するため、最後の区間は歩いて戻る前提で時間を見ておきます。
出典: 藤沢市観光公式ホームページ「王道観光コース」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島シーキャンドル(展望灯台)」 / 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」 / 新江ノ島水族館「営業時間・料金・交通」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一泊二日で江ノ島と鎌倉を回るモデルコース
江の島で泊まる意味があるのは、夕方以降の島の過ごし方が日帰りと変わるからです。稚児ヶ淵は富士山の向こうに沈む夕日の美しさで知られ、江の島シーキャンドルは9:00から20:00まで、苑の最終入場は19:30です。二日目は朝から水族館に入り、そのまま江ノ電で鎌倉へ向かうと、江ノ島駅を挟んで二つの土地をつなげられます。
出典: 藤沢市観光公式ホームページ「稚児ヶ淵」 / 江の島シーキャンドル「営業時間」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一日目(島の中と夕方)
- 午後に片瀬江ノ島駅に着き、弁天橋を渡って青銅の鳥居から仲見世通りへ。
- 辺津宮・奉安殿を参る(奉安殿の拝観は午後4時30分まで)。中津宮へ進む。
- 奥津宮から岩屋へ(岩屋は9:00-17:00、季節によって異なります)。
- 稚児ヶ淵で夕日を見てから頂上へ戻り、江の島サムエル・コッキング苑と江の島シーキャンドルへ。イベント開催時の17時以降は苑の入出場に夜間料金(大人500円、小学生250円)がかかります。
出典: 江島神社「境内案内」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島岩屋」 / 藤沢市観光公式ホームページ「稚児ヶ淵」 / 江の島シーキャンドル「営業時間」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
二日目(水族館と江ノ電)
- 新江ノ島水族館が開く時刻に合わせて入館(9月24日~11月30日は9:00、12月1日~12月25日は10:00)。
- 江ノ電の江ノ島駅(水族館から徒歩10分)から鎌倉方面へ。江ノ電の電車全線でどの駅でも乗り降りできる1日乗り放題の「のりおりくん」は、おとな800円、こども400円です。
- 鎌倉での回り方は、鎌倉の観光モデルコースにまとめています。
宿は藤沢市観光公式ホームページの宿泊施設の案内から探せます。泊まる場所が島の中か片瀬側かで、二日目の水族館までの歩き方が変わるので、地図で駅と水族館の位置を確かめてから決めます。
出典: 新江ノ島水族館「営業時間・料金・交通」 / 新江ノ島水族館「アクセス」 / 江ノ島電鉄「江ノ電1日乗車券 のりおりくん」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江の島の観光スポットを順路に沿って見る
島の見どころは、参道を上るほど古い信仰の場所に近づく並びになっています。歩く順に、公式の案内で見るべき点をまとめます。
- 瑞心門と福石: 朱の鳥居の正面の石段を上ったところにある、龍宮城を模した楼門が瑞心門です。そこから数段上の福石は、江の島にこもって21日間の断食をした杉山和一(検校)が、満願の日の帰りにつまずいた石と伝えられ、管鍼術の考案につながった話が残ります。
- 辺津宮と奉安殿: 辺津宮は一番下に位置することから「下之宮」とも呼ばれ、ご祈祷は主にこちらで行われます。境内の八角のお堂・奉安殿には、八臂弁財天(国指定重要文化財)と裸弁財天・妙音弁財天(市指定重要文化財)が祀られています。
- 中津宮: 度々の改修で元禄二年当時の朱色を再現した社殿です。参道には歌舞伎役者の手形も残されています。
- 亀ヶ岡広場と江の島大師: 亀ヶ岡広場は頂上付近の眺めの良い広場で、相模湾や江の島シーキャンドルを眺めて休めます。江の島大師は本堂の中を自由に見学でき、高さ6mの赤不動像が本尊として祀られています。
- 御岩屋道通り: 江の島の頂上部分から岩屋洞窟にかけて続く商店街で、飲食店や土産物店が並びます。
- 奥津宮と龍宮: 奥津宮の拝殿天井の「八方睨みの亀」は、江戸時代の画家・酒井抱一の原画が江島神社宝蔵に保存され、現在天井にあるのは片岡華陽による模写です。奥津宮の隣の龍宮(わだつみのみや)は、岩屋本宮の真上にあたる場所に建てられたお宮です。
- 稚児ヶ淵: 隆起現象でうまれた海食台地で、「かながわの景勝50選」に選ばれています。磯釣りの名所でもあり、休日は釣りの人でにぎわいます。
- 江の島岩屋: 弘法大師や日蓮上人も修行したといわれる海食洞窟です。夏は岩屋に海水が入るため、昔は旧四月~十月の間、岩屋本宮の神様を山の上の奥津宮に移していたと江島神社は伝えています。
出典: 江島神社「境内案内」 / 藤沢市観光公式ホームページ「亀ヶ岡広場」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島大師」 / 藤沢市観光公式ホームページ「御岩屋道通り」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江島神社(奥津宮)」 / 藤沢市観光公式ホームページ「稚児ヶ淵」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ島への行き方(小田急・江ノ電・湘南モノレール・バス・車)
江島神社の交通案内では、最寄り駅は小田急線「片瀬江ノ島」駅、江ノ島電鉄「江ノ島」駅、湘南モノレール「湘南江の島」駅の3つで、各駅から神社までは徒歩約15~23分です。どの駅を使うかは、出発地と、帰りにどこへ抜けるかで選びます。
- 小田急線: 江ノ島線の片瀬江ノ島駅で降ります。ロマンスカーは一部の列車のみ停車するため、乗る列車は小田急のロマンスカー時刻表で確かめます。
- 江ノ電: 江ノ島駅で降ります。鎌倉と組み合わせる日は江ノ電の「のりおりくん」が使えます。
- 湘南モノレール(大船から): JR大船駅から湘南江の島駅まで14分と湘南モノレールが案内しています。
- 路線バス: 江の島シーキャンドルは、藤沢駅(南口)から、または大船駅(東口交通広場)から「江ノ島」バス停へ向かう経路を案内しています。藤沢駅から約15分、大船駅から約30分で、「江ノ島」バス停から徒歩8分です。江島神社は、バスの問い合わせ先に江ノ電バスと京浜急行バスを挙げています。
- 車: 江の島シーキャンドルは「休日は大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用ください」としています。新江ノ島水族館には専用の駐車場がありません。江島神社の案内には、観光協会江の島駐車場(78台)、江の島なぎさ駐車場(327台)などの周辺駐車場が載っています。
出典: 江島神社「交通アクセス」 / 小田急電鉄「片瀬江ノ島駅のご案内」 / 湘南モノレール「1日フリーきっぷ」 / 江の島シーキャンドル「アクセス・周辺観光情報」 / 新江ノ島水族館「アクセス」 / 江ノ島電鉄「江ノ電1日乗車券 のりおりくん」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
島内と周辺の移動(徒歩・エスカー・べんてん丸)
島内の移動は歩くのが基本で、上りだけをエスカーで短くできます。エスカーの区間は、1区が朱の鳥居から辺津宮、2区が辺津宮から中津宮、3区が中津宮から江の島頂上部までです。最初の1区で料金の支払いやチケットの購入をしておくと便利で、3区間すべてでクレジットカード、交通系ICカード、PayPayが使えます。
エスカーには下りがなく、帰りはみな階段を使います。ベビーカーのままでは乗れないため、折りたたむか、エスカー1区で預けます。預かりはエスカーの営業時間までです。
島の奥から戻るもう一つの手段がべんてん丸です。江の島弁天橋から稚児ヶ淵までをつなぐ約6分の遊覧船で、岩屋へ行く人の行きにも、帰りの船にも使えます。乗船料は現金のみです。水着の人、服が濡れている人、足に砂が付いている人は乗れません。
出典: 江島神社「境内案内」 / 江の島シーキャンドル「アクセス・周辺観光情報」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」 / 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
拝観・入場の時間と料金(江島神社・エスカー・シーキャンドル・岩屋・水族館)
コースに入る施設の時間と料金を、各施設の公式ページの表示のまま並べます。シーキャンドル・エスカー・コッキング苑のセット券や年間パスポートの比較は江の島シーキャンドルの料金、水族館の詳しい案内は新江ノ島水族館のページで扱っています。
| 施設 | 時間 | 料金(円) |
|---|---|---|
| 江島神社 奉安殿 | 拝観時間午前8時30分~午後4時30分 | 大人200、中高生100、小学生50 |
| 江の島エスカー(全3区間) | 8:50〜19:05 | 大人500/小人250 |
| 江の島サムエル・コッキング苑 | 9:00〜20:00(最終入場19:30) | 9時〜17時は無料、17時以降は大人500/小人250 |
| 江の島シーキャンドル | 9:00〜20:00 | 大人800/小人400 |
| 江の島岩屋 | 9:00-17:00(季節によって異なります) | 一般(中学生以上)500/小学生200 |
| 新江ノ島水族館 | 9月24日~11月30日は9:00~17:00 | 大人2,800、高校生1,800、中学生1,300、小学生1,300 |
エスカーとシーキャンドルの料金は、大人は中学生以上で、小人は小学生です。シーキャンドル側の料金は2025年10月から変わっています。コッキング苑はイベントがない日は終日無料です。
出典: 江島神社「境内案内」 / 江の島シーキャンドル「営業時間」 / 江の島シーキャンドル「料金・チケット」 / 藤沢市観光公式ホームページ「江の島岩屋」 / 新江ノ島水族館「営業時間・料金・交通」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節・天気・曜日で変わること(冬の江ノ島も含めて)
秋から冬にかけて江の島へ行くときに、公式の案内で変わる点は次のとおりです。
- べんてん丸の冬の平日欠航: 1月・2月・12月の平日は欠航です。運航の目安は平日が11:00頃~14:30頃、土・日・祝が10:30頃~14:30頃で、当日の天候・海況による安全第一の運航です。
- 水族館の冬の営業時間と休館: 2026年度の表では、12月1日~12月25日は10:00~17:00、1月1日は9:00~16:00、1月7日~1月17日は10:00~17:00、1月18日~1月24日は休館日、1月25日~2月28日は10:00~17:00です。年末年始やイベントなどで変わることがあり、施設点検等で臨時休館もあります。
- コッキング苑の季節イベント: 秋は湘南キャンドル(10月上旬〜11月上旬)、冬は湘南の宝石(12月上旬~2月末)、夏は江の島灯籠(8月上旬〜9月中旬)、春は江の島アートフェスティバル(4月上旬〜6月上旬)。イベント期間中は17時以降の入出場に夜間料金がかかります。
- サンセットテラスの改修: コッキング苑内のサンセットテラスは、2026年6月16日(火)からデッキ工事完了まで閉鎖中で、完了は2026年11月末予定です。期間中、シーキャンドルのエレベーターはサンセットテラス階に止まりません。
- 休日の混み方: 公式に混雑の数字はありませんが、シーキャンドルは休日の車の混雑を案内し、稚児ヶ淵は休日に釣りの人でにぎわうとされています。
出典: 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」 / 新江ノ島水族館「営業時間・料金・交通」 / 江の島シーキャンドル「料金・チケット」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」 / 江の島シーキャンドル「サンセットテラス全面改修工事に伴う一時閉鎖のお知らせ」 / 江の島シーキャンドル「アクセス・周辺観光情報」 / 藤沢市観光公式ホームページ「稚児ヶ淵」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ島観光のよくある質問
エスカーで下りることはできますか?
できません。エスカーは上り専用で下りはなく、帰りは階段を使います。島の奥からはべんてん丸で戻る方法もありますが、運航は天候と海の状態しだいです。
奥津宮から岩屋まではどのくらい歩きますか?
江島神社の境内案内では、奥津宮から歩いて約10分です。岩屋の中は第一岩屋と第二岩屋に分かれています。
出典: 江島神社「境内案内」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
冬でもべんてん丸に乗れますか?
1月・2月・12月は平日が欠航です。土・日・祝は運航の目安がありますが、運航はその日の午前10:30頃に確定するので、当日に藤沢市観光公式ホームページの運航情報を確かめます。
出典: 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江ノ電の1日乗車券は江の島観光で使えますか?
江ノ電の「のりおりくん」は、江ノ電の電車全線でどの駅でも「のりおり」ができる1日乗り放題の乗車券で、おとな800円、こども400円です。江ノ電全駅の券売機で買えます。片瀬側の水族館や鎌倉と組み合わせる日に向いています。
出典: 江ノ島電鉄「江ノ電1日乗車券 のりおりくん」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
ベビーカーで島を回れますか?
エスカーにはベビーカーのままでは乗れず、折りたたむか、エスカー1区で預けます。べんてん丸も、大きいものとたためないベビーカーは乗船できず、ベビーカーは要相談とされています。
出典: 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」 / 藤沢市観光公式ホームページ「べんてん丸」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
江の島サムエル・コッキング苑は入るのにお金がかかりますか?
9時〜17時は無料で、イベントがない日は終日無料です。湘南キャンドルや湘南の宝石などのイベント開催時は、17時以降の入出場に大人500円、小学生250円の夜間料金がかかります。
出典: 江の島シーキャンドル「料金・チケット」 / 江の島シーキャンドル「よくあるお問い合わせ」(2026年10月20日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
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