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伊豆観光モデルコース|伊東・修善寺・下田の回り方

伊豆は、熱海から伊東線・伊豆急行線で南へ下る東海岸(伊東・伊豆高原・河津・下田)と、三島から伊豆箱根鉄道の駿豆線で入る中伊豆(伊豆長岡・修善寺)の二本の軸で回ります。日帰りなら起点をどちらか一方に決め、東海岸は伊豆高原駅や伊東駅から東海バスで大室山と城ヶ崎海岸へ、中伊豆は伊豆長岡で伊豆パノラマパークに上がってから修善寺駅へ進み、バスで修善寺温泉に入ります。二本の軸を横につなぐのは河津駅と修善寺駅を結ぶ東海バス(浄蓮の滝を通る路線)で、一泊二日ならこのバスで半島を横切れます。一日の終わりを決めるのは山の乗り物の営業時間です。大室山登山リフトは10月〜2月が9:00~16:00(下り最終16:15)、伊豆パノラマパークのロープウェイは冬季(10/16〜2/15)の上り最終が16:30。さらに大室山のリフトは2026年12月7日(月)~12月18日(金)に点検整備で運休します。

出典: 大室山登山リフト 営業時間・料金 / 伊豆パノラマパーク 営業時間・料金 / 大室山登山リフト リフト点検整備に伴う運休のお知らせ / 東海バス 観光アクセス(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

伊豆の回り方の全体像:東海岸・中伊豆・南伊豆の三つに分ける

東海岸を走る伊豆急行線は、伊東-伊豆急下田間45.7kmの路線で、開業当初からJR伊東線の熱海まで乗り入れています。伊東から南へ、主な駅は川奈・城ヶ崎海岸・伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津で、終点が伊豆急下田です。大室山や城ヶ崎海岸へは伊豆高原駅、河津桜は河津駅、下田の港町は伊豆急下田駅が入口になります。

中伊豆は別の路線です。三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換え、伊豆長岡駅(伊豆パノラマパークの最寄り)を通って終点の修善寺駅まで、修善寺温泉の観光協会の案内では約32分。修善寺駅から温泉街まではさらにバスかタクシーで入ります。修善寺駅は駿豆線の終点で、伊豆急行線とは別の路線です。両方を一日に詰めるより、日帰りはどちらかに絞り、両方を見たいときは一泊して河津と修善寺の間をバスで越える組み方が向いています。

エリアごとの役割は次のとおりです。

時間の制約になるのは、山の乗り物の最終に加えて、修禅寺の宝物殿(AM8:30〜PM:4:00、4月〜9月は4:30まで)です。逆に伊東温泉の東海館は9:00から21:00(最終受付20:00)まで開いているので、伊東の市街は日帰りの最後に回せます。バスの本数は路線ごとに違うため、乗り継ぎは当日の東海バスの時刻表で確かめてください。

出典: 伊豆急行 会社案内 / 伊豆急行 路線図 / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) アクセス / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) 観光 / 伊豆・伊東観光ガイド 東海館 / 東海バス 観光アクセス / 下田市観光協会 伊豆下田とは / 伊豆パノラマパーク(碧テラス)(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

半日コース:伊豆高原駅から大室山と城ヶ崎海岸へ(車なし)

伊豆高原は、大室山と城ヶ崎海岸の両方にバス一本で行ける駅です。リフトの最終が早い秋冬は、午前に大室山へ上がり、午後に海岸へ下りる順番にします。

  1. 伊豆高原駅1番のりばから東海バス「シャボテン公園」行に乗ります。東海バスの観光アクセスの案内では乗車時間約24分。降車バス停「大室山リフト/シャボテン公園」の目の前がリフト乗り場です。
  2. 大室山登山リフトで山頂へ(乗車時間約6分)。山全体が国の天然記念物で、保護のため徒歩での登山は禁止されているので、山頂へはリフトだけです。山頂遊歩道(約1000m)を歩くお鉢めぐりは20~30分程かかるとリフトの公式が案内しています。火口の縁から富士山・伊豆七島・相模灘を見渡し、火口の中には大室山浅間神社とアーチェリー場があります。
  3. リフトで下り、伊豆高原駅方面のバスで駅へ戻ります。乗り継ぎの時刻は当日の時刻表で確かめます。
  4. 伊豆高原駅2番のりばから「海洋公園」行(乗車時間約9分)に乗り、「伊豆海洋公園」で降りて徒歩約20分で城ヶ崎海岸へ。約4000年前に大室山の噴火で流れ出した溶岩がつくった海岸で、全長48m×高さ約23mの門脇つり橋と、展望台のある門脇埼灯台が見どころです。
  5. 帰りはバスで伊豆高原駅へ戻るか、伊豆急行線の城ヶ崎海岸駅まで歩きます(伊東観光協会の案内で徒歩約35分)。

城ヶ崎海岸は秋にはイソギクやツワブキが咲き、伊東観光協会は6月のアジサイ、7月のハマカンゾウやスカシユリも挙げています。バスを何度も乗るなら、小室山を含む伊豆高原エリアを走る東海バスが1日乗り放題になる東海バスの「伊豆高原・城ヶ崎1日券」(大人1,490円、有効期間は購入当日のみ)があり、伊豆高原駅内の伊豆ぽたステーション伊豆高原で売っています。このきっぷを見せると大室山登山リフトの往復が大人100円引きになります。麓の伊豆シャボテン動物公園も同じバス停で降り、降車後徒歩約5分です。詳しくは伊豆シャボテン動物公園の記事にまとめています。

出典: 東海バス 観光アクセス / 大室山登山リフト 営業時間・料金 / 大室山登山リフト 大室山の山焼き / 伊豆・伊東観光ガイド 城ヶ崎海岸 / 東海バス フリーきっぷ「伊豆高原・城ヶ崎1日券」(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日帰りコース:伊東駅から一碧湖・大室山・伊豆高原を東海バスでつなぐ

熱海から伊東線で伊東駅に着いたら、駅前のバスで高原へ上がり、伊豆高原駅から伊豆急行線で伊東へ戻ってくる一筆書きの回り方です。伊東駅のバスのりばは改札を出て左側にあります。

  1. 伊東駅5番のりばから「一碧湖」経由「シャボテン公園」行に乗り、一碧湖で降ります(東海バスの案内で乗車時間約36分、降車後徒歩約1分)。一碧湖は約10万年前の噴火でできた火口湖です。遊歩道の一部(北西岸)が安全管理のため通れなくなっていて、湖畔を一周することはできません。
  2. 同じ系統の次のバスで終点の大室山へ。伊東駅から大室山までは乗車時間約49分の路線なので、一碧湖を省くならそのまま乗り通します。
  3. 大室山でリフトに乗り、お鉢めぐり。毎年2月の第2日曜日には山全体を燃やす伝統行事の山焼きが行われます。
  4. バスで伊豆高原駅へ下り、時間があれば2番のりばの「海洋公園」行で城ヶ崎海岸へ。家族連れなら伊豆高原駅1番のりばから乗車時間約9分のぐらんぱる公園も候補で、入園料は伊豆ぐらんぱる公園の入園料の記事にまとめています。
  5. 伊豆高原駅から伊豆急行線で伊東駅へ戻り、JR伊東駅から徒歩7分の東海館へ。昭和3年に温泉宿として開業した木造の旅館建築で、9:00から21:00(最終受付20:00)まで見学できます。定休日は毎月第3火曜日(祝祭日の場合は翌日)と1月1日です。

小室山を入れる場合は、伊東駅2番・3番・6番のりばの「小室山リッジウォーク"MISORA"」行で乗車時間約24分。山頂へはリフト(片道約5分)か、歩いて約15分です。終日バスで動くなら、伊東市内・伊豆高原を走る東海バスに2日間乗り放題の「伊東・伊豆高原2日券」(大人2,150円、小人1,080円、購入当日とその翌日まで)が東海バス伊東駅案内所(9:00~18:00、年中無休)で買えます。伊東で温泉に入ってから帰るなら伊東の日帰り温泉の記事も参考にしてください。

出典: 東海バス 観光アクセス / 伊豆・伊東観光ガイド 初めての伊東観光モデルコース / 伊豆・伊東観光ガイド 大室山 / 伊豆・伊東観光ガイド 東海館 / 東海バス フリーきっぷ「伊東・伊豆高原2日券」(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

日帰りコース:三島から伊豆の国のパノラマパークと修善寺温泉へ

新幹線の三島駅を起点に、駿豆線の途中駅と終点に一か所ずつ寄る回り方です。ロープウェイの最終があるパノラマパークを先にし、夕方は修善寺の温泉街を歩きます。

  1. 三島駅で伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換え、伊豆長岡駅で降ります。伊豆箱根バスの「長岡温泉場循環」または「伊豆三津シーパラダイス行き」に乗り換え、「伊豆の国市役所伊豆パノラマパーク(碧テラス)」で下車、徒歩1〜2分です。三島駅から乗り換えずに行くなら、東海バスの三島駅4番のりばから特急「松崎」行(乗車時間約28分)で「長岡温泉」に降り、徒歩3分です。
  2. 伊豆パノラマパークのロープウェイ(東海バスの案内で片道約7分)で山頂へ。山頂の標高452mにある「碧テラス」から富士山と駿河湾を見下ろし、水盤に映る「逆さ富士」を眺めます。施設の詳しい話は伊豆パノラマパークの記事にまとめています。
  3. 伊豆長岡駅へ戻り、駿豆線で終点の修善寺駅へ。
  4. 修善寺駅1番のりばの「修善寺温泉」行(2番のりばの修善寺温泉経由の便も可)に乗り、乗車時間8分で終点「修善寺温泉」、降車後徒歩3分で修禅寺。大同二年(807)に弘法大師空海が開いたと伝わる禅寺で、宝物館には源頼家ゆかりの古面などが納められています。
  5. 温泉街の中心部を流れる桂川沿いに、修善寺温泉発祥の独鈷の湯(入浴も足湯もできません)から竹林の小径へ歩きます。竹林の中央には竹製の円形ベンチがあり、夜はライトアップされます。
  6. 修禅寺の向かいの鹿山の麓にある指月殿へ。北条政子が息子・頼家の冥福を祈って建てたもので、伊豆最古の木造建築といわれます。境内に源頼家の墓があります。修禅寺の東隣の日枝神社には、二本の杉の間を通ると子宝に恵まれるという「子宝の杉」があります。
  7. 温泉街の共同浴場に入るなら、筥湯の入浴料の記事を見てから向かいます。帰りは修善寺温泉バス停から修善寺駅へ戻り、駿豆線で三島へ。

注意したいのは、お寺の「修禅寺」と地名の「修善寺」の字の違いです。地図アプリで「しゅぜんじ」と探して修善寺総合会館に着いてしまう人が増えていると観光協会が呼びかけていて、お寺へは修善寺総合会館から徒歩でおよそ10分くらいです。修善寺駅から温泉街まではタクシーでも約10分。伊豆市全体の情報は伊豆市のページにあります。

出典: 伊豆パノラマパーク 交通アクセス / 伊豆パノラマパーク(碧テラス) / 東海バス 観光アクセス / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) アクセス / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) 観光 / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) 最新のお知らせ(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

一泊二日コース:東海岸を下り、天城越えのバスで修善寺へ抜ける

泊まる意味があるのは、東海岸と中伊豆を両方見たいときです。行きは熱海から伊豆急行線で東海岸を下り、帰りは河津駅から東海バスで天城の山を越えて修善寺駅へ出て、駿豆線で三島から新幹線に乗ります。行きと帰りで同じ線路を通りません。

一日目:伊豆高原と下田

  1. 熱海から伊東線・伊豆急行線で伊豆高原駅へ。上の半日コースのとおり、バスで大室山(リフトとお鉢めぐり)と城ヶ崎海岸を回ります。
  2. 伊豆高原駅から伊豆急行線で南へ、終点の伊豆急下田駅まで乗ります。
  3. 下田に泊まります。下田市観光協会によると下田は湯量の豊富な温泉地で、市内のあちこちに足湯や手湯があり、金目鯛の水揚げ量は下田港が日本一です。

二日目:下田から河津、浄蓮の滝、修善寺

  1. 朝は下田の港町を歩きます。伊豆急下田駅から徒歩1分の下田ロープウェイで寝姿山へ上がるか、伊豆急下田駅7番のりばの「海中水族館」行(乗車時間約5分)で了仙寺へ。了仙寺はペリーと日本全権が日米和親条約付録下田条約を結んだ国指定史跡で、敷地内にMoBS黒船ミュージアムがあります。道の駅開国下田みなとからは、下田湾を20分間で一周する遊覧船「下田港内めぐり」が出ています。
  2. 伊豆急行線で河津駅へ戻ります。
  3. 河津駅3番のりばから東海バスの「修善寺駅」行に乗り、浄蓮の滝で降ります(乗車時間約57分、降車後徒歩3分)。日本の滝百選に選ばれた滝です。
  4. 次の修善寺駅行のバスで修善寺駅へ。日帰りコースの後半と同じく、修善寺温泉で修禅寺・竹林の小径・指月殿を回ります。
  5. 修善寺駅から駿豆線で三島駅へ。

逆回りにして、一日目に三島から修善寺へ入って修善寺温泉に泊まり、夜のライトアップされた竹林の小径を歩く組み方もできます。その場合は修善寺駅5番のりばの「河津駅」または「下田駅」行で浄蓮の滝まで乗車時間約35分。バスを何路線も乗るなら、東海バス全路線が乗り放題(定期観光バス・高速乗合バスなどは対象外)の「全線2日券」(大人5,750円)があり、東海バスは堂ヶ島や河津七滝から修善寺方面へ向かう人にこのきっぷを勧めています。熱海から入る組み方は熱海・伊豆の一泊二日モデルコースにまとめています。

出典: 東海バス 観光アクセス / 下田市観光協会 伊豆下田とは / 東海バス フリーきっぷ「全線」 / 東海バス フリーきっぷ「下田2日券」「石廊崎・下田2日券」(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

行き方:東京方面は熱海から、名古屋・大阪方面は三島から入る

東京方面から東海岸へは、東海道新幹線で熱海駅まで約1時間、熱海駅から伊東線・伊豆急行線で下田駅まで約1時間30分と下田市観光協会が案内しています。乗り換えなしの特急なら、踊り子号・サフィール踊り子号で東京駅から下田駅まで約2時間30分です。伊東や伊豆高原はこの線の途中駅で、熱海は乗り換えの駅として通るだけにしておけば、熱海の観光は別の日に回せます。

名古屋・大阪方面からは、東海道新幹線で三島駅へ出ると中伊豆に近く、河津町観光協会の案内では名古屋駅から三島駅まで「ひかり」で約1時間40分。三島駅からは伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで約32分、伊豆パノラマパークは途中の伊豆長岡駅が最寄りです。東海岸へ行くなら新幹線を熱海駅まで乗り、伊東線に乗り換えます。

車の場合、修善寺温泉へは東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道、伊豆中央道(有料)、修善寺道路(有料)で約30分、伊豆パノラマパークは長岡IC下車1分です。城ヶ崎海岸へは東名高速厚木ICから約2時間と伊東観光協会が案内しています。修善寺温泉の中には大型車の通行規制や一方通行の区間があります。

出典: 下田市観光協会 アクセス / 河津町観光協会 アクセス / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) アクセス / 伊豆パノラマパーク 交通アクセス / 伊豆・伊東観光ガイド 城ヶ崎海岸(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

現地の移動手段:伊豆急行線・駿豆線と東海バスのフリーきっぷ

車なしの伊豆観光は、鉄道で各エリアの駅まで行き、駅から東海バスで観光地へ入る形になります。東海バスは伊東・伊豆高原、下田、修善寺の各エリアにフリーきっぷを用意していて、デジタルチケットで買うと大人100円引きです。

きっぷ乗り放題の範囲大人料金有効期間
伊東・伊豆高原2日券伊東市内・伊豆高原を走る東海バス2,150円2日間(購入当日とその翌日まで)
伊豆高原・城ヶ崎1日券小室山を含む伊豆高原エリアを走る東海バス1,490円購入当日のみ
下田2日券下田市街・龍宮窟・爪木崎・白浜を観光する人向け1,350円2日間(購入当日とその翌日まで)
石廊崎・下田2日券石廊崎・弓ヶ浜・下賀茂・河津・稲取と下田市街などを観光する人向け2,850円2日間(購入当日とその翌日まで)
全線2日券東海バス全路線(定期観光バス・高速乗合バスなどは対象外)5,750円きっぷの名のとおり
全線3日券東海バス全路線(定期観光バス・高速乗合バスなどは対象外)6,550円きっぷの名のとおり

下田では、道の駅開国下田みなとで電動アシスト付き自転車を借りられます(利用時間9時~17時、1時間当たり1台500円、4時間以上は当日の17:00までの返却で2,000円)。修善寺温泉では、修善寺駅から温泉街までバスで約10分、タクシーで約10分と観光協会が案内していて、電動アシスト自転車のシェアサイクルもあります。車で行く場合、大室山の駐車場は自家用車約500台が停められ、城ヶ崎海岸の伊東市門脇駐車場(乗用車123台)は15分まで無料、以降、1日/500円です。

出典: 東海バス フリーきっぷ「伊東・伊豆高原2日券」 / 東海バス フリーきっぷ「伊豆高原・城ヶ崎1日券」 / 東海バス フリーきっぷ「下田2日券」「石廊崎・下田2日券」 / 東海バス フリーきっぷ「全線」 / 下田市観光協会 アクセス / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) アクセス / 大室山登山リフト アクセス / 伊豆・伊東観光ガイド 城ヶ崎海岸(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

入場・乗車の時間と料金の表(コースに入る施設)

コースに入れた施設のうち、公式ページで時間と料金を確かめられたものをまとめました。休みの日は「休み:」の欄に書いています。

施設営業時間料金(大人)休み・注意
大室山登山リフト10月〜2月 9:00~16:00(下り最終16:15)/3月〜9月 9:00~17:00(下り最終17:15)おとな往復(中学生以上)¥1,000、こども往復(小学生)¥500、未就学児は無料休み: 不定休(荒天時の運休、6月と12月に長期整備休業あり)。乗車券は往復のみ
伊豆パノラマパーク(ロープウェイ往復含む)冬季(10/16〜2/15)9:00〜17:00(上り最終 16:30)/夏季(2/16〜10/15)9:00〜17:30(上り最終 17:00)当日窓口 大人(中学生以上)4,000円。国内にお住まいの方限定の当日窓口は大人(中学生以上)3,500円(国内居住証明の提示)休み: 公式の運行案内で確認
修禅寺 宝物殿AM8:30〜PM:4:00(4月〜9月は4:30まで)観光協会のページに記載なし(現地で確認)休み: 観光協会のページに記載なし
東海館(伊東)9:00から21:00 最終受付20:00(令和8年度〜)一般300円、小人150円休み: 毎月第3火曜日(祝祭日の場合は翌日)と1月1日

伊豆パノラマパークは、ハイキングでロープウェイを使わずに碧テラスに入る場合も施設利用料金がかかります。大室山のリフト乗車券は窓口でのみ販売され、前売り券や団体の優先乗車はありません。東海館の入館料は令和8年度から変わっています。

出典: 大室山登山リフト 営業時間・料金 / 伊豆パノラマパーク 営業時間・料金 / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) 観光 / 伊豆・伊東観光ガイド 東海館(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

秋から冬に変わること:紅葉・リフトの運休・山焼き・河津桜

この記事を読む秋から冬にかけて、伊豆の回り方に関わる決まりは次のとおりです。

天気で変わることも書いておきます。大室山では落雷や突風・強風・地震などのとき直ちに下山を求められる場合があり、リフトの公式サイトのトップに現在の運行情報が出ます。雨の日は、屋内で過ごせる伊東の東海館や修禅寺の宝物館を中心に組み替えると動きやすくなります。

出典: 大室山登山リフト 営業時間・料金 / 大室山登山リフト オフィシャルサイト / 大室山登山リフト リフト点検整備に伴う運休のお知らせ / 大室山登山リフト 大室山の山焼き / 伊豆パノラマパーク 営業時間・料金 / 修善寺温泉(伊豆市観光協会修善寺支部) 秋のイベント / 河津町観光協会 河津桜とは(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

伊豆観光のよくある質問

車なしでも伊豆は回れますか?

回れます。東海岸は伊豆急行線、中伊豆は伊豆箱根鉄道駿豆線で各エリアの駅まで行き、そこから東海バスで観光地に入ります。伊豆高原駅から大室山へは乗車時間約24分、修善寺駅から修善寺温泉へは乗車時間8分です。バスの本数は路線で違うので、帰りの便を先に時刻表で確かめておきます。

出典: 東海バス 観光アクセス(2026年10月21日確認)。料金・時間は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

泊まるなら伊東・下田・修善寺のどこがいいですか?

次の日にどちらへ抜けるかで決めます。東海岸だけを回るなら伊東か下田、河津から天城越えのバスで中伊豆へ出るなら下田、中伊豆を先に回って夜の竹林の小径を歩くなら修善寺です。順位はつけず、翌日の起点の駅に近い温泉地を選ぶと移動が少なくなります。

大室山は歩いて登れますか?

登れません。山全体が国の天然記念物に指定されていて、保護のため徒歩での登山は禁止されています。山頂へは大室山登山リフトだけで、リフトの点検整備で運休する期間は山頂に上がれません。

伊豆パノラマパークと大室山はどちらも行けますか?

同じ日に両方へ行くと、東海岸の伊豆高原と中伊豆の伊豆長岡を行き来することになります。どちらも山の乗り物の最終が夕方なので、日帰りならどちらか一方にし、両方行くなら一泊二日のコースに入れるのが無理のない組み方です。

熱海も一緒に回れますか?

熱海は東京からの新幹線を降りて伊東線に乗り換える駅です。熱海を観光する日を別に取るなら、熱海・伊豆の一泊二日モデルコースに組み方をまとめています。

中部・東海の観光施設を、入場料でくらべる

施設エリア入場・拝観の目安 ▲滞在の目安 ▲
セントレア スカイデッキ愛知・セントレア無料—
称名滝富山無料約1時間
別所温泉 大湯長野¥300〜—
金沢21世紀美術館金沢¥450〜約1時間
三国温泉 日帰り入浴福井¥500〜約4時間
修善寺温泉 筥湯静岡¥700〜約1時間
ほったらかし温泉山梨・甲府¥900〜—
河口湖遊覧船(富士五湖)富士山・河口湖¥1,000〜約20分
富士山パノラマロープウェイ(河口湖・天上山)富士山・河口湖¥1,200〜約5分
SOLA SPA 風の湯(中部国際空港)愛知・セントレア¥1,600〜—
RAKU SPA GARDEN 名古屋名古屋¥1,980〜約4時間
伊豆シャボテン動物公園伊豆¥2,800〜約2時間30分
新穂高ロープウェイ岐阜¥3,800〜約1時間45分
GALA湯沢スキー場新潟¥6,500〜—

入場・拝観の一般料金の目安です。ガイドツアー・セット券・団体割引は含みません。滞在の目安は主要な見どころを回った場合の目安時間です。料金は改定されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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