レンタカーは同じ車種・日程でも予約サイトによって料金が変わります。複数社をまとめて比較できる『最安値比較サイト』を使い、エリア・期間・車種で見比べるのが安く借りるコツです。沖縄・北海道などの観光地はとくに料金差が出やすいので、日程が決まったら早めに比較しましょう。
レンタカーを押さえる
国内レンタカーは、在庫と免責補償込みの総額を比較。空港・駅ごとに早めに押さえます。
料金・在庫・特典は変動します。リンク先の公式ページで最新条件をご確認ください。
基本料金に含まれる補償と、含まれない自己負担
レンタカーの料金を比べるとき、本体価格だけを見ると後で足が出ます。補償の範囲と自己負担がどこまでかを先に押さえてください。以下はトヨタレンタカー公式に掲載されている内容です(金額は会社によって違うので、借りる会社のページで確認してください)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対人補償 | 1名につき無制限 |
| 対物補償 | 1事故につき無制限 |
| 車両補償 | 1事故につき車両時価額まで |
| 人身傷害補償 | 1名につき3,000万円まで |
| 免責額(自己負担) | 対物・車両それぞれ5万円(バス・大型貨物車は10万円) |
| 免責補償制度 | 1,100円/24時間(1・2ナンバー車は2,200円) |
| NOC:自走できて予定の店舗へ返却 | 20,000円 |
| NOC:自走できない、または予定外の返却 | 50,000円 |
| 免責補償とNOC免除のセット(安心Wプラン) | 1,650円/24時間 |
免責補償を付けても、NOCは残る
ここが混同されやすいところです。免責補償(1,100円)が消すのは、対物・車両の自己負担5万円まで。NOC=ノンオペレーションチャージは「修理の間その車を貸せなくなったことへの補償」で、これは別勘定です。自走できれば20,000円、レッカーになれば50,000円。
両方を消すセットが1,650円/24時間なので、免責補償だけとの差は1日あたり550円。2泊3日なら1,650円×3=4,950円です。この550円をどう見るかは人によりますが、「免責補償を付けたから全部大丈夫」ではない、という点だけは借りる前に知っておいてください。
6歳未満はチャイルドシートが法律で義務
道路交通法第71条の3第3項により、6歳未満の幼児を乗せるときはチャイルドシートの使用が義務です。レンタカーでも同じで、予約時に申し込みます。台数が限られるため、当日の店頭で借りられないことがあります。
警察庁の2025年の調査では、全国の使用率は82.4%。ただし適切に取り付けられていたのは74.8%、適切に着座していたのは55.6%でした。借りるだけでなく、取り付けを店舗で確認してから出発してください。
出典:トヨタレンタカー 公式 保険・補償制度、警察庁 チャイルドシート(2026年8月時点。補償の内容と金額は会社ごとに違います)
※料金・在庫・対応国は変動します。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
よくある質問
レンタカーはどこで予約すると安い?
同条件でもサイトで料金が違います。最安値比較サイトで複数社をまとめて比較するのが確実です。
免責補償(NOC)は付けるべき?
万一の自己負担を抑えられるため加入がおすすめです。プランに含まれるサイトもあります。
観光シーズンの注意点は?
沖縄・北海道の繁忙期は在庫が早く埋まります。日程が決まったら早めの予約・比較を。
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国内レンタカーは、在庫と免責補償込みの総額を比較。空港・駅ごとに早めに押さえます。料金と条件は各サイトの公式ページでご確認ください。