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直島日帰りモデルコース|宮浦港起点の半日・1日

直島を日帰りで回るなら、高松港か宇野港から四国汽船の船で宮浦港に渡り、町営バスで島の中へ入ります。地中美術館・李禹煥美術館・ベネッセハウス ミュージアムが並ぶベネッセハウス周辺エリアは町営バス終点のつつじ荘から場内無料シャトルバスか徒歩で、家プロジェクトのある本村エリアは町営バスと徒歩で巡ります。1日の順番を決めるのは、日時指定の予約制で最終入館16:00の地中美術館の予約時刻、帰りの最終便(高松行きフェリーは宮浦発17:00、高松行き高速旅客船は宮浦発19:45、宇野行きフェリーは宮浦発20:25)、そして月曜日の休館(祝日・休日の場合は開館し翌日休館)です。

出典: 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / 高松港 - 宮浦港(直島)航路 ご利用案内(四国汽船) / 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

直島の回り方の全体像:宮浦港・本村・ベネッセハウス周辺のエリア分け

直島のアート施設は、船が着く宮浦港の周り、集落の本村、島の南側のベネッセハウス周辺に分かれています。ベネッセアートサイト直島の島内アクセスの案内でも、直島全体を「宮ノ浦エリア」「本村エリア」「ベネッセハウス周辺」に分けて施設を載せています。

これらのエリアを結ぶのが、宮浦港から本村を通ってつつじ荘まで走る直島町営バスです。どのコースも「宮浦港で船を降りる → 町営バスでつつじ荘か本村へ → 歩くかシャトルバスで施設をつなぐ → 町営バスで宮浦港へ戻る」という形になります。直島町観光協会は、まず乗る予定のフェリーの発着時間から島での滞在時間を出し、帰りのフェリー発時間の20分前には港に着くよう案内しています。

予定を組むときに動かせないものは次のとおりです。地中美術館は日時指定の予約制で、オンラインチケットが完売したときは当日の窓口販売もありません。ヴァレーギャラリーは最終入館15:30、地中美術館は最終入館16:00です。地中美術館・李禹煥美術館・家プロジェクト・ANDO MUSEUM・直島新美術館・直島銭湯「I♥湯」は月曜日が休館日で、ベネッセハウス ミュージアムは年中無休です。

出典: 直島島内のアクセス(ベネッセアートサイト直島) / 各拠点への移動時間と各施設の鑑賞時間の目安(直島町観光協会) / 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / ベネッセハウス ミュージアム(ベネッセアートサイト直島) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / ANDO MUSEUM(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日コース:ベネッセハウス周辺か本村か、どちらか1エリアに絞る

ベネッセアートサイト直島の公式の周遊プランには、滞在時間が4時間~5時間の人向けの半日プランとして、ベネッセハウス周辺エリアを中心にしたものと、本村エリアを中心にしたものがあります。半日ならどちらかのエリアに絞るのが公式の組み方です。以下の分数は、公式の周遊プランに書かれた移動時間と鑑賞目安です。

半日A:ベネッセハウス周辺エリア(地中美術館を中心に)

周遊時間は「約 4 時間」、主な移動手段は町営バス・無料シャトルバス・徒歩です。初めて直島を訪れる人や、瀬戸内の風景を楽しみたい人向けとされています。

  1. 宮浦港で下船し、町営バスでつつじ荘へ(12分(町営バス))。つつじ荘で場内無料シャトルバスに乗り換えます。
  2. シャトルバスで地中美術館チケットセンターへ(7分(無料シャトルバス))。チケットセンターから地中美術館までは歩いて5分です。
  3. 地中美術館(鑑賞目安90分):建物の大半が地下に埋められた安藤忠雄設計の美術館で、クロード・モネの最晩年の「睡蓮」シリーズ5点を自然光だけで見る部屋、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が恒久設置されています。次はシャトルバスでヴァレーギャラリーへ(2分(無料シャトルバス))。
  4. ヴァレーギャラリー(鑑賞目安15分、最終入館は15:30):谷間に沿って建つ祠のような小さな建物で、草間彌生「ナルシスの庭」などが置かれています。次はシャトルバスでベネッセハウスミュージアム(坂下)へ(2分(無料シャトルバス))、そこから歩いて5分です。
  5. ベネッセハウス ミュージアム(鑑賞目安60分):安藤忠雄設計で、館内にはアルベルト・ジャコメッティ、ジャン=ミシェル・バスキア、リチャード・ロングなどの作品が展示されています。次はシャトルバスでつつじ荘へ(3分(無料シャトルバス))、歩いて3分で屋外作品へ。
  6. ベネッセハウス ミュージアムの屋外作品(鑑賞目安15分):ミュージアムの外に置かれた作品を歩いて見ます。歩いて3分でつつじ荘に戻り、町営バスで宮浦港へ(14分(町営バス))。

このプランは地中美術館を前半に入れています。地中美術館は予約した時刻に合わせて入る施設なので、先に予約時刻を決め、そこから逆算して乗る船と町営バスを選びます。公式プランでは、時間がある場合は港周辺のアート作品を歩いて巡ることも勧めています。

半日B:本村エリア(家プロジェクトと直島新美術館)

周遊時間は「約 5 時間」、移動は町営バスと徒歩だけです。直島の町並みや歴史にも興味がある人向けとされています。

  1. 宮浦港から町営バスで農協前へ(6分(町営バス))。バス停から家プロジェクト「角屋」までは歩いて3分です。
  2. 家プロジェクト「角屋」(鑑賞目安15分):1998年に始まった家プロジェクトの最初の作品です。歩いて7分で次へ。
  3. 家プロジェクト「護王神社」(鑑賞目安15分):杉本博司が手がけた作品です。歩いて7分で次へ。
  4. 家プロジェクト「碁会所」(鑑賞目安10分):歩いて15分で直島新美術館へ。
  5. 直島新美術館(鑑賞目安90分):地下2階、地上1階の3層の美術館で、アジア地域のアーティストの代表作やコミッション・ワークを中心に展示しています。歩いて10分でANDO MUSEUMへ。
  6. ANDO MUSEUM(鑑賞目安15分):歩いて2分で南寺へ。館内にトイレはなく、南寺そばの公衆トイレを使うよう案内されています。
  7. 家プロジェクト「南寺」(鑑賞目安25分):日時予約制です。チケットが完売の場合は周辺施設の見学を検討するよう公式プランに書かれています。歩いて10分で農協前に戻り、町営バスで宮浦港へ(6分(町営バス))。

Aは地中美術館の予約が前提のプランです。地中美術館のオンラインチケットが完売している日や、地中美術館が休館の月曜日は、Bの本村エリアか、ベネッセハウス周辺の別の施設で組み直します。

出典: 直島 半日プラン(ベネッセハウス周辺エリア)(ベネッセアートサイト直島) / 直島 半日プラン(本村エリア)(ベネッセアートサイト直島) / 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / ベネッセハウス ミュージアム(ベネッセアートサイト直島) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / ANDO MUSEUM(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

1日(日帰り)コース:午前にベネッセハウス周辺、午後に本村

日帰りで主な施設をまとめて見るなら、公式の「直島 1日アクティブプラン」が基本形です。周遊時間は「約 8 時間」で、午前中にベネッセハウス周辺エリア、午後に本村エリアを巡ります。最終入館はヴァレーギャラリーが15:30、地中美術館が16:00で、本村の家プロジェクトやANDO MUSEUMは16:30まで開いています。

  1. 宮浦港から町営バスでつつじ荘へ(14分(町営バス))、場内無料シャトルバスで李禹煥美術館ヴァレーギャラリー前へ(7分(無料シャトルバス))。
  2. ヴァレーギャラリー(鑑賞目安15分、最終入館は15:30)。歩いて2分で李禹煥美術館へ。
  3. 李禹煥美術館(鑑賞目安30分):海と山に囲まれた谷あいに立つ安藤忠雄設計の建物で、「もの派」の中心的な作家とされる李禹煥の平面作品や、自然石と鉄板を組み合わせた彫刻を展示しています。シャトルバスで地中美術館チケットセンターへ(2分(無料シャトルバス))、歩いて5分。
  4. 地中美術館(鑑賞目安90分)。シャトルバスでベネッセハウスミュージアム(坂下)へ(4分(無料シャトルバス))、歩いて5分。
  5. ベネッセハウス ミュージアム(鑑賞目安60分)。シャトルバスでつつじ荘へ(3分(無料シャトルバス))、歩いて3分。
  6. 屋外作品(鑑賞目安10分)。歩いて3分でつつじ荘に戻り、町営バスで桃山へ(4分(町営バス))、歩いて10分。
  7. 直島新美術館(鑑賞目安90分)。館内の直島新美術館&CAFEは、瀬戸内海を望む屋外テラスのあるカフェです。歩いて10分で南寺へ。
  8. 家プロジェクト「南寺」(鑑賞目安25分、日時予約制)。歩いて2分でANDO MUSEUMへ。
  9. ANDO MUSEUM(鑑賞目安15分)。歩いて3分で家プロジェクト「角屋」へ。
  10. 家プロジェクト「角屋」(鑑賞目安15分)。歩いて3分で農協前に出て、町営バスで宮浦港へ(7分(町営バス))。

歩く量を減らしたい人向けには「直島 1日ゆったりプラン(ベネッセハウス周辺エリア)」があり、周遊時間は「約 6 時間」です。本村には寄らず、ベネッセハウス周辺を長めに見て、最後に宮浦港近くの銭湯へ入ります。

  1. 宮浦港から町営バスでつつじ荘へ(14分(町営バス))、シャトルバスで李禹煥美術館ヴァレーギャラリー前へ(5分(無料シャトルバス))。
  2. ヴァレーギャラリー(鑑賞目安30分)、歩いて2分で李禹煥美術館(鑑賞目安60分)。
  3. シャトルバスでベネッセハウスミュージアム(坂下)へ(2分(無料シャトルバス))、歩いて5分でベネッセハウス ミュージアム(鑑賞目安90分)。
  4. 歩いて10分で屋外作品(鑑賞目安30分)。つつじ荘から町営バスで宮浦港へ(14分(町営バス))。
  5. 宮浦港から歩いて3分の直島銭湯「I♥湯」(鑑賞・入浴目安60分)。開館は13:00からです。歩いて3分で宮浦港へ戻り、船に乗ります。

このゆったりプランには地中美術館が入っていません。帰りの便は、高松行きフェリーが宮浦発17:00まで、宇野行きフェリーが宮浦発20:25まであるので、アクティブプランの周遊時間(約 8 時間)と照らし合わせて、帰りにどちらの港を使うかを決めます。

出典: 直島 1日アクティブプラン(ベネッセアートサイト直島) / 直島 1日ゆったりプラン(ベネッセハウス周辺エリア)(ベネッセアートサイト直島) / 李禹煥美術館(ベネッセアートサイト直島) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / 直島銭湯「I♥湯」(ベネッセアートサイト直島) / 高松港 - 宮浦港(直島)航路 ご利用案内(四国汽船) / 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

1泊2日コース:1日目は午後着でベネッセハウス周辺、2日目は本村

ベネッセアートサイト直島は、目的地を絞れば日帰りでも楽しめるとしたうえで、より多くの施設や島の雰囲気を楽しみたい場合は宿泊を勧めています。島内で泊まれる場所は限られるため、宿泊する旅は宿を先に確保するよう案内されています。公式の「直島 1泊2日 直島宿泊プラン」は周遊時間が「約 12 時間」で、1日目は午後の到着を想定しています。

1日目(午後着)

  1. 宮浦港から町営バスでつつじ荘へ(12分(町営バス))、シャトルバスで地中美術館チケットセンターへ(7分(無料シャトルバス))、歩いて5分。
  2. 地中美術館(鑑賞目安90分)。シャトルバスでヴァレーギャラリーへ(2分(無料シャトルバス))。
  3. ヴァレーギャラリー(鑑賞目安15分。最終入館は15:30)。シャトルバスで坂下へ(2分(無料シャトルバス))、歩いて5分。
  4. ベネッセハウス ミュージアム(鑑賞目安60分)と、その屋外作品(鑑賞目安15分)。

2日目(本村を歩く)

  1. 家プロジェクト「石橋」(鑑賞目安15分)→ 歩いて7分。
  2. 家プロジェクト「はいしゃ」(鑑賞目安15分):大竹伸朗の作品です。→ 歩いて7分。
  3. 家プロジェクト「角屋」(鑑賞目安15分)→ 歩いて10分。
  4. 直島新美術館(鑑賞目安90分)→ 歩いて10分。
  5. 家プロジェクト「南寺」(鑑賞目安25分、日時予約制)→ 歩いて2分。
  6. ANDO MUSEUM(鑑賞目安15分)→ 歩いて10分。
  7. 家プロジェクト「護王神社」(鑑賞目安15分)→ 歩いて7分。
  8. 家プロジェクト「碁会所」(鑑賞目安10分)→ 歩いて2分で農協前、町営バスで宮浦港へ(7分(町営バス))。

ベネッセハウスに泊まる場合、公式の「直島1泊2日 ベネッセハウス宿泊プラン」では、1日目の夜に宿泊者限定の夜のベネッセハウス ミュージアムと杉本博司ギャラリー 時の回廊を見られます。ベネッセハウス ミュージアムは宿泊者の鑑賞料金が無料で、開館時間は8:00〜21:00(最終入館20:00)です。2日目に時間が残れば、おひとりずつ内部に入って見る家プロジェクト「きんざ」(日時指定の予約制、予約推奨)を足すこともできます。高松と組み合わせて二日間を組む場合は高松・直島二日間のモデルコースも参考にしてください。香川県内のほかの行き先とつなぐ場合は香川のモデルコースにまとめています。

出典: 直島 1泊2日 直島宿泊プラン(ベネッセアートサイト直島) / 周遊プラン(ベネッセアートサイト直島) / 初めて来島される方へ(ベネッセアートサイト直島) / ベネッセハウス ミュージアム(ベネッセアートサイト直島) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

直島への行き方:高松港か宇野港から四国汽船で宮浦港へ

宮浦港へは、香川県側の高松港と岡山県側の宇野港から四国汽船の船が出ています。乗船予約は受け付けておらず、先着順の乗船です。車で渡る場合もフェリーは予約できず、港で並んだ順番に乗ります。

航路船所要時間大人(片道)小人(片道)
高松港 → 宮浦港フェリー約50分680円340円
宮浦港 → 高松港フェリー約60分680円340円
高松港 ⇔ 宮浦港高速旅客船約30分1,590円800円
宇野港 ⇔ 宮浦港フェリー約20分370円190円
宇野港 ⇔ 宮浦港旅客船約15分370円190円

小人は6-12歳(小学生)です。片道切符は発売日のみ有効で、フェリーの往復切符の復路券は発券日含め7日間有効です。高速旅客船の券は窓口のみで販売し、支払いは現金のみです。高松・宮浦ともフェリーと高速船は乗り場が別なので、乗る船の乗り場を先に確かめておきます。

出典: 高松港 - 宮浦港(直島)航路 ご利用案内(四国汽船) / 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

高松港から

高松港(サンポート高松)は、JR高松駅から徒歩約5分、ことでん高松築港駅から徒歩約3分です。高松発のフェリーは08:12・10:14・12:40・15:35・18:05、高速旅客船は07:20・09:20・20:30です。宮浦発の高松行きは、フェリーが07:00・09:07・11:30・14:20・17:00、高速旅客船が06:45・08:40・19:45です。日帰りなら、朝は高松発08:12のフェリー(宮浦着09:02)か07:20・09:20の高速旅客船で渡り、帰りは宮浦発17:00のフェリーか19:45の高速旅客船が最後の選択肢になります。高松の街の見どころは高松の観光ガイドにまとめています。

宇野港から

宇野港へは、JR岡山駅からJR宇野線(約50分)でJR宇野駅へ行き、徒歩(約5分)です。宇野発のフェリーは06:10から20:25まで出ており、宮浦発の宇野行きフェリーの最終は20:25、旅客船は宮浦発13:55・21:15に加え、深夜便の00:15があります。深夜便は深夜料金で、大人730円・小人370円です。宇野港からは本村港へ向かう旅客船(宇野港 - 本村)もあり、本村エリアから回る日に使えます。

出典: 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船) / 高松港 - 宮浦港(直島)航路 ご利用案内(四国汽船) / アクセス(ベネッセアートサイト直島) / よくあるご質問(直島町観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

島内の移動手段:町営バス・場内無料シャトルバス・徒歩・レンタサイクル

直島町営バス

宮浦港から本村地区を通ってつつじ荘まで走る、町民の生活路線のコミュニティバスです。運賃は1回乗車につき大人(中学生以上)100円、5歳~小学生・障害者手帳をお持ちの方は50円(同伴者1名含む)で、切符は不要、降りるときに料金箱へ硬貨を入れます。車内に両替機はなく、両替は海の駅でできます。1日乗り放題券はありません。バスは28人定員のマイクロバスで、乗り切れないときは次の便を待つことがあります。直島町観光協会は、土日祝日の午後のつつじ荘~農協前~宮浦港間の便が非常に混雑し、乗り切れない場合があると注意しています。島民優先のバスであることも案内されています。

出典: 島内のアクセス(直島町観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

ベネッセアートサイト直島 場内無料シャトルバス

つつじ荘-ベネッセハウスミュージアム-李禹煥美術館-地中美術館を結ぶ無料のバスです。混雑予想日は20分間隔で運行します。地中美術館・李禹煥美術館の休館日(原則月曜日)は運休です。便数が少なく、混雑期に増便してもすべての人が乗れるわけではないと観光協会は書いています。地中美術館から宮浦港へ直接行く町営バスはないため、帰りはいったんつつじ荘まで戻って町営バスに乗ります。

徒歩

つつじ荘から地中美術館までのベネッセアートサイト直島エリアには屋外作品が多く、ベネッセアートサイト直島は作品を見ながらの徒歩での散策を勧めています。公式の「直島 1日屋外作品散策プラン(ベネッセハウス周辺エリア)」は、このエリアをほぼ1日かけて歩くプランです。本村も、観光協会が「歩いて鑑賞するところ」と書いているエリアです。

レンタサイクル・タクシー・車

レンタサイクルは宮浦港と本村港の近くで借りられます。宮ノ浦地区では船を降りて道を隔てた所に「T.V.C.直島レンタルサービス宮浦店」「ふうちゃん」「ゆうなぎ」「おうぎやレンタサイクル」が並び、本村地区には「T.V.C.SERVICE(T.V.C.直島レンタルサービス本村店)」があります。自転車はベネッセアートサイト直島の私有地エリアに乗り入れできないため、地中美術館チケットセンターか東ゲートそばの駐輪場に止めます。タクシーは直島に2台と限られます。車で渡った場合は、本村エリアと美術館エリアに無料駐車場、宮浦港に1日200円の有料駐車場があり、ベネッセハウスミュージアムと李禹煥美術館へは車では行けません。

出典: 島内のアクセス(直島町観光協会) / 直島島内のアクセス(ベネッセアートサイト直島) / よくあるご質問(直島町観光協会) / 周遊プラン(ベネッセアートサイト直島) / 初めて来島される方へ(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

コースに入る施設の開館時間と鑑賞料金

2024年10月1日から全アート施設でオンラインチケットが導入されており、多くの施設はオンライン購入のほうが窓口購入より安く設定されています。すべてのアート施設に使える共通チケットはありません。

施設開館時間休館日鑑賞料金(大人)
地中美術館10:00~17:00(最終入館16:00)休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)平日 オンライン購入 2,500円/窓口購入 2,800円、土日祝 オンライン購入 2,700円/窓口購入 3,000円
ベネッセハウス ミュージアム8:00〜21:00(最終入館20:00)年中無休オンライン購入 1,300円/窓口購入 1,500円
ヴァレーギャラリー9:30~16:00(最終入館15:30)―ベネッセハウス ミュージアムの入館料に含む
李禹煥美術館10:00~17:00(最終入館16:30)休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)オンライン購入 1,200円/窓口購入 1,400円
家プロジェクト 共通チケット(「南寺」「きんざ」除く5軒)角屋・石橋・はいしゃ 10:00-12:00 / 13:00-16:30、護王神社・碁会所 10:00-13:00 / 14:00-16:30休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)オンライン 1,200円/窓口 1,400円(1軒だけのワンサイトチケットはオンライン 600円/窓口 700円)
家プロジェクト「南寺」10:00~16:30(最終受付 16:05)休館は月曜日(同上)オンライン 600円/窓口 700円
直島新美術館10:00~16:30(最終入館16:00)休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)オンライン購入 1,500円/窓口購入 1,700円
ANDO MUSEUM10:00-13:00 / 14:00-16:30(最終入館16:00)休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)オンライン購入 600円/窓口購入 700円
直島銭湯「I♥湯」13:00〜21:00(最終受付20:30)休館は月曜日(祝日・休日の場合開館、翌日休館)660円

地中美術館・ベネッセハウス ミュージアム・李禹煥美術館・家プロジェクト・直島新美術館・ANDO MUSEUMは15歳以下が無料です。直島銭湯「I♥湯」は15歳以下310円(3歳未満は無料)です。家プロジェクトのチケットは本村ラウンジ&アーカイブでも扱っています。地中美術館とベネッセハウス ミュージアムの館内のカフェ・レストランは入館後の利用となり、カフェだけの利用はできません。

出典: 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / ベネッセハウス ミュージアム(ベネッセアートサイト直島) / 李禹煥美術館(ベネッセアートサイト直島) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / ANDO MUSEUM(ベネッセアートサイト直島) / 直島銭湯「I♥湯」(ベネッセアートサイト直島) / よくあるご質問(直島町観光協会) / 初めて来島される方へ(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

曜日・季節・天気で変わること

出典: 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / 直島島内のアクセス(ベネッセアートサイト直島) / 島内のアクセス(直島町観光協会) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島) / 直島銭湯「I♥湯」(ベネッセアートサイト直島) / 各拠点への移動時間と各施設の鑑賞時間の目安(直島町観光協会) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / 初めて来島される方へ(ベネッセアートサイト直島) / アクセス(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

よくある質問

直島は日帰りで回れますか?

回れます。ベネッセアートサイト直島の公式周遊プランには、滞在時間が4時間~5時間の人向けの半日プランと、周遊時間が「約 8 時間」の1日アクティブプランがあります。半日ならベネッセハウス周辺か本村のどちらかに絞り、1日なら午前にベネッセハウス周辺、午後に本村の順で回ります。

出典: 直島 半日プラン(ベネッセハウス周辺エリア)(ベネッセアートサイト直島) / 直島 1日アクティブプラン(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

地中美術館のチケットが取れなかったらどうしますか?

地中美術館の入館は日時指定の予約で、オンラインの枠が売り切れた日は当日に窓口で買うこともできません。公式の周遊プランでは、完売の場合は李禹煥美術館など周辺施設の見学を検討するよう書かれています。本村エリアの半日プランに切り替える方法もあります。

月曜日に行っても見られる施設はありますか?

ベネッセハウス ミュージアムは年中無休で、開館時間は8:00〜21:00(最終入館20:00)です。ただし月曜日は場内シャトルバスが運休するため、つつじ荘から歩いて向かいます。祝日の月曜日はほかの施設も開館し、翌日の火曜日が休館です。

出典: ベネッセハウス ミュージアム(ベネッセアートサイト直島) / 島内のアクセス(直島町観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

高松で往復切符を買いました。帰りに高速旅客船に乗れますか?

フェリーの往復切符のままでは乗れません。四国汽船のよくある質問によると、宮浦切符売り場で差額券(大人910円、障がい者・小人460円)を買い、往復切符の復路分と合わせて乗船時に見せれば乗船できます。

出典: 高松港 - 宮浦港(直島)航路 ご利用案内(四国汽船)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

大きな荷物はどこに預けられますか?

宮浦港の切符売り場にはロッカー(大26、中12、小18)があります。ベネッセアートサイト直島は、大きな荷物を駅や港で預けて動きやすい服装で回るよう勧めており、ANDO MUSEUMにはコインロッカーがなく、スーツケースなどは受付で預かる形です。

出典: 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船) / 初めて来島される方へ(ベネッセアートサイト直島) / ANDO MUSEUM(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

子ども連れで気をつけることはありますか?

地中美術館・李禹煥美術館・直島新美術館などは15歳以下が無料です。家プロジェクト「南寺」は作品の性質上、5歳以下の子どもの入場を遠慮するよう案内されています。ANDO MUSEUMは館内に段差があり、ベビーカーの持ち込みはできません。船の小人運賃は6-12歳(小学生)が対象です。

出典: 地中美術館(ベネッセアートサイト直島) / 李禹煥美術館(ベネッセアートサイト直島) / 直島新美術館(ベネッセアートサイト直島) / 家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島) / ANDO MUSEUM(ベネッセアートサイト直島) / 宇野港 - 宮浦港(直島)ご利用案内(四国汽船)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

豊島や犬島も同じ日に回れますか?

宮浦港から家浦(豊島)を経由して犬島へ行く四国汽船の高速船があります。運航日は3/1-11/30は月・水・木・金・土・日・祝日、12/1-2月末日は月・金・土・日・祝日で、豊島美術館・犬島精錬所美術館のどちらかが休館の日はその島に寄港しません。公式の周遊プランには、直島・豊島を巡る2泊3日のベネッセハウス宿泊プランもあります。

出典: アクセス(ベネッセアートサイト直島) / 周遊プラン(ベネッセアートサイト直島)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

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美術館・博物館を、入場料でくらべる

施設エリア入場・拝観の目安 ▲滞在の目安 ▲
広島平和記念資料館広島¥200〜約1時間15分
小樽市総合博物館 運河館北海道・小樽¥300〜—
富山県美術館富山¥350〜約1時間15分
金沢21世紀美術館金沢¥450〜約1時間
九州国立博物館福岡¥700〜約1時間30分
青森県立美術館青森¥700〜約1時間30分
伊賀流忍者博物館三重県¥1,000〜—
大倉山展望台札幌¥1,000〜—
川奈ステンドグラス美術館伊豆¥1,400〜—
博物館 網走監獄北海道・網走¥1,500〜—
神戸アンパンマンこどもミュージアム神戸変動 ¥2,000〜2,500約2時間30分
福岡アンパンマンこどもミュージアム福岡変動 ¥2,000〜2,200約2時間30分
横浜アンパンマンこどもミュージアム横浜変動 ¥2,200〜2,800約2時間30分
大塚国際美術館徳島・祖谷¥3,300〜約3時間30分

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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