仙台市内の観光は、JR仙台駅西口バスターミナル16番乗り場から出る観光循環バス「るーぷる仙台」を軸に、瑞鳳殿、仙台城跡(青葉山)、大崎八幡宮、定禅寺通(メディアテーク前)の順に回るのが組み立ての土台です。るーぷる仙台は一方向運行で逆回りがないため、この順番は停留所の並びそのものです。一日の締め切りを決めるのは、るーぷる仙台の最終便(仙台駅前16:00発車)、瑞鳳殿の最終入館(2月1日から11月30日は16:30、12月1日から1月31日は16:00)、仙台市博物館の入館締め切り(午後4時15分まで)の三つです。郊外の秋保(秋保温泉・磊々峡・秋保大滝)へは仙台駅前8番のりばから宮城交通バスで向かい、仙台市の案内では「秋保大滝行」は土曜・休日のみの運行なので、秋保まで足を延ばす日は曜日から決めます。
出典: るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」) / 定番!るーぷる仙台で行く伊達家ゆかりの三名所(せんだい旅日和) / ご利用案内(瑞鳳殿) / 館内施設のご利用案内(仙台市博物館) / 秋保大滝・秋保大滝植物園(仙台市)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
回り方の全体像:仙台駅西口を起点に、るーぷる仙台の一方向ループで回る
仙台市中心部の見どころは、伊達家にかかわる場所が中心です。伊達政宗公の霊屋である瑞鳳殿は青葉区霊屋下、伊達政宗公が築いた仙台城の跡は青葉山、仙台市博物館は青葉区川内、政宗公が創建した大崎八幡宮は青葉区八幡にあります。これに、けやき並木の定禅寺通とせんだいメディアテークが加わります。
この配置をそのままなぞるのが、仙台市交通局が運行する「るーぷる仙台」です。経路は次の順で、一周すると仙台駅に戻ります。
- 仙台駅前
- 青葉通一番町駅
- 晩翠草堂前
- 瑞鳳殿前
- 博物館・国際センター・緑彩館前
- 仙台城跡
- 青葉山駅
- 理学部自然史標本館前
- 国際センター駅・宮城県美術館前
- 交通公園・三居沢水力発電所前
- 大崎八幡宮前
- メディアテーク前
- 定禅寺通市役所前
- 広瀬通駅
- 仙台駅(帰着)
一周の時間は約70分で、運行間隔は平日20分間隔、土日祝は15分間隔です。乗り降り自由の一日乗車券を使い、降りた場所で見学してから次の便に乗る、という使い方が前提になっています。ただし仙台駅前15時発以降の便は、仙台駅前へ戻った後に回送となり、乗り越しはできません。午後遅くに乗ると一周しかできないので、瑞鳳殿など手前の停留所から先に済ませるのが順番の理由です。
エリアは大きく三つに分かれます。一つ目は瑞鳳殿と青葉山(仙台城跡・仙台市博物館・国際センター駅周辺)、二つ目は大崎八幡宮、三つ目は仙台駅から定禅寺通までの街なか(アーケード・三瀧山不動院・メディアテーク)です。秋保は太白区秋保町にあり、るーぷる仙台の経路の外にあるため、別の日か一泊二日の二日目に回します。各スポットの詳しい紹介は仙台の観光ガイドと仙台のコース一覧にまとめています。
出典: るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
半日コース:るーぷる仙台で瑞鳳殿と青葉山を回る
仙台観光国際協会の観光サイト「せんだい旅日和」の青葉山エリアのコースを基にした半日の回り方です。瑞鳳殿と仙台城跡という伊達家の二大スポットに、仙台市博物館と国際センター駅のフィギュアスケートのモニュメントを加えます。仙台市博物館が休館の月曜は、博物館に寄る段を外して組みます。
青葉山エリアを回る順番
- 仙台駅西口バスターミナル16番乗り場からるーぷる仙台に乗車。瑞鳳殿までは「るーぷる仙台」約15分です。
- 瑞鳳殿:「瑞鳳殿前」で降り、徒歩5分。杉木立の境内に、政宗公の御廟瑞鳳殿、二代忠宗公の感仙殿、三代綱宗公の善応殿が並びます。1637年に建立された瑞鳳殿は1931年に国宝に指定されましたが戦災で焼失し、現在の建築は1979年に再建されたものです。資料館では発掘調査で出土した副葬品や、復元された三藩主の容貌像を見られます。次はるーぷる仙台で地下鉄東西線の国際センター駅へ(約5分)。
- 国際センター駅:日本フィギュアスケート発祥の地とされる「五色沼」をモチーフにした土台の上に、仙台市出身の荒川静香さん、羽生結弦さんの等身大イラストのガラス製モニュメントが並びます。駅2階に位置するカフェ(カフェモーツァルト メトロ)もあり、カフェから徒歩約5分で五色沼へ。
- 五色沼から仙台市博物館へは徒歩約1分。博物館は仙台に関わる歴史・文化・美術工芸資料など約10万点を収蔵し、常設展で仙台の歴史や文化を学べます。次はるーぷる仙台で約8分の仙台城跡へ。
- 仙台城跡(伊達政宗公騎馬像):伊達62万石の居城で、現在は公園として開放されています。本丸跡には伊達政宗公騎馬像があり、市内を一望できるほか、石垣や再建された脇櫓を見られます。バス停から本丸跡までは階段があります。帰りは同じ停留所から再びるーぷる仙台に乗り、一方向の経路をそのまま進んで仙台駅へ戻ります。所要時間は当日の時刻表で確かめてください。
瑞鳳殿の見どころは瑞鳳殿の紹介ページ、仙台城跡は仙台城跡の紹介ページで詳しく書いています。
出典: るーぷる仙台で巡る青葉山エリアの魅力満喫コース(せんだい旅日和) / 仙台藩祖伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿(せんだい旅日和) / 仙台城跡に関するよくあるQA(仙台市) / 仙台城跡(伊達政宗公騎馬像)(せんだい旅日和)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
雨の日にも向く街なか半日コース
せんだい旅日和の「3時間で巡る仙台街なか探訪」は、仙台駅周辺から定禅寺通までを歩き、最後にるーぷる仙台で駅へ戻るコースです。前半はアーケードの商店街を歩くので、雨の日の代わりにもなります。
- AER展望テラス:仙台駅近くの展望台から市内を一望します。晴れていれば海と山に囲まれた仙台の地形が分かります。次は商店街アーケードを徒歩約15分。
- 三瀧山不動院:商売の神様とされる「仙台四郎」が祀られている、市内中心部のお不動さんです。次は徒歩約15分。
- 定禅寺通:仙台のシンボルロードで、けやき並木に囲まれた中央の道路が遊歩道として整備されています。次は徒歩約5分。
- せんだいメディアテーク:定禅寺通に面したガラス面が特徴の建物で、建築家の伊東豊雄氏の設計です。次は徒歩約1分でるーぷる仙台の停留所へ。
- るーぷる仙台で仙台駅へ戻ります(約10分)。
出典: 3時間で巡る仙台街なか探訪(せんだい旅日和)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
日帰りコース:伊達家ゆかりの三名所と定禅寺通
せんだい旅日和の「定番!るーぷる仙台で行く伊達家ゆかりの三名所」に、博物館と定禅寺通を足した一日の回り方です。三名所の区間はすべてるーぷる仙台で、移動の分数はこのコースに書かれているものです。
- 仙台駅西口バスターミナル16番乗り場から、るーぷる仙台で瑞鳳殿へ(約15分)。
- 瑞鳳殿:三代の霊屋と資料館を見学。次は、るーぷる仙台で仙台城跡へ(約7分)。途中の「博物館・国際センター・緑彩館前」で降りて仙台市博物館に寄る場合、博物館は停留所から徒歩約3分です。
- 仙台城跡:伊達62万石の居城跡。政宗公騎馬像の横から市街を見渡し、本丸跡からは仙台市内と太平洋を一望できます。周囲には仙台ゆかりの土井晩翠の文学碑もあります。青葉城資料展示館では「仙台城VRゴー」が実施されています。次は、るーぷる仙台で大崎八幡宮へ(約21分)。
- 大崎八幡宮:慶長12(1607)年に伊達政宗公が創建し、昭和27年に国宝に指定されました。本殿・石の間・拝殿が一体となった権現造(石の間造)の社殿で、外観は長押上に胡粉極彩色の組物や彫刻を施し、下は総黒漆塗りです。長床は国の重要文化財、石鳥居は県の重要文化財です。バス停から社殿までは階段があります。次は、るーぷる仙台に乗車(大崎八幡宮から仙台駅までは約27分)。
- 定禅寺通とメディアテーク:仙台駅まで乗り通さず、手前の「メディアテーク前」で降りると、けやき並木の定禅寺通を歩けます。最後はメディアテーク前から、るーぷる仙台で仙台駅へ(約10分)。
この順で回ると、締め切りの早い施設が前半に来ます。瑞鳳殿は最終入館時間が16:30(12月1日から1月31日は16:00)、仙台市博物館は入館が午後4時15分まで、青葉城資料展示館は4月から10月が受付終了16:40、11月から3月が受付終了15:40です。大崎八幡宮の参拝時間は、交通案内のページには書かれていないため、当日に神社へ確かめてください。
出典: 定番!るーぷる仙台で行く伊達家ゆかりの三名所(せんだい旅日和) / 3時間で巡る仙台街なか探訪(せんだい旅日和) / アクセス(仙台市博物館) / 大崎八幡宮(せんだい旅日和) / ご利用案内(瑞鳳殿) / 館内施設のご利用案内(仙台市博物館) / 青葉城資料展示館(青葉城本丸会館)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一泊二日コース:一日目は市中心部、二日目は秋保の峡谷と滝
仙台は市内に秋保温泉を抱えているため、一日目に市中心部を回り、夜は秋保温泉に泊まって二日目に磊々峡と秋保大滝を見る組み方ができます。せんだい旅日和にも秋保温泉に泊まる二日間のコースがあり、こちらはレンタカーで回る前提です。ここではバスで回る場合の順番を、公式に書かれている乗り場と運賃で示します。
一日目:日帰りコースと同じ順で市内を回る
瑞鳳殿、仙台城跡、大崎八幡宮、定禅寺通の順に、るーぷる仙台で回ります。仙台駅に戻ったら、仙台駅前8番のりばから宮城交通バスで秋保温泉へ向かいます。仙台駅前から秋保温泉湯元まで、または秋保・里センターまでの運賃は940円です。到着時刻は宮城交通の時刻表で確かめてください。
出典: 秋保大滝へ行こう!(宮城交通) / 秋保大滝・秋保大滝植物園(仙台市)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
二日目:磊々峡から秋保大滝へ
- 秋保・里センター:秋保温泉の観光情報を発信する施設で、仙台秋保温泉郷観光案内所が併設されています。磊々峡の見学拠点で、磊々峡の入口は里センターに直結しています。
- 磊々峡:全長約860mに遊歩道が整備され、名取川の流れを見ながら散策できます。途中の覗橋から下をのぞくと、ハート岩と呼ばれる自然のくぼみがあります。
- 秋保大滝:宮城交通バスで秋保大滝へ。秋保温泉湯元・秋保・里センターから秋保大滝までの運賃は750円です。仙台市の案内では、仙台駅西口バスプール8番のりばから出る「秋保大滝行」は土曜・休日のみ運行で、「秋保大滝」で降りてすぐです。宮城交通の案内では平日と土休日でダイヤが異なるので、平日に行く場合は宮城交通の時刻検索で便を確かめてください。秋保大滝は国の名勝に指定され、日本三名瀑のひとつとも言われる滝で、落差約55m。滝つぼの近くまで行けます。近くには秋保大滝不動尊と仙台市秋保大滝植物園があります。
- 仙台駅へ戻る:宮城交通の運賃は仙台駅前〜秋保大滝で1,230円です。宮城交通の案内には、宮交休日一日乗車券(大人1,200円)も使えると書かれています。
車で回る場合、せんだい旅日和のコースでは二日目に秋保工芸の里から秋保大滝まで車で約30分としています。秋保工芸の里ではこけしの絵付け体験などができ、工房によっては予約制です。秋保大滝の詳しい紹介は秋保大滝のページにあります。
出典: 1泊2日で行く!仙台秋保温泉の旅(せんだい旅日和) / 秋保大滝・秋保大滝植物園(仙台市) / 秋保大滝へ行こう!(宮城交通)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
仙台への行き方:東北新幹線と仙台空港アクセス線
東京からは東北新幹線で仙台駅へ向かいます。所要時間は、仙台市のページでは「仙台-東京間を最短90分」、せんだい旅日和の経路案内では東京から約1時間32分と書かれています。列車によって変わるので、当日の時刻表で確かめてください。
飛行機の場合、仙台空港と仙台駅は仙台空港アクセス線で結ばれていて、仙台市のページでは最短17分です。どちらの場合も、観光の起点は仙台駅の西口です。るーぷる仙台の16番乗り場も、秋保方面の宮城交通バスの8番のりばも、西口側にあります。
出典: アクセス(仙台市) / 仙台までの経路検索(せんだい旅日和) / 定番!るーぷる仙台で行く伊達家ゆかりの三名所(せんだい旅日和) / 秋保大滝・秋保大滝植物園(仙台市)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
現地の移動手段:るーぷる仙台・地下鉄東西線・路線バス
るーぷる仙台
第1便は仙台駅前9:00発車、最終便は仙台駅前16:00発車です。運行間隔は平日20分間隔、土日祝は15分間隔、8月は全日15分間隔で、一周は約70分。一方向運行で逆回りはありません。混雑時には次の便を案内されることがあり、専用車両以外のバスが運行する場合もあります。運賃は次のとおりです。
| 区分 | 一回乗車 | るーぷる仙台一日乗車券 | るーぷる仙台・地下鉄共通一日乗車券 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 300円 | 700円 | 1,000円 |
| 小児 | 150円 | 350円 | 500円 |
共通一日乗車券は、るーぷる仙台に加えて地下鉄南北線・東西線が利用できます。一日乗車券は仙台駅西口バスターミナル案内所や地下鉄各駅窓口などで販売されていて、提示すると沿線の施設で割引が受けられます。たとえば仙台市博物館では、るーぷる仙台一日乗車券などの提示で常設展・企画展が団体料金と同額になります(乗車券の日付当日限り)。
出典: るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」) / 観覧料・割引情報(仙台市博物館)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
地下鉄東西線
青葉山エリアは地下鉄東西線でも行けます。仙台駅から国際センター駅までは仙台市地下鉄東西線で約5分。国際センター駅からは、仙台市博物館へ南1出口から徒歩約8分、仙台城跡へ徒歩15分です。国際センター駅から青葉山公園の仙臺緑彩館までは徒歩7分で、そこから登城路を歩いて本丸へ上がれます。登城路は、巽門・清水門・沢門を通るルートと、大手門・中門を通るルートの二つです。瑞鳳殿へは東西線の大町西公園駅から徒歩15分です。
出典: 仙台城登城路をのぼろう!青葉山の自然を楽しむコース(せんだい旅日和) / アクセス(仙台市博物館) / 仙台城跡に関するよくあるQA(仙台市) / 仙台藩祖伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿(せんだい旅日和)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
路線バス・JR仙山線・自転車
仙台の路線バスは、緑色の車両が仙台市営バス、赤いラインの車両が宮城交通バスです。瑞鳳殿へは市営バスの「霊屋橋・瑞鳳殿入口」で降りて徒歩約10分。大崎八幡宮へは、JR仙山線の国見駅または東北福祉大前駅から徒歩15分、地下鉄の北四番丁駅から市営バスに乗り継いで「大崎八幡宮前」で降りる方法もあります。自転車なら、電動アシスト自転車の共同利用サービス「DATE BIKE(ダテバイク)」が使えます。
出典: 市内の交通情報(せんだい旅日和) / ご利用案内(瑞鳳殿) / 交通案内図(国宝 大崎八幡宮)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
拝観・入場の時間と料金(コースに入る施設)
料金は個人の大人(一般)の分を中心に載せています。団体料金や割引は各施設の公式ページで確かめてください。瑞鳳殿の料金区分の詳しい説明は瑞鳳殿の拝観料の記事にまとめています。
| 施設 | 時間 | 休み | 料金(個人) |
|---|---|---|---|
| 瑞鳳殿 | 2月1日から11月30日は9:00から16:50(最終入館時間16:30)、12月1日から1月31日は9:00から16:20(最終入館時間16:00) | 12月31日(全館休館) | 一般・大学生 570円、高校生 410円、小・中学生 210円 |
| 仙台城跡(本丸跡) | 24時間行くことができる | 公園として開放 | 入園自由 |
| 仙台城見聞館 | 9時00から17時00 | 年中無休 | 入館料無料 |
| 青葉城資料展示館 | 4月から10月は9:00から17:00(受付終了16:40)、11月から3月は9:00から16:00(受付終了15:40) | 年中無休(設備のメンテナンスで年に数日休館) | 一般・大学 770円 |
| 仙台市博物館(常設展) | 午前9時00分から午後4時45分まで(入館は午後4時15分まで) | 月曜日(祝日・振替休日は開館)、祝日・振替休日の翌日、年末年始 | 一般・大学生 460円、高校生 230円、小・中学生 110円 |
仙台城跡は日本百名城のひとつで、スタンプは仙台城見聞館(仙台城本丸跡の騎馬像の西側)と青葉城資料展示館売店にあります。本丸跡の駐車場は宮城県護国神社が管理・運営していて、料金は青葉城本丸会館に問い合わせる形です。
出典: ご利用案内(瑞鳳殿) / 仙台城跡に関するよくあるQA(仙台市) / 仙台城跡(伊達政宗公騎馬像)(せんだい旅日和) / 青葉城資料展示館(青葉城本丸会館) / 館内施設のご利用案内(仙台市博物館) / 観覧料・割引情報(仙台市博物館)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節・曜日・天気で変わること
- 冬は瑞鳳殿の閉館が早い:12月1日から1月31日は16:20閉館、最終入館は16:00です。12月31日は全館休館、1月1日は瑞鳳殿のみ開館で、感仙殿・善応殿・資料館は休館です。
- 11月からは青葉城資料展示館も短縮:11月から3月は9:00から16:00(受付終了15:40)です。仙台城VRゴーは毎週水曜日が終日休止日です。
- 月曜は仙台市博物館が休み:祝日・振替休日は開館し、その翌日が休館です(土曜・日曜・祝日、10月の第2月曜日の翌日は開館)。年末年始は12月28日から1月4日まで休館です。月曜に青葉山へ行くなら、博物館を外して仙台城跡と国際センター駅周辺で組み直します。
- 平日はるーぷる仙台の間隔が広い:平日20分間隔、土日祝は15分間隔、8月は全日15分間隔です。
- 秋保大滝行のバスは土曜・休日のみ:仙台市の案内のとおり、平日に秋保大滝を組み込むときは宮城交通の時刻検索で便を確かめるか、車での移動を考えます。
- 雨の日:屋内で過ごせるのは、仙台市博物館の常設展、青葉城資料展示館(常設展示・CGシアター・VRゴー)、せんだいメディアテークです。AER展望テラスから三瀧山不動院までは商店街アーケードを歩く区間です。仙台城跡の本丸跡は屋外で、バス停から階段があるため、雨の日は足元に注意してください。
出典: ご利用案内(瑞鳳殿) / 青葉城資料展示館(青葉城本丸会館) / 館内施設のご利用案内(仙台市博物館) / るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」) / 秋保大滝・秋保大滝植物園(仙台市) / 3時間で巡る仙台街なか探訪(せんだい旅日和)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
よくある質問
るーぷる仙台は何時まで乗れますか?
最終便は仙台駅前16:00発車です。仙台駅前15時発以降の便は、仙台駅前へ戻った後に回送となり乗り越しはできません。夕方に大崎八幡宮や定禅寺通に寄る計画なら、そこより手前の停留所で過ごす時間を短めにしておきます。
出典: るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一日乗車券と共通一日乗車券はどちらがいいですか?
るーぷる仙台だけで回るならるーぷる仙台一日乗車券(大人700円)、地下鉄東西線で国際センター駅や大町西公園駅も使うならるーぷる仙台・地下鉄共通一日乗車券(大人1,000円)です。一回乗車は大人300円です。
出典: るーぷる仙台とは(仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
仙台城に天守はありますか?
せんだい旅日和の解説では、仙台城は標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に築かれ、将軍家康の警戒を避けるために、あえて天守閣は設けなかったといわれています。本丸跡で見られるのは、伊達政宗公騎馬像、石垣、再建された脇櫓です。
出典: 仙台城跡(伊達政宗公騎馬像)(せんだい旅日和) / 仙台城跡に関するよくあるQA(仙台市)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
瑞鳳殿へはどう行くのが便利ですか?
瑞鳳殿のご利用案内では、仙台駅からタクシーで10分です。地下鉄なら東西線の大町西公園駅から徒歩15分、市営バスなら「霊屋橋・瑞鳳殿入口」から徒歩約10分、るーぷる仙台なら「瑞鳳殿前」から徒歩5分です。
出典: ご利用案内(瑞鳳殿) / 仙台藩祖伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿(せんだい旅日和)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
仙台うみの杜水族館も一緒に回れますか?
水族館はるーぷる仙台の経路に入っていないため、この記事のコースとは別の日に組むのが無理のない分け方です。行き方と見どころは仙台うみの杜水族館のページ、料金は入館料の記事にまとめています。
仙台の観光施設を、入場料でくらべる
| 施設 | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | 最寄りから ▲ | |
|---|---|---|---|---|
| 瑞鳳殿 | ¥460〜 | 約1時間 | — | |
| 八木山動物公園 | ¥480〜 | 約2時間30分 | 駅すぐ | |
| 作並温泉 日帰り入浴 | ¥900〜 | 約4時間 | — | |
| 秋保温泉 日帰り入浴 | ¥1,320〜 | 約1時間30分 | 車35分 | |
| 仙台うみの杜水族館 | ¥2,400〜 | 約2時間15分 | 徒歩15分 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。最寄りからは、最寄り駅・停留所からの徒歩時間です(車の場合は車と表記)。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
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※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。