出雲大社の観光は、JR出雲市駅(一畑電車なら隣の電鉄出雲市駅)を起点に、まず出雲大社と門前の神門通り・古代出雲歴史博物館を歩いて回り、次に西の稲佐の浜、さらに島根半島の西の端の日御碕へ、一畑バスの日御碕線か車でのばす順番が基本です。一日の時間を決めるのは、御本殿より裏側の区域(素鵞社など)が午後4時30分に閉まること、出雲日御碕灯台の参観に昼休みがあり、入場は午前・午後とも参観終了の20分前までであること、そして稲佐の浜入口に止まるバスが1日4本のみという本数です。夕日を稲佐の浜で見るなら、出雲大社と日御碕を先に済ませ、浜を最後に置きます。
出典: 参拝時間等について|出雲大社 / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 稲佐の浜|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
回り方の全体像:出雲大社・稲佐の浜・日御碕の三つに分けて考える
出雲大社の周りの見どころは、歩いて回れる範囲と、バスか車が要る範囲に分かれます。順番を組む前に、どこが徒歩圏でどこから乗り物が要るかを押さえておくと、待ち時間の少ない計画になります。
- 出雲大社と門前:宇迦橋の大鳥居から勢溜(せいだまり)までが門前町の神門通りで、出雲観光協会の案内では勢溜から宇迦橋まで700mです。宇迦橋の大鳥居が一の鳥居、勢溜の大鳥居が二の鳥居で、本殿までの計4基の鳥居をくぐって進みます。島根県立古代出雲歴史博物館は出雲大社から東へ徒歩5分のところにあります。
- 稲佐の浜:出雲大社の西方約1kmにある、国譲り・国引きの神話で知られる浜です。出雲大社から徒歩15分(約1.2km)と案内されていて、歩いて往復できます。
- 日御碕:島根半島の西端で、出雲日御碕灯台と日御碕神社、ウミネコの繁殖地の経島(ふみしま)があります。ここだけは一畑バスの日御碕線か車での移動になり、バスは「出雲大社バスターミナル」から約20分です。
時間の制約になるのは次の点です。
- 出雲大社の参拝時間は6時~19時。ただし十九社から北側(素鵞社など)へは16:30より警備の都合上行けなくなります。
- 出雲大社の宝物殿は8時半~16時半。
- 出雲日御碕灯台は12:00~13:00が昼休業で、入場は午前・午後共に参観終了の20分前まで。
- 稲佐の浜入口に止まる日御碕線は、JR出雲市駅から約40分で1日4本のみ。
このため、素鵞社まで参りたい日は出雲大社を午前から昼過ぎに置き、日御碕は灯台の昼休みを外して入り、稲佐の浜は夕方に回す、という並べ方が組みやすくなります。
出典: 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 稲佐の浜|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
半日コース:一畑電車で出雲大社前駅から、神門通りと参拝と博物館
出雲大社だけに絞るなら、一畑電車の出雲大社前駅から歩き始めて、神門通りを上り、勢溜から正式な順路で参拝し、帰りに古代出雲歴史博物館に寄る形が無理がありません。出雲観光協会は、勢溜から参拝する場合の所要時間の目安を約60~90分、宝物殿などを拝観するならさらに約30分、神門通りの散策や古代出雲歴史博物館の見学も含めると全体で3~4時間程度としています。境内の見どころの詳しい紹介は出雲大社の観光ガイドにまとめています。
- 出雲大社前駅:出雲大社参詣の玄関口として昭和5年に開業した駅で、半円形の屋根の洋風建築は国の登録有形文化財です。線路側には現役を退いた日本最古級の電車が展示されています。ここから出雲大社へは徒歩約10分。
- 神門通りから勢溜の大鳥居へ:出雲そばや出雲ぜんざいの店、縁結びの土産物の店が並ぶ通りを歩いて勢溜へ。勢溜の大鳥居が出雲大社の正門で、ここから参道が始まります。
- 祓社と松の参道:全国でも珍しい下り参道を進み、右手の祓社で身を清めてから祓橋を渡り、松並木の参道へ。中央は松の根の保護のため通行できないので、端を歩きます。
- 手水舎・銅鳥居・拝殿:荒垣の内に入る前に手水舎で手と口を清め、青銅製の銅鳥居(国の重要文化財)をくぐって拝殿へ。出雲大社の参拝は二礼四拍手一礼です。
- 八足門から御本殿を拝む:通常は八足門の前から国宝の御本殿を参拝します。御神体は稲佐の浜のある西の方角を向いているとされます。
- 素鵞社と十九社:御本殿の後方、一段高いところに素戔嗚尊を祀る素鵞社があります。素鵞社で「お砂取り」をされる方は、午後4時30分までにお参り下さい、と出雲大社は案内しています。
- 神楽殿と宝物殿:大注連縄のある神楽殿を見て、宝物殿「神祜殿」へ。2000~2001年にかけて出雲大社境内から発掘された心御柱が展示されています。
- 古代出雲歴史博物館:出雲大社から東へ歩いて博物館へ。古代出雲大社の模型や、銅剣・銅鐸などの国宝が展示されています。見終わったら神門通りへ戻って食事をし、出雲大社前駅から帰ります。
車で来て大駐車場に止めた場合は、勢溜ではなく銅鳥居の側から入る形になり、出雲観光協会の目安では参拝は約40~60分とやや短くなります。神門通りを歩きたい場合は、参拝の後で勢溜側へ下りて往復します。
出典: Q&A|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 参拝時間等について|出雲大社 / 一畑電車|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
1日(日帰り)コース:出雲大社のあとバスで日御碕へ、夕方に稲佐の浜
日帰りで日御碕まで入れる場合は、午前に出雲大社、昼から午後に日御碕、夕方に稲佐の浜という並びにします。素鵞社の閉まる時刻と灯台の参観時間の両方に間に合わせるには、この順番が向いています。バスの時刻は一畑バスの日御碕線のページにある時刻表で、当日の便を確かめてから動いてください。
- JR出雲市駅から出雲大社へ:JR出雲市駅から一畑バス[出雲大社・日御碕・宇竜行き]で25分。宇迦橋の大鳥居をくぐりたい場合は「吉兆館前」、勢溜の大鳥居から参拝したい場合は「正門前」、神楽殿もしくは銅鳥居から参拝したい場合は「出雲大社連絡所」で降ります。
- 出雲大社に参拝:上の半日コースと同じ順路で参拝し、素鵞社まで回ります。博物館を入れるならここで寄ります。博物館の開館は9時からです。
- 出雲大社バスターミナルから日御碕へ:一畑バスの日御碕線で日御碕へ。出雲観光協会の案内では「出雲大社バスターミナル」から約20分です。
- 日御碕神社:朱塗りの楼門の正面が天照大御神を祀る下の宮「日沉宮」、右手の小高いところが素盞嗚尊を祀る上の宮「神の宮」です。日御碕神社の西方約100m沖の海上に、神域の経島があります。
- 出雲日御碕灯台と出雲松島:灯台の内部には163段のらせん階段があり、上部の展望台に上がれます。灯台から北へ歩けば、大小の島や奇岩が並ぶ「出雲松島」です。昼休業の時間帯に重ならないように入ります。
- 稲佐の浜へ:帰りの日御碕線で出雲大社側へ戻り、稲佐の浜へ。稲佐の浜入口に止まる便は限られるので、止まらない便のときは出雲大社側から歩きます(出雲大社から徒歩15分)。弁天島と、弁天島から北東へ約300メートルの屏風岩を見て、夕暮れを待ちます。
- 帰り:出雲大社前駅から一畑電車で川跡駅乗り換え、またはバスでJR出雲市駅へ戻ります。
車の場合、出雲観光協会のモデルコースでは、出雲大社から稲佐の浜まで車で約4分、稲佐の浜から日御碕神社まで車で約14分、滞在の目安は出雲大社が約40~90分、稲佐の浜と日御碕神社がそれぞれ約20~30分です。夕日に合わせるなら、別のコースにある日御碕から稲佐の浜へ車で約15分という逆向きの順番が使えます。日御碕の滞在目安は約40~60分とされています。なお、日御碕へ向かう大社日御碕線は現在片側交互通行です。
日曜日なら、出雲観光協会が出している周遊バス「しんわ号」も選べます。専門ガイドが同行し、Bコースでは稲佐の浜(約20分)、神門通り(自由昼食・散策 約100分)、出雲大社(約60分)、日御碕神社(約20分)、日御碕(約30分)を回ります。運行は毎週日曜日で除外日があり、予約は観光協会のページから行います。
出典: 交通アクセス|出雲大社 / 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕神社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 稲佐の浜|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / PLAN1 良縁を招くパワースポット|出雲観光協会 / オーシャンビューコース|出雲観光協会 / 【日曜限定】出雲周遊バス しんわ号|出雲観光協会 / 開館時間・料金|島根県立古代出雲歴史博物館 / 日御碕線|一畑バス(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
一泊二日コース:夕日の稲佐の浜と、朝6時からの参拝を両方入れる
出雲大社の周りに泊まる意味は、日帰りでは重ねにくい二つの時間帯を使えることです。一つは夕方で、出雲観光協会は稲佐の浜について、夕暮れ時には浜に浮かぶ弁天島のシルエットが神秘的な空間を作り出すと紹介しています。もう一つは朝で、出雲大社の参拝は朝6時から夜7時まで可能です。日御碕は「日が沈む聖地出雲」として日本遺産に認定された地域の一部です。
- 1日目・旧大社駅:JR出雲市駅から[出雲大社・日御碕・宇竜]のバスで「旧JR大社駅」下車、徒歩1分。保存修理を終えて公開を再開した木造駅舎で、開館は9:00〜16:30、水曜日が休館日です。
- 1日目・出雲大社:旧大社駅から出雲大社方面へ移り、午後4時30分より前に御本殿の裏側まで参拝を済ませます。宝物殿もこの日に見ておきます。
- 1日目・稲佐の浜:出雲大社から歩いて稲佐の浜へ出て、夕日を見ます。泊まる場所は出雲大社の周りか出雲市駅の周りから選びます。
- 2日目・朝の参拝:人の少ない朝の境内を歩きます。御札・御守・御朱印の窓口は早朝は臨時窓口での対応になり、待ち時間が出ることがあると出雲大社は案内しています。
- 2日目・古代出雲歴史博物館:開館を待って博物館へ。毎月第1・第3火曜日が休館日なので、泊まる日を決めるときに確かめます。
- 2日目・日御碕:出雲大社バスターミナルから日御碕線で日御碕へ。灯台と日御碕神社を回り、バスで出雲大社側へ戻ります。
- 2日目・一畑電車で松江方面へ:出雲大社前駅から一畑電車に乗り、川跡駅で乗り換えて松江しんじ湖温泉駅方面へ。途中下車ができるのは雲州平田駅と一畑口駅に限られ、雲州平田駅からは白壁土蔵の町並みが残る木綿街道へ徒歩15分です。松江まで足をのばす計画は島根のモデルコースと島根の観光ガイドを参考にしてください。
出典: PLAN1 良縁を招くパワースポット|出雲観光協会 / オーシャンビューコース|出雲観光協会 / Q&A|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 旧大社駅|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 重要文化財「旧大社駅」公式ホームページ / 参拝時間等について|出雲大社 / 開館時間・料金|島根県立古代出雲歴史博物館 / 一畑電車|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
行き方:出雲縁結び空港・JR出雲市駅から出雲大社へ
出雲大社の最寄りの拠点はJR出雲市駅です。飛行機・鉄道・高速バスのどれで来ても、出雲大社の公式案内はJR出雲市駅から一畑バス[出雲大社・日御碕・宇竜行き]で25分という経路で示しています。乗り場や運賃、駐車場の混み方まで含めた細かい話は出雲大社へのアクセスの記事にまとめているので、ここではコースの組み立てに関わる点だけを書きます。
- 飛行機:出雲縁結び空港から空港連絡バスで25分でJR出雲市駅。空港から出雲大社へ直接行く出雲大社直通空港連絡バスもありますが、羽田—出雲便の1便と2便に合わせた運行で、1日2便のみです。
- 一畑バス:JR出雲市駅の北口1番乗場から一畑バスで出雲大社前へ。降りる停留所で参拝の入口が変わるので、どこから歩き始めたいかで選びます。
- 一畑電車:JR出雲市駅に隣接する電鉄出雲市駅から乗り、川跡駅で乗り換えて出雲大社前駅へ。電鉄出雲市駅から出雲大社前駅までの普通運賃はおとな550円です。
- 車:出雲大社の駐車場は、大駐車場が385台、ほかに360台と20台の駐車場があります。
出典: 交通アクセス|出雲大社 / 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 出雲大社前駅の普通運賃|一畑電車(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
現地の移動手段:徒歩・一畑バス日御碕線・一畑電車の使い分け
出雲大社の周りは歩きが中心です。乗り物が要るのは日御碕へ行く区間と、出雲市駅や松江へ戻る区間だけになります。
- 歩いて回れる範囲:出雲大社前駅から出雲大社へ徒歩約10分、出雲大社から古代出雲歴史博物館へ東へ徒歩5分、出雲大社から稲佐の浜へ徒歩15分(約1.2km)。旧大社駅へは一畑電車「出雲大社前駅」下車、徒歩13分です。一畑バス「出雲大社連絡所」から稲佐の浜へは徒歩13分(約1km)と案内されています。
- 一畑バス日御碕線:上塩冶車庫からJR出雲市駅、出雲大社バスターミナルを通って日御碕神社・日御碕灯台・宇竜へ向かう路線です。日御碕へはJR出雲市駅から約60分、出雲大社バスターミナルから約20分。時刻表は一畑バスのページに方向別に載っています。
- 一畑電車:電鉄出雲市駅・松江しんじ湖温泉駅と出雲大社前駅の間は川跡駅で乗り換えがあります。普通乗車券は途中下車すると無効になり、例外は雲州平田駅と一畑口駅です。全区間で終日、車内に自転車を持ち込めますが、多客時には断られる場合があります。
- 車:日御碕へは出雲大社から約18分。稲佐の浜には普通車84台の第1駐車場があり、大型・中型・マイクロバスは止められません。灯台は第一駐車場が普通車59台、日御碕神社は20台です。
出典: 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 稲佐の浜|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 旧大社駅|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕線|一畑バス / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕神社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 一畑電車|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
拝観・入場の時間と料金(コースに入る施設)
コースに入れた施設の時間と料金を、各施設と出雲観光協会の公式のとおりにまとめました。出雲大社の参拝と料金のくわしい話は出雲大社の参拝時間と料金の記事にあります。
| 施設 | 時間 | 料金 | 休み |
|---|---|---|---|
| 出雲大社(参拝) | 6時~19時。御本殿より裏側の区域は午後4時30分に閉鎖 | — | 年中無休 |
| 出雲大社 宝物殿(神祜殿) | 8時半~16時半 | 大人300円、大学・高校生200円、中・小学生100円、幼児無料 | — |
| 島根県立古代出雲歴史博物館 | 9時~18時(11月~2月は9時~17時)。最終入館時刻は閉館時間の30分前 | 常設展 一般680円、大学生450円、小中高生220円 | 毎月第1・第3火曜日 |
| 旧大社駅 | 9:00〜16:30 | 一般(中学生以上)300円、小学生150円、未就学児無料 | 水曜日(当日が祝日の場合は翌日) |
| 出雲日御碕灯台 | 3月~9月 平日 9:00~12:00/13:00~16:30、土日等 9:00~12:00/13:00~17:00。10月~2月 9:00~12:00/13:00~16:30 | 参観寄付金 大人(中学生以上)300円 | なし |
| 日御碕神社 | 御守所 8:30~16:50(お参りは上記の時間以外でも可) | — | — |
灯台の「土日等」は、土、日、祝日、休日、GW、8/10~19を指します。古代出雲歴史博物館の企画展は、常設展とは別に入場料が必要です。出雲大社境内の彰古館は、出雲観光協会のページで現在閉館中とされています。
出典: 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 参拝時間等について|出雲大社 / 開館時間・料金|島根県立古代出雲歴史博物館 / 重要文化財「旧大社駅」公式ホームページ / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕神社|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
季節・天気・曜日で変わること
- 冬(11月~2月):出雲観光協会によると、出雲の冬は曇りの日が多く、雨や雪が降りやすい季節です。降雪は12月下旬~2月中旬で、出雲大社の周りを含む市街地はほとんど積もりません。車で来るなら冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)が必要で、日本海からの風が強いので防風性の高い服装がすすめられています。古代出雲歴史博物館の開館時間は、11月~2月は9時~17時になります。
- 灯台の季節の時間:出雲日御碕灯台は、3月~9月の土日等だけ午後の参観が17:00までで、それ以外は16:30までです。燈光会のページには、業務の都合で参観を休止する日のお知らせが載ることがあるので、行く前に見ておきます。
- 神在月:毎年旧暦10月は全国の八百万の神々が出雲に集まるとされ、出雲では神在月と呼びます。稲佐の浜は旧暦10月10日に神々をお迎えする場所として知られています。
- 正月:正月五カ日は八足門が開放されて、楼門前まで入ることができます。
- 曜日:旧大社駅は水曜日、古代出雲歴史博物館は毎月第1・第3火曜日が休み。しんわ号は日曜日だけの運行です。
- 海と生き物:稲佐の浜は2021年までは海水浴場でしたが、2022年以降は海開き等は行われていません。経島には毎年11月下旬から冬にかけてウミネコが飛来し、ひなが育つと7月頃に島を飛び立ちます。経島は日御碕神社の神域で、一般の立ち入りは禁止されています。
- 雨の日の代わり:稲佐の浜や日御碕の遊歩道を減らし、屋内の古代出雲歴史博物館、出雲大社の宝物殿、旧大社駅の駅舎に時間を回します。
出典: Q&A|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 開館時間・料金|島根県立古代出雲歴史博物館 / 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 出雲日御碕灯台|燈光会 / 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 稲佐の浜|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕神社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 重要文化財「旧大社駅」公式ホームページ / 【日曜限定】出雲周遊バス しんわ号|出雲観光協会(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
よくある質問
出雲大社の参拝だけなら、どれくらい時間をみればいいですか。
出雲観光協会の目安では、参道入口の勢溜から参拝する場合は約60~90分、大駐車場から銅鳥居を経て参拝する場合は約40~60分です。宝物殿などを拝観するならさらに約30分を足します。
出典: Q&A|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
夕方に着いても素鵞社にお参りできますか。
御本殿より裏側の区域は、警備の都合上、午後4時30分に閉鎖されます。その後は素鵞社には行けません。また、午後7時以降は御垣内を閉鎖するため、銅鳥居前からのお参りになります。
出典: 参拝時間等について|出雲大社(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
車がなくても日御碕まで行けますか。
行けます。一畑バスの日御碕線で、JR出雲市駅から約60分、出雲大社バスターミナルから約20分です。本数は多くないので、行きと帰りの便を一畑バスの時刻表で先に決めておきます。
出典: 出雲日御碕灯台|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 日御碕線|一畑バス(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
出雲大社の参拝の作法はほかの神社と違いますか。
一般的な二礼二拍手一礼ではなく、出雲大社では二礼四拍手一礼でお参りします。境内のほかの社でも同じ作法です。拝殿のしめ縄が一般の神社と左右逆になっている点も、出雲観光協会の案内で紹介されています。
一畑電車で出雲大社前駅まで乗り換えなしで行けますか。
電鉄出雲市駅から出雲大社前駅へ行く場合も、松江しんじ湖温泉駅から行く場合も、途中の川跡駅で乗り換えがあります。
出典: 出雲大社|出雲観光ガイド(出雲観光協会) / 一畑電車|出雲観光ガイド(出雲観光協会)(2026年10月3日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
Viatorで予約できる人気ツアー PR・Viator提供
TripAdvisor系・世界最大級のツアー予約サイトViatorの人気商品です。価格は取得時点(2026-10-03)のもので変動します。
神社・寺院を、入場料でくらべる
| 施設 | エリア | 入場・拝観の目安 ▲ | 滞在の目安 ▲ | |
|---|---|---|---|---|
| 三峯神社 | 埼玉・川越 | 無料 | 約1時間15分 | |
| 元乃隅神社 | 山口 | 無料 | 約45分 | |
| 氣比神宮 | 福井 | 無料 | 約30分 | |
| 白兎神社 | 鳥取 | 無料 | 約40分 | |
| 野宮神社 | 京都 | 無料 | 約25分 | |
| 霧島神宮 | 鹿児島 | 無料 | 約1時間 | |
| 鵜戸神宮 | 宮崎 | 無料 | 約1時間 | |
| 志波彦神社・鹽竈神社 | 宮城 | ¥200〜 | 約1時間 | |
| 鎌倉大仏(高徳院) | 鎌倉 | ¥300〜 | 約40分 | |
| 金閣寺 鹿苑寺(京都) | 京都 | ¥500〜 | 約50分 | |
| 春日大社 | 奈良 | ¥700〜 | 約1時間 | |
| 牛久大仏 | 茨城 | ¥900〜 | 約1時間45分 | |
| 銀閣寺 慈照寺(京都) | 京都 | ¥1,000〜 | 約1時間 | |
| 日光東照宮 | 日光 | ¥1,600〜 | 約1時間45分 |
入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
関連する記事
※価格・在庫は変動します。最新は各予約サイトの公式ページでご確認ください。



