善光寺は、長野駅善光寺口を起点に表参道を北へ進み、仁王門・仲見世・山門・本堂の順に入るのが基本の回り方です。駅から善光寺大門までは善光寺口1番のりばの路線バスで向かうか、ながの観光netのモデルコースのように西光寺や表参道の広場に寄りながら歩くかを選びます。一日の行程を決めるのは本堂内陣とお戒壇巡りの閉館時間で、4月〜10月は16時30分まで、3月・11月は16時15分まで、12月〜2月は16時00分までと季節で変わり、山門と経蔵はそれより早い16時00分に閉まります。朝は本堂内陣がお朝事の1時間前から開くため、宿坊に泊まれば一日の始まりを本堂で迎えられます。戸隠まで足を延ばす日は、長野駅⑦番のりばから出る予約制の観光特急戸隠線(運行期間は2026年4月1日~2026年12月4日(予定))を使い、ながの観光netは長野駅を午前中(できれば10時ころまで)に出発するよう勧めています。
出典: 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 アクセス / ながの観光net【モデルコース】観光特急戸隠線で戸隠神社五社めぐりへ! / アルピコ交通 観光特急戸隠線(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
善光寺と長野市の回り方の全体像
長野駅と善光寺の位置関係には由来があります。ながの観光netのモデルコースによると、明治21年に長野駅が開業する際、駅舎は阿弥陀如来の「弥陀の十八願」にちなみ、善光寺本堂から十八丁(約2km)の場所に建てられました。駅の善光寺口を出て北へ延びる表参道は、そのまま本堂の正面へ続いています。駅から本堂までの道のりそのものが参拝の前半にあたり、歩くかバスに乗るかで旅の組み立てが変わります。
回る範囲は大きく四つに分けて考えると決めやすくなります。
- 表参道(長野駅〜善光寺大門): 西光寺、表参道長野オリンピックメモリアルパークなどが並ぶ区間。歩けば寄り道ができ、急ぐ日はバスで通り抜けます。
- 善光寺の境内: 仁王門から仲見世を抜けて山門、本堂、経蔵、日本忠霊殿(史料館を併設)へ。参拝券が要る建物は閉館時間がそれぞれ違います。
- 城山公園と善光寺下駅の側: 善光寺の東隣にある城山公園には長野県立美術館・東山魁夷館があり、その先に長野電鉄の善光寺下駅があります。
- 戸隠: 長野駅から観光特急戸隠線で向かう戸隠神社の五社。日帰りで加える場合は、善光寺とは別の一日として考えるのが公式モデルコースの形です。
時間の制約は次の三つです。第一に、本堂内陣とお戒壇巡りは閉館時間が月によって違います。第二に、山門と経蔵は9時00分から16時00分までで、本堂より遅く開いて早く閉まります。第三に、本堂内陣はお朝事の1時間前から入れるため、早朝の法要に合わせれば朝のうちに参拝を済ませられます。午後に着く日は山門と経蔵を先に回り、本堂内陣とお戒壇巡りを最後に置くと、閉館時間に追われにくくなります。
出典: ながの観光net【モデルコース】善光寺表参道を歩く / 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 巡る / 長野県立美術館 施設紹介・料金(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
半日コース: 長野駅から表参道を歩いて本堂とお戒壇巡りへ
骨組みにするのは、ながの観光netの「善光寺表参道を歩く」です。長野駅を出て長野駅に戻るコースで、所要時間は約3時間30分と案内されています。行きは歩き、帰りはバスという組み合わせです。
- 長野駅(丁石): 善光寺口から出発します。本堂から十八丁の位置に駅舎を置いたという由来を頭に入れておくと、表参道の距離感がつかめます。次は徒歩10分で西光寺へ。
- 西光寺: 中世の説経節や能で知られる苅萱上人・石童丸ゆかりの古刹です。次は徒歩10分で表参道長野オリンピックメモリアルパークへ。
- 表参道長野オリンピックメモリアルパーク: 長野冬季オリンピックの表彰式会場だったセントラル・スクゥエアの五輪マークを移した場所です。次は徒歩6分で善光寺へ。
- 仁王門と仲見世: 善光寺の案内では、仁王門は1918年建立で「善光寺参りの入口」とされています。門をくぐると仲見世の石畳が山門まで続きます。次は徒歩で山門へ。
- 山門(三門): 1750年建立の重要文化財です。掲げられた額は「鳩字の額」と呼ばれ、「善光寺」の文字の中に五羽の鳩が隠れています。上層は拝観ができ、回廊からは長野市を一望し、本堂を上から見られます。次は正面の本堂へ。
- 本堂(国宝)とお戒壇巡り: 外陣には撫仏として知られるびんずる尊者の像があり、その奥が約百五十畳敷きの内陣です。お戒壇巡りは瑠璃壇の床下の真っ暗な回廊を進み、中ほどに懸かる「極楽の錠前」に触れて御本尊と縁を結ぶ道場です。券は本堂に正面から入って右手の発券機で求めます。次は境内の経蔵へ。
- 経蔵: 1759年建立。中の八角の輪蔵には一切経が収められ、腕木を押して回すと経典をすべて読んだのと同じ功徳を得るといわれます。重要文化財としては珍しく、参拝者が回せます。次は門前へ戻ります。
- 門前のそば店から長野駅へ: ながの観光netは、参拝のあとに門前で寺町そばを味わう流れを勧めています。長野駅へはバス10分です。
このコースは本堂拝観とお戒壇巡りに山門・史料館まで含めた形です。時間が足りないときは、山門と経蔵の16時00分の閉館を先に考え、本堂内陣とお戒壇巡りの閉館時間(季節で変わります)から逆算して順番を入れ替えます。帰りの路線バスは、善光寺の案内では長野駅から善光寺大門まで所要時間約15分とされており、観光協会のコースの表記(バス10分)と幅があります。
出典: ながの観光net【モデルコース】善光寺表参道を歩く / 善光寺 巡る / 善光寺 外陣・内陣 / 善光寺 内々陣 / 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 アクセス(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
日帰り一日コース: 善光寺のあとに城山公園と長野県立美術館へ
一日使える日は、午前中に善光寺の境内をじっくり回り、午後は東隣の城山公園へ移って、帰りは長野電鉄の善光寺下駅から戻る形にすると、同じ道を往復せずに済みます。
- 長野駅善光寺口から善光寺大門へ: 善光寺の案内どおり1番のりば(善光寺方面行き)から路線バスに乗り、善光寺大門で降ります。バス停から本堂までは徒歩5分程度です。体力に余裕があれば、半日コースのように表参道を歩いて向かいます。
- 山門と経蔵を先に: どちらも9時00分に開きます。山門の上層から本堂と市街を見てから下りると、境内の配置が頭に入ります。経蔵では輪蔵を回します。次は本堂へ。
- 本堂とお戒壇巡り: 外陣・内陣を参拝し、お戒壇巡りへ。本堂の高さは約27m、間口は約24m、奥行は約54mで、善光寺は東日本最大級の国宝木造建築と紹介しています。次は日本忠霊殿へ。
- 日本忠霊殿と史料館: 戊辰戦争から第二次世界大戦までの戦没者を供養する建物で、史料館を併設しています。善光寺の歴史を伝える収蔵品や砂曼荼羅が見られます。史料館は善光寺参拝セット券の対象です。次は門前で昼食をとり、城山公園へ。
- 城山公園・長野県立美術館: 美術館の所在地は「城山公園内・善光寺東隣」と案内されています。開館時間は9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)で、水曜日が休館日です(祝日の場合は翌平日)。次は善光寺下駅へ歩きます。
- 善光寺下駅から長野駅へ: 長野電鉄の駅の案内では、長野県立美術館は駅から徒歩10分です。電車の時間は当日の時刻表で確かめます。
善光寺下駅は、長野電鉄によれば善光寺東参道の玄関駅として開業した駅で、駅から善光寺までは徒歩20分と案内されています。逆回り(善光寺下駅で降りて美術館、善光寺、表参道を下って長野駅)にもできますが、その場合は山門と経蔵の閉館に間に合うよう、美術館での時間を短めにします。中心市街地だけを動くなら、長野市の循環バス「ぐるりん号」も使えます(運行内容は「現地の移動手段」の節にまとめました)。
出典: 善光寺 アクセス / 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 本堂 / 善光寺 巡る / 長野県立美術館 施設紹介・料金 / 長野電鉄 善光寺下駅(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一泊二日コース: 宿坊に泊まってお朝事に出て、二日目に戸隠神社へ
長野市で泊まる理由をいちばんはっきり示しているのが善光寺の宿坊です。善光寺には39の宿坊があり、それぞれに御堂と住職があります。善光寺は宿坊の案内で、善光寺参りの真髄は毎朝行われるお朝事に参拝することだとし、そのお朝事に住職や宿坊専属の公認案内人が案内すると書いています。お戒壇巡りやお数珠頂戴、境内の伽藍や史跡の案内もあります。
一日目
- 長野駅に着いて善光寺へ: 半日コースと同じく表参道を歩くか、1番のりばのバスで善光寺大門へ。荷物が多ければバスにします。
- 山門・経蔵・本堂: 閉館時間の早い山門と経蔵から回り、本堂内陣とお戒壇巡りへ。お戒壇巡りは二日目の朝に回してもかまいません。
- 宿坊へ: 精進料理をはじめとする宿坊の料理で一日を終えます。
二日目
- お朝事とお数珠頂戴: お朝事の開始時間は季節によって分単位で異なり、最も早い時期(夏期)では午前5時30分、最も遅い時期(冬期)では午前7時です。善光寺住職が本堂へ向かう行き帰りに、参道にひざまずく参拝者の頭を数珠で撫でるお数珠頂戴は、毎日のお朝事の前後に行われます。
- 長野駅へ戻る: 宿坊を出て路線バスか表参道を歩いて長野駅へ。観光特急戸隠線は長野駅⑦番のりばから乗ります。予約制なので、事前にインターネットで予約します。
- 戸隠神社宝光社: ながの観光netのモデルコースでは、長野駅から観光特急戸隠線で50分です。次は徒歩15分で火之御子社へ。
- 火之御子社から中社へ: 火之御子社から中社へは徒歩15分。中社から奥社入口までは、観光協会のコースでは徒歩40分、戸隠神社の案内では奥社参道入口まで徒歩約30分と書かれています。
- 奥社・九頭龍社: 戸隠神社の案内では、奥社参道入口から奥社まで徒歩約40分(車不可)で、随神門まで約15分・随神門から奥社まで約25分です。参拝を終えたら参道を奥社入口へ戻ります。
- 長野駅へ: 奥社入口から観光特急戸隠線で長野駅まで60分(ながの観光netのモデルコース)。
観光協会のコースは五社めぐり全体で所要時間約6時間です。戸隠神社は「参拝順序に正式な決まりはありません」としており、宝光社から登る順でも、奥社から下る順でもかまいません。お朝事のあとに長野駅から観光特急に乗る場合、午前中(できれば10時ころまで)の出発に間に合うかは季節ごとのお朝事の時刻とバスの時刻表しだいなので、宿坊の予約と特急の予約を取る前に両方を確かめます。宿坊の料金は宿坊ごとに違い、善光寺の案内には一泊二食付きの個人の例として平日料金 13,200円(税込み)〜と書かれています。予約は善光寺宿坊組合の電話で、受付時間は毎日午前9時~午後4時30分です。
出典: 善光寺 宿坊のご案内 / 善光寺 よくあるご質問 / アルピコ交通 観光特急戸隠線 / ながの観光net【モデルコース】観光特急戸隠線で戸隠神社五社めぐりへ! / 戸隠神社 五社めぐり(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
長野駅までの行き方と、駅から善光寺までの道
善光寺のアクセスの案内は、どの方面からも JR 長野駅を目的地にしています。
- 東京方面から: JR東京駅から北陸新幹線で約1時間30分。
- 名古屋・大阪方面から: JR新大阪駅から東海道新幹線で約1時間強でJR名古屋駅へ、そこから中央線特急「しなの」で約3時間弱。
- 新潟方面から: JR新潟駅から上越新幹線で約1時間20分でJR高崎駅へ、北陸新幹線に乗り換えて約1時間。
- 北陸方面から: JR金沢駅から北陸新幹線で約1時間。
- 車で: 長野IC、須坂長野東ICとも、善光寺までの所要時間はお車で40分程度です。駐車場の場所と料金は善光寺の駐車場の記事にまとめています。
長野駅から善光寺へは三つの方法があります。
- 路線バス: 善光寺口バスロータリーの1番のりば(善光寺方面行き)から乗り、善光寺大門で降ります。所要時間は善光寺の案内で約15分、運賃は190円。善光寺大門のバス停から本堂までは徒歩5分程度です。
- 表参道を歩く: ながの観光netのコースどおり、長野駅から西光寺まで徒歩10分、西光寺から表参道長野オリンピックメモリアルパークまで徒歩10分、そこから善光寺まで徒歩6分です。
- 長野電鉄で善光寺下駅へ: 長野電鉄の駅の案内では、善光寺下駅から善光寺まで徒歩20分。東参道側から入る形になり、城山公園や長野県立美術館が途中にあります。
長野市内のほかの見どころは長野市の観光ガイドに、県内のほかの回り方は長野県のモデルコースにまとめています。
出典: 善光寺 アクセス / ながの観光net【モデルコース】善光寺表参道を歩く / 長野電鉄 善光寺下駅(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
現地の移動手段: びんずる号・ぐるりん号・長野電鉄・観光特急戸隠線
- びんずる号(アルピコ交通): 長野駅と善光寺を結ぶ路線バスで、乗り場は長野駅(1番のりば)、善光寺側は善光寺大門(2番のりば)です。連休、お正月などの多客時には増発便が出ることがあります。時刻はアルピコ交通の平日・土休日の時刻表で確かめます。
- ぐるりん号(長野市の中心市街地循環バス): 長野駅善光寺口(4番のりば)から善光寺大門までのエリアを約30分でぐるっと1周します。通年運行(30分間隔)で、長野駅始発午前10時、長野駅最終発午後5時30分。運賃は大人190円、小学生100円です。運行は長電バス。
- 長野電鉄: 善光寺下駅は善光寺東参道の玄関駅として開業した駅です。善光寺へ徒歩20分、長野県立美術館と東山魁夷館へ徒歩10分、城山動物園へ徒歩20分と案内されています。
- 観光特急戸隠線(アルピコ交通): 長野駅⑦番のりばから飯綱高原を経て戸隠宝光社、戸隠中社、戸隠奥社入口、戸隠キャンプ場へ向かう予約制の特急バスです。長野駅で降りるバス停は⑨番です。飯綱と戸隠の地域内のバス停は、戸隠行きでは降車専用、長野駅行きでは乗車専用です。
- 戸隠地域内の観光連絡バス: アルピコ交通は、戸隠地域内では観光特急とは別に観光連絡バスが走っていると案内しています。五社の間を歩かずにつなぐときの手段です。
善光寺の境内そのものは歩いて回ります。表参道は徒歩、雨や荷物のある日はびんずる号かぐるりん号、城山公園側から帰るなら長野電鉄、と区間ごとに乗り物を替えると、往復で同じ景色を見ずに済みます。
出典: アルピコ交通 路線バス びんずる号 / 長野市 中心市街地循環バス「ぐるりん号」 / 長野電鉄 善光寺下駅 / アルピコ交通 観光特急戸隠線(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
善光寺の参拝券の種類・時間・料金
善光寺の参拝券は、本堂内陣とお戒壇巡り、山門、経蔵でそれぞれ分かれ、まとめて回るためのセット券もあります。未就学児はどの券も無料です。
| 券の種類 | 対象 | 一般 | 中高生 | 小学生 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 善光寺参拝セット券 | 本堂内陣と内陣お戒壇巡り、山門、経蔵、史料館 | 1,500円 | 600円 | 200円 | 各お堂の時間による |
| 本堂内陣・お戒壇巡り券 | 本堂内陣・お戒壇巡り | 800円 | 300円 | 100円 | お朝事の1時間前から。4月〜10月 16時30分まで / 3月、11月 16時15分まで / 12月〜2月 16時00分まで |
| 山門参拝券 | 山門(上層) | 800円 | 300円 | 100円 | 9時00分〜16時00分 |
| 経蔵参拝券 | 経蔵 | 500円 | 300円 | 100円 | 9時00分〜16時00分 |
本堂内陣・お戒壇巡り券は本堂に正面から入って右手の発券機で、セット券は各お堂で求められます。山門・経蔵・本堂内陣をすべて回るなら、単独の券を三つ買うよりセット券のほうが史料館まで含めて回れます。山門は、小学生以下だけで登楼することはできず、保護者の同伴が必要です。
出典: 善光寺 参拝券のご案内(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節・時間帯・曜日で変わること
- 本堂内陣の閉館時間: 4月〜10月は16時30分、3月と11月は16時15分、12月〜2月は16時00分まで。冬は山門・経蔵と本堂内陣の閉館が同じ時刻になるので、午後遅くに着く日は回れる建物が限られます。
- お朝事の時刻: 夏期は午前5時30分、冬期は午前7時と季節で動きます。本堂内陣はお朝事の1時間前から開くため、朝の参拝の開始時刻も季節によって変わります。
- 御開帳: 七年に一度の前立本尊御開帳は、令和九年四月四日日曜日から六月十九日土曜日までと発表されています。本堂正面に回向柱が立ち、善光寺はこれを善光寺最大の行事としています。この期間に訪ねる場合は、通常の回り方より人が増える前提で計画します。
- 連休・お正月: アルピコ交通は、連休、お正月などの多客時にびんずる号の増発便を運転することがあると案内しています。
- 水曜日: 長野県立美術館は水曜日が休館日です(祝日の場合は翌平日)。一日コースを組む日が水曜日なら、城山公園の散策と善光寺下駅からの帰り道だけにします。
- 戸隠の冬: 戸隠神社の五社めぐりの案内では、奥社は冬期に閉殿すると書かれています。観光特急戸隠線の今年の運行期間は2026年4月1日~2026年12月4日(予定)です。冬の戸隠は一泊二日コースの二日目に入れず、善光寺と市内だけで組み直します。
- 雨の日: 表参道歩きをびんずる号かぐるりん号に替え、本堂・山門・経蔵・史料館といった建物の中の参拝を中心にします。午後は長野県立美術館(水曜日を除く)に回すと、外を歩く時間を短くできます。
出典: 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 よくあるご質問 / 令和9年善光寺前立本尊御開帳特設サイト / アルピコ交通 路線バス びんずる号 / 長野県立美術館 施設紹介・料金 / 戸隠神社 五社めぐり / アルピコ交通 観光特急戸隠線(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
よくある質問
善光寺だけなら何時間あれば回れますか?
善光寺の公式には境内だけの所要時間の目安は書かれていません。参考になるのは、ながの観光netの「善光寺表参道を歩く」で、長野駅から表参道を歩いて善光寺の山門・本堂・お戒壇巡り・日本忠霊殿・史料館を回り、バスで長野駅へ戻って所要時間約3時間30分です。
出典: ながの観光net【モデルコース】善光寺表参道を歩く(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
お戒壇巡りだけを体験できますか?
できます。本堂内陣・お戒壇巡り券で入れ、料金は一般800円、中高生300円、小学生100円、未就学児は無料です。お戒壇巡りは瑠璃壇の床下の真っ暗な回廊を巡り、極楽の錠前に触れる道場です。
出典: 善光寺 参拝券のご案内 / 善光寺 内々陣(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
お朝事は何時から始まりますか?
季節によって分単位で異なり、最も早い夏期は午前5時30分、最も遅い冬期は午前7時です。正確な時刻は善光寺の「お朝事の始まりの時間」の表で確かめます。宿坊に泊まれば、住職や公認案内人がお朝事に案内してくれます。
出典: 善光寺 よくあるご質問 / 善光寺 宿坊のご案内(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
子どもと山門に登れますか?
登れます。ただし善光寺の参拝券の案内では、小学生以下だけで登ることはできず、保護者の同伴が必要です。山門参拝券は小学生100円、未就学児は無料です。
出典: 善光寺 参拝券のご案内(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
善光寺と戸隠を一日で回れますか?
ながの観光netの戸隠の五社めぐりコースは、長野駅発着で所要時間約6時間とされ、長野駅を午前中(できれば10時ころまで)に出ることを勧めています。善光寺の本堂内陣は季節によって16時00分から16時30分の間に閉まるため、同じ日に両方を入れるより、善光寺と戸隠を別の日に分けるほうが公式の時間の案内に沿います。
出典: ながの観光net【モデルコース】観光特急戸隠線で戸隠神社五社めぐりへ! / 善光寺 参拝券のご案内(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
車で行く場合、どこに停めればよいですか?
善光寺の案内では、長野IC、須坂長野東ICとも善光寺までお車で40分程度です。境内近くの駐車場の場所と料金は、善光寺の駐車場の記事で詳しく紹介しています。
出典: 善光寺 アクセス(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
中部・東海の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | エリア | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|---|
| セントレア スカイデッキ | 愛知・セントレア | 無料 | — | |
| 称名滝 | 富山 | 無料 | 約1時間 | |
| 別所温泉 大湯 | 長野 | ¥300〜 | — | |
| 金沢21世紀美術館 | 金沢 | ¥450〜 | 約1時間 | |
| 三国温泉 日帰り入浴 | 福井 | ¥500〜 | 約4時間 | |
| 東山動植物園 | 名古屋 | ¥500〜 | 約2時間30分 | |
| 下呂温泉合掌村 | 下呂温泉 | ¥800〜 | 約1時間30分 | |
| 富士山パノラマロープウェイ(河口湖・天上山) | 富士山・河口湖 | ¥1,000〜 | 約1時間 | |
| テルメ金沢 日帰り温泉 | 金沢 | ¥1,100〜 | 約1時間30分 | |
| SOLA SPA 風の湯(中部国際空港) | 愛知・セントレア | ¥1,500〜 | — | |
| RAKU SPA GARDEN 名古屋 | 名古屋 | ¥1,980〜 | 約4時間 | |
| 伊豆シャボテン動物公園 | 伊豆 | ¥2,800〜 | 約2時間30分 | |
| 新穂高ロープウェイ | 岐阜 | ¥3,800〜 | 約1時間45分 | |
| GALA湯沢スキー場 | 新潟 | ¥6,500〜 | — |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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